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一般社団法人新潟県商工会議所連合会会頭

一般社団法人新潟県商工会議所連合会会頭に関連する発言8件(2023-02-13〜2023-02-13)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 企業 (25) 新潟 (23) 事業 (17) たち (13) 中小 (12)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 ありがとうございます。  まずもって、我が新潟市でこのような機会をいただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。  日頃、代議士の皆様方におかれては、経済振興を始め、国民生活の向上に向け、多大なる御尽力を賜っておることを感謝申し上げます。  私からは、主に地元の景況、また、中小企業、小規模事業者の支援と地域振興関連について意見を述べさせていただきます。  御高承のとおり、エネルギー、資材価格の高騰、そして突然のロシアのウクライナ侵攻、そして円安などの要因によりまして、悪いインフレが拡大し、経営を取り巻く環境の先行きを予測することは、現時点において大変困難な状況にあります。  こうした中、新潟県内の昨年における倒産件数及び負債総額はいずれも前年比増となっており、倒産のうち、新型コロナ関連が大きく増加している状況であります。  また、コロナ禍にあって、長引く売上げ、受注
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 ありがとうございます。  価格転嫁の見通しにつきましては、実は、新潟県の場合は、製造業の部分においては、大体、大手企業の下請さんが多いんですね。だから、そういう部分においては、大手さんが動けば、それなりに地域を守っていけます。  ただ、大手企業さんがいない、簡単に言ったら農業ですね、農業は、実は、じゃ、米の値段が上がっているのか、原材料が何なんだというと、現実問題、米を運ぶ運搬賃も上がっているわけですね。そういうものをどうやって転嫁できるかというものについては、もちろんJAさんもいますし、我々もいますけれども、おいしい米、新潟を一歩踏み出して、それを消費者に分かってもらう、そういうことをやっていかなければ、今までと同じものをお渡ししていたんじゃ値上げはできない。  ただ、今回も、実は午前中、中小企業の皆さんと話をしていたんですが、大手の皆さんがどんどん上げていかれます。
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 ありがとうございます。  アベノミクスの功罪と言える知見がないのであれですけれども、ただ、いろいろな形で会議所活動をしていく中で、実は、私は、前の会社のとき、皆さんも御存じですかね、国債が八%なんですよ。国債が八%なのに、なぜ、景気は何でよかったのか。金利がどんどん下がっていくときに、特にマイナス金利が出たときに、日本商工会議所の、金融機関の方もいらっしゃいます、日銀とも意見交換しました。要するに、金利が低いということは、実は働く気力がなくなっちゃうんですよね。これ、僕はデフレマインドと言っていますけれども。  要するに、よく、働くと、銀行に金利を払うためにやっているのかというのが一時期はやりましたけれども、そうじゃないです、自分の夢のために金利を払うんです。人からお借りをするわけですから。ところが、倍返しだとか、雨が降ったら銀行は傘を下ろすとか、そういう風土があって、そ
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 ありがとうございます。  我々、会社の立場でいくと、大手との格差を縮めるという発想ではございません。中小企業の伝統や技術というものを次の後世につながせていく、まさにサステーナブルなための企業の存続ということに特化しているわけでございまして、大手さんと格差を縮めようといったって、まず無理ですから。  ただ、そういう意味では、自分たちの持っている技術を、例えばA社にくっついていたらP社とくっつけないというのが今までの日本なんです。サプライチェーンと言うとちょっと聞こえはいいんですけれども、要は情報漏えいも大問題という話で、A社の本当の技術がB社でもC社でもD社でも使えるんだ、それでやっとその中小企業が生き残っていけるんですよね。私どものつき合っているお客様でも、日産、ホンダ、トヨタと全部つき合っている会社もあるんですけれども、そういうことができるまで、中小企業という人たちが育
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 私、銀行のとき、ホテル担当をやっていたものですから、それであれなんですけれども、観光というのは、基本的に周遊ができないと駄目なんですよね。石見銀山さんがどう評価されているかは別にして、あそこ一点だけ観光地にしても行って帰ってくるだけになっちゃうので、ぐるっとその周りを周遊できるように体制をつくるというのが大事であって。  本当のことを言いますと、佐渡の金山の県民代表を仰せつかったときに、よく、一瞬浮かんだのが、佐渡に二度行くばかというのがあったんですけれども。  たまたま、ミシュランのグリーンガイドブックって御存じだと思いますけれども、ミシュランのツーリスト用のガイドブックなんですが、新潟県に十四か所あるんですね、一つ星かあれですけれども。それは全部佐渡島なんです。逆に、例の、ホテルを立て直されたあの方が、佐渡島に行って、一週間たってすぐ帰ってきちゃった。それで、やはり佐
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 ありがとうございます。  公共事業が悪だといったときに、言っている意味がよく分からなかったんですけれども、高速道路を造ったって熊が走ってくる、次の世代に借金を残していいのか。国債がどうのこうのという議論は言うつもりはありませんが、あれば、次の子たちは、それをどうしようと考えます。  ただ、東京一極集中を考えると、地方の道路は要らないようになっちゃうんです。だから、東京一極集中が止まらない限り、山間部の地すべりは永遠にこの気象の中で出てくる可能性があります。  だから、国土強靱化というのは、今のためじゃなくて、将来のために、あなたが地方に住むときに、地すべり、現実問題、地すべりのあるところに民家が建っているわけですよね。年末になって地すべりが、ただの雨で崩れてきて、亡くなった方もいらっしゃるわけです。  それは、その子たちが、その人たちの場所で将来子供たちが住めるために
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福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 国民の理解においては、今まで、言い方は悪いですけれども、一般のお話で、日本は平和ぼけという話もあったんでしょうけれども、国民としては、目の前のウクライナの戦争を見せられて、現実を見せられている。そういう意味では、ある意味では賛成だし、かといって自分たちの生活も守っていかなきゃいけない。でも、もう一つ、これから日本という国が世界における外交力でどうやって変えていけるんだろうか。でも、この部分の今回の安全保障がないと、隣の変なおじさんが、飛んでくるというのを目の前で見ているわけですから。  そういう中では、どっちがいい、どっちがいいじゃなくて、正直どっちもやってほしいんですよね。それが国民の今の気持ちだと僕は思っています。  以上です。
福田勝之 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○福田勝之君 日本の財政を考えないで、将来を考えないでやると消費税ゼロが一番いいのかという気もしないでもないんですけれども。消費税が不公平税制だという御意見もありますけれども、僕は別にそうは思っていないんです、世界中でやっているわけですから。  だから、そういう中で考えてみると、今回の慢性デフレ、急性インフレというのは、輸入物価が何で上がったかというと、アメリカが勝手に、インフレになる、インフレになるといって利上げしたからです。それっておかしいんですよね。アメリカが物価がどんどん上がっていくんだったら生産量を増やせばいいんです。だって、物価が上がるというのは需要と供給が結びつかないから上がるんです。  あれは絶対、僕は、失礼ですけれども、はっきり言って、実需じゃない。ただ数字だけで遊んでいる人間が多過ぎます。僕らの時代は、さっき言ったように、七%、八%の金利の中でも一生懸命働いてやって
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