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公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授

公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授に関連する発言11件(2026-03-04〜2026-03-04)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: アメリカ (65) 重要 (31) 世界 (30) 国際 (30) 介入 (28)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神保謙
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
まず、国際法に関しての御質問がございました。  国際法がある状態とない状態を比較して考えてみると、国際法は、国、当然その全ての国際法が全ての国に対して望ましい利益をもたらしているものとは言えないし、変化していくその国際体系や国力の下でその変化に十分に対応し切れていない法的仕組みというのもたくさんあるということで、それはある意味公平ではない制度というものを内包しているというのはそのとおりだと思うんですけれども、それでも法があることによって、移ろいやすい政体、政権の関係であったとしても、その国にとっての継続性、一貫性、そしてその正当性、つまりその合理的か正当かということの判断の根拠となるのが国際法だというふうに考えています。  国際法の便益を最も受けるのは私は中小国だと思っているんですね。大国は最終的には力で何か押し通してディールをするということができますけれども、一つ一つの中小国はそれを
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