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全日本私立幼稚園連合会会長

全日本私立幼稚園連合会会長に関連する発言13件(2023-04-20〜2023-04-20)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 法人 (23) 地域 (20) 運営 (19) それぞれ (15) とき (14)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 幼稚園連合会会長をしております田中と申します。どうぞよろしくお願いいたします。  本日、こういう場所で発言の機会を与えていただきましたこと、ありがとうございます。  今、村田先生からもお話がありましたように、今回の私立学校法の改正、私としては、理事会と評議員会と監事、この三者の関係というのがより明確になったというように思っております。三つの関係が、お互いが牽制し、バランスよく法人運営がされていくということが非常に重要なことだと思っています。  ただ、小さい我々のような一学園、一園の法人にとりましては、それぞれの機能を発揮しつつ、一体となって運営をしないとならないというのが実情でございます。それぞれがお互いのところで対立していては、その園は潰れてしまいます。理事長の下、また、それぞれの学園の卒園生であるとか、私の園でありましたら、評議員の方というのは卒園生の方が
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田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) どうやって魂を入れるのかというのは最大の難しさだと思います。ただ、それぞれの幼稚園というのは、いかに質を高めていくのかということを常に考え続けるということが、私は組織としては一番重要な課題だと思っています。  ただ、そのときに、質を高めるときに評価という問題が出てくるんですが、今、世界の流れは、チェック表のようなもので質で評価を行っていて段階を付けていくというようなことが最初は主流になっていったんですが、例えばイギリスの評価の仕組みなんかで、そういうような評価だと保護者の評価とはなかなか一致しない。私、園が今の状況よりも少しでも高まるという努力をするということが理事会であり職員であり、そのことが一番の評価だと思っています。変化をしていくということが非常に重要なことだと思っています。  そういうような変化を見える形に持っていくための仕組みということを組織としては考
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田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 非常に抽象的な話になりますが、幸せをどこで感じるのかということが私は最大のキーポイントだと思っています。  仕事にも幸せを感じられることも重要ですけれど、訳の分からない子供を普通に育てていくということは、最大の課題でもありますけれど、それを達成した後の幸せ感をどこで味わえるのか。これ、私、孫がいるんで今は実感するんですが、本当に子育てして良かったなと実感できるのは孫の顔を見てからというのが私の中の正直な感想です。でも、それは、子供を授からなかったらその権利がまずない。  人生をどう送っていくのかという幸せ感というものが、国家的なベースの中で、これ個人のものをどうするのかという非常に難しい問題ではありますけれど、でも、感じている人は多くの子供さんと一緒に育っている、親として育っている姿を目の当たりにしているというのが現実です。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 私も、監事さんの選任ということがキーワードになってくるんではないだろうかと思っています。  やっぱり評議員会と理事会というのは、執行機関であり諮問機関ではありますけれど、表裏一体の関係の中で動いていかなければならない。ただ、そのときに、チェックするのは誰なのかというときには、監事として役割が明確になっていった。ある意味では、選任を含めて独立した監事の選任になったということは非常に大きな役割だと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 私も三分の一というのは非常に大きな意味のある数字だと思います。  職員であり、またそれ以外の地域の人、我々、私たちから選ぶ場合には地域の人、保護者、それと職員というようなバランス、そういうようなものを考えたときに、三つに分けるか四つに分けるか。ただ、それが六人とかの場合に、二人になるのか一人になるのか、三人にはならないように配慮していく、半数にはならないように配慮していくというようなことを考えながら、いろいろな方にお願いしていって地域で支えていただいているということが現状でございますので、三分の一というのはそれは意味のある数字だと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 傘下の園全てに周知徹底していくのにも時間が掛かりますし、そこから各都道府県の実情に合った寄附行為の改正ということが動いていくというのにはまだまだ時間が掛かっていくものだと思っています。  ただ、組織的に今回の法の趣旨にのっとってどのように手順を進めていくのかというのは、組織を挙げて全園に周知していくという努力はしていきたいと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) バランスというのはやっぱり一番大事なことだと思うんです。三つの機関が、お互いが牽制し合いながら、そしてお互いが意見を出し合いながら、ただ、小さい法人であれば一体となって動かなければならないというのも事実だということを現場の中では考えていきたいと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 済みません、失礼いたしました。  小さい法人であればあるほど、こういう改正は全て大変です。ただ、公の資金が投入されて運営されているという、この私学の中での実態また自覚というものも別の側面で非常に重要なことだと思っています。私学の独自性という部分を担保すると同時に、独善にならないようにどう持っていくのかということは非常に重要な発想だと思っています。それぞれの中の法人として地域の中の地域の人とともに歩んでいく、バランスを取りながら歩んでいきたいと思っています。  ただ、私学助成の場合には二分の一という制約はどうしてもあるわけですが、地域のインフラとして最低限その地域を残すためにはどういう仕組みが必要なのかということは、我々の内部の中でもこれからまた提案していきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) 丁寧に説明していただきたいと、それぞれの園、学園全てが理解できて実行していくというのに時間も掛かるということも踏まえながら対応をしていっていただきたいと思っています。
田中雅道
役割  :参考人
参議院 2023-04-20 文教科学委員会
○参考人(田中雅道君) これは小さな法人でも起こり得ることだというのは自覚しております。  ただ、小さい法人のときに、私、一番実感しますのは、公認会計士の監査は当然私学助成の中で受けているわけですけど、それが単にその経理担当の人だけではなくて、理事、理事長とも必ず立ち会って、資金の運用というものが理事長がどういうことを考えているのかということとかを、私の園でも公認会計士とは、あっ、こういうのはこういう目的の中でこういうふうに支出されるんですかとかいうような話は、ごく普通の話の中で公認会計士の監査の中で行っております。  そういうような部分の機能というのは私は非常に大きなものがあると思っています。そういうのが法人の理事長の支出の考え方というものをどこでチェックするのかの一つの中に、公認会計士の会計監査のみにならず、ある意味では会計監査を通しての業務監査のようなものが実態としては行われてい
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