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新潟県十日町市長

新潟県十日町市長に関連する発言13件(2023-02-13〜2023-02-13)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 支援 (18) いろいろ (16) 年度 (15) 地域 (14) 関口 (14)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 十日町市長の関口芳史と申します。  本日は、このような機会を私どものような比較的小規模な自治体にも設けていただきまして、誠にありがとうございます。  お手元に資料をお届けしております。大きく三つの項目についてお話をさせていただきます。なお、当市の概要につきましては、資料の一ページを御参照ください。  それでは、資料の二ページであります。まず、一つ目の豪雪対策についてでございます。  当市は、中心市街地におきましても積雪が二メートルを超える全国有数な特別豪雪地帯でございます。毎年の除雪作業には大変苦労いたしております。  その反面、せっかくの雪を貴重な資源として捉えて、令和二年度には、「究極の雪国とおかまち 真説!豪雪地ものがたり」というストーリーが日本遺産に認定をされたものでございます。  そんな当市の財産にもなり得る雪ではありますが、やはり大変であることには変わ
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 いろいろなことを重ねてまいりまして、本当に複合的に今やってきたわけでありますけれども、やはりUターン、Iターンの皆さんの注意を引いていただくために、いろいろな作戦はやってきました。  高校卒業の段階で一遍出てしまうという大きな課題があるんです、私どもの場合には。ほかでも同じじゃないかと思いますけれども。一遍出た方を、もう一遍やはり帰ってくるというときのきっかけになるのは、やはり、そのふるさとが元気になっているとか、戻った先輩が活躍しているとか、そうした部分というのが長い目で見ると効いていたんじゃないかなという感じがします。  そういった観点でいくと、地域おこし協力隊の諸君というのはIターンの方が多いんですけれども、そうした方が、もう十二年来の歴史が積み重なってきまして、ふるさとに戻った人もいますし、Iターンで来た人もいますが、そういった方が活躍している姿なんかを発信してい
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 都市化が進みますと、やはり孤立しがちな方も増えていくんじゃないかと思いますけれども、十日町市の場合には、一部そういう傾向も見られ始めておりますけれども、まだ昔の村の論理といいますか、しきたりといいますか、そうしたものがしっかりあるところもあるかもしれませんね。  例えば、民生委員を選ぶ。今、なかなか選ぶことができないというふうな課題があるというふうに伺いますけれども、十日町市においては、おかげさまで今回も全員再任をいただいて、つまり、地域の要支援だとかそうした皆さんに対してコミットしていただける人たちが何とか集まるような状況であります。  内部の市役所の中でも、いろいろな組織ももちろん、これは国の法律に従って準備をしていますし、また、我々とキャッチボールしていただける市役所外部のNPOでありますとか、そうした法人なども立ち上がってきています。  そういった意味で、こんな
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 私どもも、中越大震災、そして東日本大震災の翌日の長野県北部地震などを経験しています。そういう中で、避難所をいかに運営すべきだったかというふうな気持ちは本当に、いろいろと経験を踏まえて、勉強させていただいています。  やはり、最初の三日間とよく言われますけれども、それまでの間をどのように地域で頑張っていただけるかというのが一番大事だと思うんですね。そのために何ができるかというので、いろいろな機材の補助だとか、そうしたものはやっていますし、また、いろいろな避難所の改編などもこの数年間で大きく進めさせていただきました。  なので、経験、まあ、したくない経験ですけれども、そうしたものをしっかり生かして、我々の公助が届くまでの間、地域で何とか踏ん張っていただけるような、避難所運営とかそうしたものができるようにこれからもしっかり準備していきたい、このように思っています。
関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 ありがとうございます。  水の力とか、地熱でありますとか、またバイオマス、森林が周りにたくさんありますから、そういったものを使って、できるだけ、エネルギー換算で、電力換算で、使われているエネルギーの三割を再生可能エネルギーに転換したいという目標を、平成二十四年ですかね、に新たに立てまして、それはもう一切下ろさないということで頑張っています。  一つは、そういったこともあって、いろいろなプロジェクトが市内に来ていることは事実ですね。例えば木質バイオマス発電なども、いろいろなところでチャレンジがあったが、結局断念して、じゃ、十日町市で、最後、やりたいと。今、二つ案件を抱えて走っています。  いろいろ課題があります。土地も必要なので、できれば農地に造りたいということで、優良農地を犠牲にするかどうか、そういう判断もしなきゃいけないところもありますし、あと、例えば、電気を送るため
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 行財政改革を、私どもも合併市町村でして、平成十七年に五市町村が一緒になりました。その合併から四年後に私は市長に就任したんですけれども、やはりそのときにびっくりしたのは、市税が約六十億、それがほとんど人件費に行っている、そういう現実でありまして、これはいかにもよろしくないだろうというふうな思いがありました。  合併効果を一年でも半年でも一か月でも早く出せば、その分のものというのは貯蓄といいますか蓄積に回れるわけですから、例えば人件費の削減なんかも、当初は、ゆっくりとやろう、合併特例期間を有効に使ってやろうというふうな話がありましたが、それはそうじゃない、もう早めにあるべき姿に到達しようということで、かなりぎしぎしやりました。組合の皆さんとも議論しながら相当やりましたけれども。  そういうふうな中で、まず最初のきっかけというのは、合併して、あたかも合併しなかったかのごとくの合
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 ありがとうございます。  それでは、お答えします。  企業版ふるさと納税は、これは返礼品もありません。私どもに、今は市の計画に載っている事業を目がけて寄附していただけることはできると思いますけれども、スタートのときには、私どもの方で選んだ幾つかの、こんなプロジェクトがありますというものに対して御支援をいただいてきました。その中の一つが、先ほどの大地の芸術祭というプロジェクトがありまして、それに向けてたくさんの御支援を法人からいただくことができました。損金算入のレベルもどんどんどんどん上がってきましたので、使い勝手のいい制度にどんどん変えていただいているので、本当にありがたく思っています。  それと別に、個人向けのふるさと納税については、私はちょっと別の考えを持っていまして、本当の、まさにふるさとだから応援したい、Uターンはできないけれども、気持ちを、ふるさと納税という形
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 さっきお答えした中では、例えば、災害救助法の適用時におけるいろいろな、要援護世帯だとか高齢者世帯に対して支援をしていくわけです。災害ですから、やるんですけれども。  そのことに対して、先ほどもちょっとお話ししましたが、令和二年、三年と非常に豪雪が続いていたんです。二年度は、国の御支援をいただいて、災害救助法が適用された中でいろいろな活動ができたんですけれども、三年度はそれができなかった。きっと、いろいろなことでお金の使い方が余り、ちょっとやり過ぎなんじゃないかというふうなことを国の方で考えられたのかなというふうにちょっと感じましたよね、そのときに。二年度は、赤羽国土交通大臣に御視察いただくような、そんなような。三年度も、それよりももっとコストがかかった年なんですけれども、その年はそういったことはできない、災害救助法は適用しないというふうな、そういったことになってしまったんで
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 ありがとうございます。  本当に、コロナ禍で移住者が増えたというのは私どももちょっとびっくりしました。でも、決して私どもだけの傾向ではないと思います。親しい市長さん、町長さんなどとお話ししますと、そうした傾向は全国にもたくさんある、そのように思います。  その中で、やはり、地域おこし協力隊のお話もいただきましたけれども、最初、協力隊の諸君が入ってきてくれたとき、意外にどんどん来てくれたなと思ったんですよ。そのときに、やはり大地の芸術祭をやっている越後妻有だから、十日町だから志望しましたという方が意外に多くて、それは非常にありがたかったかなというふうに思います。  現代アートという非常に分かりにくいものを活用しての地域おこしというのは、本当にいろいろな苦労もありました。議会に、議員さんに御理解いただくのに大変なことがたくさんあったと先輩からも聞かされておりますが、ある程度
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関口芳史 衆議院 2023-02-13 予算委員会
○関口芳史君 今回の雪は里雪でございました。柏崎市、出雲崎、ふだん、雪など降らないところですよね、ほとんど。ゴルフ場があります。あれは多分、冬でもオープンしているんですよね、柏崎のゴルフ場は。ですから、我々、一番、市域で原発に近いところは二十二キロですけれども、UPZ圏内に六千人ほどの市民が生活しています。そういう中で、もちろん、我々市民もいざというときには避難しなきゃいけないし、また柏崎、刈羽にお住まいの方が避難するときは我が市の中を通って避難される、そういうプランになっているんですよね、今、避難計画は。  おっしゃるとおり、雪のときは大変だと思います。特に、いつも降る十日町市はもちろん除雪のレベルもそんなに悪くなく、市民がスタックするようなことというのはめったにないんですけれども、やはり余り降らない地域の特に高速道路、その下の国道との連携など、またやはり起きてしまったんだなというふう
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