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北部遊漁船連絡協議会会長

北部遊漁船連絡協議会会長に関連する発言10件(2024-02-21〜2024-02-21)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 漁師 (23) 遊漁 (22) たち (15) さん (14) 漁業 (14)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 この度、衆議院予算委員会公聴会にお招きをいただき、漁師たちが取り組む海業の現場の声をお伝えすることができる場を設けさせていただきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。  それでは、自己紹介をさせていただきます。  今から約九年前、漁業者と遊漁船とが共存共栄していくにはどうしたらいいかということを課題に、平戸から北九州のエリアに存続する遊漁船二十六隻にお声かけをし、話合いの場を設け、設立されました。それ以来九年間、会長を仰せつかって、現在に至っているところでございます。ちなみに、私は、一本釣り歴四十八年になります岩崎幸広といいます。よろしくお願いいたします。  北部九州遊漁船連絡協議会の目的。  これからお伝えします内容といたしまして、私が務める北部遊漁船連絡協議会の課題でもあり、これから海業を担っていく後継者たちのなりわいに大きく影響することです。  当協議会
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岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 私はやはり、生きるか死ぬかじゃないけれども、食うか食わずか、我々漁民はもう本当に困っている現状であります。そういった方々の税金は無駄に使ってほしくないという声がたくさん上がっておりますので、今後気をつけてやっていただけたらなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 ありがとうございます。  我々、私の港に例えて言うなら、約四十隻ほど漁師がおるんですが、全て一本釣り漁師なんですね。釣りだけで飯を食っていっているんですけれども、先ほど申しましたように、釣りだけじゃどうしても水揚げ不足で、家を立てていくのがもう本当に困難であるということで遊漁を始めたわけですが、遊漁といったら、先ほど言ったように、遊ぶ船と書くんですね。遊ぶ船と明記されたら、おまえたちはお客さん乗せてお金もらえるっちゃろうがと言われそうになるんですけれども、実は、やはりお客さんに船の上で現場でお魚を販売しているという形を、そういう捉え方をしてもらったら遊漁じゃなくなるんじゃないかなと思うんですね。  現在、水揚げした魚を漁協に出さないで直接市場に運ぶ漁師さんも結構おるんですね、マージンを取られないようにということで。歩金はもちろん、歩金という形で払っていますけれども、輸送費
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岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 たくさん課題が山積していると思うんですけれども、まず、例えば私たちの港からしたら、やはり、どんな台風でも、季節風でも出入りが速やかに行われる港湾の整備が一つ。  それから、平戸島というのは北東に長いわけです。四十数キロあるわけです、端から端まで。私たち、早福から例えば平戸の市役所に行くまでには約四十分ほどかかります。道路網が非常に厳しいんです。道路網を、途中、平戸島を短縮するために、紐差というところから水垂というところまで、約二・何キロかあると思うんですけれども、そこの道路を真っすぐ一直線にしたら、我々、農業にしても漁業にしても、生産した物資を市場に短時間で運べる、そういったメリットがありますので、交通網を、そういった改良をしていただくなら、もう少し平戸島も人口減少を食い止めることができるんじゃないか、そういうふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 うちの組合は志々伎漁業協同組合というんですけれども、二十三名の職員がおるわけです。この人たちは、平戸から福岡まで魚の運搬を行っています。現場で小売、運搬とか箱詰めとか、そういった仕事を行ってもらっておるわけですが、本当に賃上げをしてあげたいんです。でも、やはり比例しない限り、魚が低迷している関係で、ガソリン代は高いし、魚の値段が高騰しないということで、職員の給料を上げることはどうしても不可能なんです。  農業に関しても、米、野菜等が全く単価が上がらない。なおかつ、肥料なんかは二倍とか二・五倍とかになって、農業離れをしていく人もおって、うちの、私はまだ現在農業もやっています、食いしばってやっています、その中で、道路、農道があるんですけれども、農道の改良もお願いしにくくなりつつあります。なぜかというと、農業をする生産者が、コストが、採算が取れないということで、どんどん離れていっ
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岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 この燃油高騰はいつまで続くんでしょうか。本当にこれで悩まされております。  先ほどからおっしゃっていただいていますとおり、燃油の補助金等をずっと継続していただければなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 私は、素人考えなんですけれども、とても残念に思っております。  将来を見据えたときに、やはり人口がどんどん来て、集まって、物すごい経済効果があるはずだったと思うんですね。それがもう大阪だけなんでしょう、とても残念に思えてなりません。
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 私は、答弁がとても難し過ぎますので、控えさせていただきたいと思います。済みません。
岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 一般に日本では遊漁船と呼ばれていますけれども、遊漁は遊ぶ漁と書くんですね、遊ぶ漁船と。それを海業、仕事として、一つの企業として認めてもらうことはできないでしょうかということです。  遊漁じゃなくて、本当に海業、海で携わっている仕事なので、遊漁という名前を海業と名前を変換していただければなということで、専門漁師、釣りだけの漁師さんと、それから遊漁、私たちは兼業をやっているんですね、遊漁と漁業と。それも同じ、同等の扱いをしてもらえないかなということです。  例えば、専門漁師は何%補助金がある、遊漁の場合はない、ゼロということですよね。だから、そこをもう少し見直していただけないでしょうかということです。  今から脱サラしてやる人たちは別ですよ。ちゃんと組合に、組織に入って、漁協、協同組合を助け合いながら、助けながら、支えながらやっていっている現在の漁師さんに限ってということで
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岩崎幸広 衆議院 2024-02-21 予算委員会
○岩崎幸広君 地元では、まず、子供が生まれないという前に、結婚相手が見つからないというのが現状で、どんどん漁業を離れていく若者が多いんですね。  自分の息子たちに限っては、三名同級生がたまたまおって、息子はどこかに出稼ぎに行くとか、あと二人は大工さんになるとかと言っていたんですけれども、おい、おまえどん、俺たちがここにおらぬことになったら、将来、亡くなってしまったら、誰が面倒を見るのか。じいちゃん、ばあちゃんは、ここでブルドーザーもユンボもおらぬ時代に、くわ一丁で田んぼも畑も開いとるとぞ、おまえたちには大きな財産があるとぞ。今から十年、二十年後は、五島海域には漁師さんはいなくなるよ。なぜかといいますならば、離島を離れて、やはり都会に憧れてどんどん進出していって、今現在、私が漁師を始めてからどんどん減っていきよるよ、あんたどんがここに住んでくれるなら、全部我が海になるとよ。分かった、そうし
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