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農林水産委員会

農林水産委員会の発言17477件(2023-03-07〜2026-04-14)。登壇議員442人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 農業 (133) 資金 (92) 融資 (67) 金融 (56) 改正 (51)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
   午前九時開議  出席委員    委員長 藤井比早之君    理事 東  国幹君 理事 笹川 博義君    理事 野中  厚君 理事 平沼正二郎君    理事 和田 義明君 理事 野間  健君    理事 池畑浩太朗君 理事 村岡 敏英君       安藤たかお君    石坂  太君       伊東 良孝君    江藤  拓君       門  寛子君    加藤 大博君       今  洋佑君    西條 昌良君       鈴木 拓海君    俵田 祐児君       中川こういち君    西田 昭二君       西山 尚利君    葉梨 康弘君       広瀬  建君    藤田ひかる君       藤田  誠君    宮下 一郎君       簗  和生君    山本  深君       山本 大地君    庄子 賢一君       
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藤井比早之 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
これより会議を開きます。  内閣提出、農林中央金庫法の一部を改正する法律案及び農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として農林中央金庫代表理事専務執行役員長野真樹君の出席を求め、意見を聴取し、また、お手元に配付のとおり、政府参考人の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井比早之 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
藤井比早之 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。平沼正二郎君。
平沼正二郎 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
皆さん、おはようございます。自由民主党の平沼正二郎でございます。  本日は、質問の機会をいただきましたことを理事、委員各位に御礼を申し上げる次第でございます。  本日は、農林中金法、農業近代化資金融通法の金融関連二法案に関して質問をさせていただきます。  まず、本法律案の改正の趣旨として、農業経営の規模拡大や物流、加工、輸出などの取組の進展などにより、農業分野の資金需要が拡大をしておりまして、また、今後、地域計画に基づく規模拡大等により、農業分野の資金需要は拡大します。事業拡大に伴って、やはり資金需要が大きくなる見込みであるからとされておりまして、皆さん御承知おきのとおりかと思いますけれども、農業においては担い手の高齢化に直面をしておりまして、今後ますます深刻になる可能性が高いわけであります。また、今後の担い手である若手及び現役世代の確保も大変厳しくなっている状況の中、食料安全保障の
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
御質問ありがとうございます。  今、平沼先生がおっしゃるとおり、農業経営の規模拡大などによりまして農業分野の資金需要が拡大をしていますし、これからも拡大をし続けるだろうというふうに考えております。こうした中で、農林中金には、豊富な資金力や幅広いネットワークなどを生かして、農林水産業向け融資を強化することで、農林水産業の更なる発展に貢献をしていくことが期待をされております。  今回の法改正で、農林中金においても、農林水産業の生産基盤強化と食料供給力の向上に貢献するため、担い手経営体や大規模施設、フードテックなどへの融資、出資を拡充することに加えまして、担い手の事業サポートやDX化などの支援を通じた経営高度化への貢献、そして生産者、海外ネットワークを活用した業界再編の後押しや輸出増加への貢献などに取り組む方針と承知をしております。  農林水産省としても、農林中金が目に見える成果を上げてい
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平沼正二郎 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
大臣、ありがとうございます。  やはり様々なところで大規模化、効率化を図っていく必要性が非常に高まっているということで期待をしているところでありますけれども、今回の法改正を経て、先ほど御答弁いただいたメリット、こういったものをやはり実効性のあるものとして実施をしていただきたいと思っております。  一方で、今回の法改正では、大規模化や効率化に主眼が置かれていると承知をしておりますけれども、これは先ほども申し上げたとおり、効果を是非とも発揮をしていただきたいと思っております。しかしながら、大規模化、効率化できるというところはあるんですけれども、中山間地とかこういったところは、やはりなかなか、こういったことに課題が多いというのも事実であります。  私の地元の岡山の県北の中心部だったりというところはほとんど中山間地域でありまして、すごい斜面が丘陵だったり、田畑が点在をしていたりということで、
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小林大樹 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
お答え申し上げます。  民間農業融資の大部分を担う農協系統におきましては、これまでも中小規模の農業者に対する融資など農協等が対応できるものは農協等で対応いたしまして、農協等では対応が困難な大規模案件等につきましては農林中金が対応する、こういうのが基本でありまして、今回の法改正においてもこの役割分担に変更はございません。  特に、農業近代化資金につきましては、これまでも農協等を通じまして、中小規模の農業者に活用いただいてきたところでございますけれども、今回の法改正によりまして、近代化資金につきましては貸付限度額が引き上げられるなど、資金内容の充実が図られることから、中小規模の方々も含めた農業者の資金ニーズにより的確に対応できるものになると考えてございます。
平沼正二郎 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
ありがとうございます。  役割分担の話はよく分かりました。しかしながら、今回の改正によって、必ずしも大規模のところが、メインであるとはいえ、先ほど御答弁をいただいたとおり、中小、小規模を対象としている農協の副次的な効果だったり、こういうものもあるかと思っております。農政全体をやはりサポートするという意味でも、中山間地域及び中小、小規模農家に関しても、政府及び農林中金も含めて、引き続きしっかり取り組んでいただければと思っております。  次に、今回の法改正の契機の一つになっている部分に関してお伺いをいたします。  農林中金においては、欧米諸国による金利の上昇などを受け、農林中金の令和六年度決算において約一・八兆円の赤字を計上するという事態となりました。当然、完璧な資金運用というのはなかなか難しいとは思っております。  今までも農林中金様は比較的安定的な運用が行われていたと認識はしており
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小林大樹 衆議院 2026-04-14 農林水産委員会
お答え申し上げます。  農林水産省では、農林中金が巨額の赤字を発生させる事態となったことを重く受け止めまして、令和六年の九月から有識者検証会を開催いたしまして、赤字発生の原因等を検証してきたところでございます。  この有識者検証会におきましては、今回のこうした運用損失の発生原因といたしまして、農林中金において、市場運用に係る理事会、市場運用部門、財務部門、リスク管理部門といった各部門の組織体制、権限と責任が不明確であったことに加えまして、農林中金の理事はいずれも職員を経て理事になっているため、同質的でありまして、理事会に外部の視点がなく、経済情勢や組織運営などに関する多様な視点が確保できていなかったことなどが指摘されているところでございます。