株式会社Farm―K代表取締役
株式会社Farm―K代表取締役に関連する発言14件(2026-03-09〜2026-03-09)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
そこ (32)
地域 (25)
農地 (22)
農家 (20)
事業 (17)
データ分析
このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。
対象期間: 2026年3月〜2026年3月
発言の多い議員 トップ1
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
株式会社Farm―K代表の亀割でございます。
本日は、このような場にお招きいただきまして、また、意見をさせていただくことに非常に感謝いたします。本当にありがとうございます。
それではまず、簡単な資料を作ってまいりましたので、資料を基に、させていただきたいと思います。会社の概要としましては、ここに書いてあるような感じです。お目通しいただければと思います。
今回の意見陳述内容といたしまして、四点ほどさせていただきます。
それではまず、地域の担い手、農地集積について。済みません、私、農家なものですから、農家目線で、現場目線でちょっとお話しさせていただきます。よろしくお願いします。
当地域は、鹿児島県の北部に位置し、周りを山に囲まれた盆地になります。伊佐盆地といって、結構おいしいお米が取れるということで有名な地域でもあります。そういうところで、当市も、伊佐市になりますけれども、
全文表示
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
農家目線からしまして、先ほども言わせていただきましたけれども、やはり農家、食料品に直結します。
結局、先ほども言いましたけれども、簡易課税、また免税事業者が消費税を売上げで回収できず、仕入れの方で、経費の方で払うということで、やはりちょっと苦しくなるだろうと言われております。
あと、本則課税の方につきましても、昨日、ここで質問するに当たり大規模な肥育農家の方に話を聞いたんですけれども、日々飼料などの買入れをする、そこで消費税が出ていく、売る分に関しては消費税が入ってこないから、やはりそこでキャッシュフローが悪くなる、下手をすれば資金ショートを起こしかねないよねという話もあったりします。
ただ、そこは今、国会の方でも話合いが進んでいるわけですから、その辺をどうにか影響がないような形でしていただければなと思います。また、二年後消費税が従来どおり戻ってきたとしても、今度はそこで実質値
全文表示
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
農業分野としましては、やはり以前のウクライナ情勢の悪化とかもありますけれども、間違いなく肥料は上がってくるだろうと思います、現状でいきますと。
ただ、水稲に関しましては、春以降に作付となっていきますので、恐らくここにはまだ影響は及ばないのではないかなと思われるところです。ただ、来年度から恐らく上がるだろうということ。あと、同じく原油の問題で、施設園芸となると、ハウス関係は燃料をたかないといけませんので、そこが大分痛手を受けるだろうなと。あとは被覆資材、ビニール関係も上がっていきます。
実質それだけ上がったのを、今度売価で賄えていくか、その辺が恐らく難しいと思いますので、やはりそこらは何か施策を取っていただければと思います。
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
私ら農業分野からすると、やはり受け入れる側になると思います。非常にありがたい話で、兼業で、人手不足の中でお手伝いいただけるというのは非常にありがたいところです。
農業の分野でも、兼業とはいかないかもしれませんけれども、例えば、鹿児島の農業法人が北海道の方に応援に入ったりとか、北海道の冬場何もできない方が鹿児島の方に応援に来たりとか、そういう事例は多々あります。県内でも、水稲にすると早期地帯、普通期地帯と分かれていますので、そういうところで労働者の行き来があっていいのだろうと思います。
そういう県をまたぐものに関して何かマッチング事業とかいうのがまたあれば活用して、そういうのを進められればなと思います。
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
それでは、まず新規就農に関しまして。やはり中山間地になりますと、野間先生も言われたように八十代という方が現役で頑張っていらっしゃいます。そのお子様世代となるとやはり六十代からになってくると思います。そういう、農地をまた今から守っていこう、帰ってきて、していただこうとした場合に、やはり、ある機械ではそれはできるけれども、ちょっと効率が悪いとか、そういうのはあったりしますので、そこにはある程度の新規就農者並みの助成がいただければありがたいところです。
また、本当に若手が入ってこない中で、先ほども言いましたけれども、地域の農地を守るのはそこで育った方々がするのが一番手っ取り早いというか、なじみやすいというか、そういうところがあります。大体、企業を定年なさってからでも体力的には十分やっていけます。だから、第二の人生というわけではありませんけれども、そういう形で、そういう方々にも農業に参入できる
全文表示
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
LNGに関しまして、大変申し訳ありませんけれども、私のところではこの取扱いとかはないんですが、よく施設園芸の方々に話を聞きますと、重油からガスに切り替えたとか、そういう話を聞いたりもいたします。そういうところにはガスが結局重油よりも単価が安いからということで採用されているようですけれども、そういうところには、やはりある一定程度の影響は出てくるのかなと思います。
また、あと私らが影響を受けるとすれば、やはり電気料が上がるというところでありますが、どちらにせよ燃料価格が高騰することは間違いないでしょうから、それなりの対策はまた必要じゃないのかなと思います。
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
農業の分野でも、かなりの外国人労働者が入ってきている状況です。
当社としては、まだ今のところそういう計画もない状況の中での話になりますけれども、今雇入れをされている方、いろいろな業者に聞きますと、やはり先ほど言われたように文化の違いが一番ネックになるというのと、やはり居住地、住むところを自分たちで用意してやらないといけないとか、あとは買物に一緒に行かないといけないとか、結構手間もかかりますよという話は聞きます。
ただ、でも、仕事的には本当に頑張ってくださるということで、私もよく圃場で会ったりとかするんですけれども、本当に日本人と仲よく仕事自体はされているように見受けられます。
何せまだうちの方でこの雇入れがないものですから、具体的な問題点とか、客観的になってしまいますけれども、こんな感じでよろしいでしょうか。
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
済みません、私の方も農泊に関しては無知というか、心当たるところ、今、鹿児島の中にはないのかなと思います。強いて言うならば、観光農業とか、そういうようなのはどこの県もしていますけれども、その程度じゃないのかな、鹿児島の方はと思うところです。
以上です。
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
政府の方も、石破総理のときに増産にかじを切り、今、高市政権になりましてから生産量に見合った作付という形に変わってきております。農家目線からいいますと、できた分を輸入に出せばいいとか、そういうのはなかなか難しいだろうと思います。何せ国内の米は高価格帯になりますので、海外でのよっぽどの何かがないと商機はないなということであります。
ただ、多様な米作りとしまして、鹿児島もそうですけれども、県内は畜産業も盛んであったりします。そちらの方に飼料用米とか飼料用の稲とか外国からの穀物の輸入がなかなか入ってこなかったりとかいうときのために、価格帯の高騰とかもあるでしょうし、そういうのに備えて、主食用米もですけれども畜産用とかあるいは米粉用、だから、ある程度、何というんですか、バラエティーを持って米の増産というのはありだと思います。
また、それに向けてスマート農業なり進めていけば、多収米とかそれ専用
全文表示
|
||||
| 亀割浩介 |
役職 :株式会社Farm―K代表取締役
|
衆議院 | 2026-03-09 | 予算委員会 |
|
確かに生産者サイドからしますと、これにあるように三千五百円台が適正だろうし、また市場でも競争していけるだろうなという価格であると思います。あくまでも現状のコストでいったときの話でありますけれども。ただ、消費者側が三千円を求めるというのも確かに分かります。
米というものは、高い商品から安い商品からございます。あと、やはり業務用なんかになると三千円を切る価格帯にもなるでしょう。ただ、その範囲内でそのギャップを埋めるとなると、それ相応の価格帯の米をブレンドなりそういう形でもうける、だから、あとはもうそこは消費者に選んでもらうしかないのかなというところはあります。
ただ、先ほども言いましたけれども、今年の米価は余りにも高過ぎるということで、本当にこの価格である、農家目線として、作った米を売るとしたら三千五百円ぐらいが妥当なのかなと思います。
あと、中下米とか網下米、そういうのを交ぜてブ
全文表示
|
||||