宮内庁管理部長
宮内庁管理部長に関連する発言2件(2023-11-16〜2023-11-16)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
母衣 (5)
宮内庁 (4)
調査 (4)
スピード (3)
現在 (3)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野村護 |
役職 :宮内庁管理部長
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(野村護君) お答え申し上げます。
宮内庁では、古式馬術の母衣引を行っておりますが、このための乗用馬としてトロッター系の馬三頭を飼養管理しております。
この三頭の年齢につきましては、現在、十四歳、十三歳、九歳でございまして、すぐに更新を行う予定はございませんが、将来的な更新に資するための事前調査といたしまして、本年十月、北海道の民間牧場の市場調査を行ったところでございます。
宮内庁が行う母衣引の乗用馬には、側対歩ができることに加えまして、適したスピードが出せること、適した馬格、馬の体格でございますけれども、馬格があることが求められますけれども、日本在来馬の調査結果といたしましては、側対歩は可能でございましたけれども、求めるスピードが足りないこと、馬格が小さいことから、今回は残念ながら不十分であると判断したところでございます。
更に市場調査を重ね、引き続き検討して
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| 野村護 |
役職 :宮内庁管理部長
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(野村護君) 母衣引は、議員もお話もございましたように、江戸中期以降に諸大名の馬の催しの際に行われたようでありますけれども、当時どのような馬が使用されていたかは承知いたしていないというところでございます。
いずれにしましても、宮内庁で行っております現在の母衣引につきましては、長さ約十メートルの母衣を地面と平行して引く馬術でございますことから、側対歩による馬の上下動が少ないことに加えまして、相応のスピードと馬格を必要とするものでございまして、現状では、現在宮内庁が飼養しておりますトロッター系の馬が最も適しているものと考えているところでございます。
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