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検査官候補者(上智大学非常勤講師)

検査官候補者(上智大学非常勤講師)に関連する発言24件(2025-02-04〜2025-02-04)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 検査 (53) 会計検査院 (38) 検査官 (29) 国民 (29) 予算 (22)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
田中淳子でございます。  本日は、このような機会を頂戴いたしまして、厚く御礼申し上げます。  まず、会計検査院につきましては、内閣から独立した憲法上の機関として、国の会計検査を実施し、その結果に基づいて検査報告を作成し、内閣を通じて国会に御報告するという重要な使命を課されているというふうに認識しております。  また、検査官につきましては、三人で構成される検査官会議の一員として、会計検査院の意思決定に関わり、事務総局を指揮監督するという大変重い職責を負っているというふうに承知しております。  近年、日本の社会経済は、人口減少そして少子高齢化に伴う社会保障費の増大、また、安全保障環境が厳しさを増す中での防衛費の増額、さらに、物価の上昇や円安などを受けた国民の生活への不安といった現実への対応が喫緊の課題となっております。  そうした中、会計検査院では、不正不当な事案に対する正確性、合規
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
御質問ありがとうございます。  御指摘のとおり、メディア出身で初めての検査官候補者ということで、大変緊張感を持って、重責というふうに受け止めております。財政監視機関として重要な使命を担う会計検査院の最終的な意思決定機関である検査官会議の一員ということで、大変重い職責というふうに捉えております。  今委員がおっしゃられたように、広報というのは一部の仕事ではございますけれども、私、広報というのは広く捉えておりまして、一義的には、やはり国の会計をしっかり検査して、それを国会に御報告するというのが第一の使命である。その成果物というのが報告書、毎年御提出している報告書になりますけれども、それをまず正確に、そして充実した内容にする。さらに、分かりやすく説明する。しかも、社会のニーズに合ったテーマにフォーカスをして提示する。様々な点で、そこの伝え方、報告書の伝え方も含めて、広い意味で広報かなというふ
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
田中院長の御発言ということで御指摘いただきましたけれども、大変申し訳ありません、私、その詳細を把握しておりませんで、私の立場でちょっとコメントすることはできませんが、先ほども申し上げたとおり、会計検査院というのは、財政の、予算がどのように使われたかということを事後的に、決算を検査して、それを国会に御報告するという役割ですので、そこのところをしっかりと肝に銘じて、仮に御同意をいただけた場合は、職務に取り組みたいというふうに思っております。  ありがとうございました。
田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございます。  先ほど答弁が長くなってしまって、大変失礼いたしました。  委員御指摘のとおり、今、国会において予算について本当に様々な議論が交わされているのを拝見しております。御指摘のとおり、会計検査院は、その議論に資するような情報を提供する、そこのところで貢献していく使命を負っているというふうに認識しております。  令和七年度当初予算の内容につきまして、国民の皆様が高い関心を寄せられていること、私どもも認識しておりますけれども、私としては、会計検査院の検査の結果が予算の編成や執行に適切に反映されること、そして、検査を通じて予算の執行状況に対する透明性の確保及び説明責任の向上に貢献していくことが大事であるというふうに考えております。  これまでもそのような観点で様々な報告をしてきたというふうに承知しておりますけれども、引き続き、仮に御同意をいただけた場合は、そのような観点
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございます。  お尋ねの基金ルールにつきましては、デジタル行財政改革会議におきましてそのようなルールを制定していると承知しております。  基金ルールは、基金の予算措置等に係るルールであり、会計検査院ではそのような基金ルールを策定する立場にはないと承知しておりますが、検査において、デジタル行政改革会議等で定められた基金のルールに沿って基金の見直しがなされているのかといった観点から検査を行い、不適切な事態が見つかれば、適切なタイミングで検査の結果を報告していくことが大切と考えております。  また、お尋ねの本予算と補正予算や予備費に関してですけれども、無駄遣い削減を実現するために何らかの実効性のある尺度、ルールを作るべきではないかといった点につきましては、予算編成のルールをどのように定めていくのかという問題であり、検査官候補者である私がコメントする立場にはございませんが、会計検査
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございます。  おっしゃるように、限られたリソースではございますが、社会のニーズを踏まえて検査対象を戦略的に組み立てていくということが大変重要になっていると思います。  その際、やはり国民の安全、安心、今御指摘があった道路の問題もございますけれども、インフラの問題も、安全性もございます。そうした安心、安全というのはやはり最優先にならざるを得ないと思いますので、その点は、公共放送でもそれは重点分野でございましたので、私もそこのところはもう一丁目一番地と思っております。仮に検査官に任ぜられた場合は、そのことを肝に銘じて取り組んでまいりたいと思います。
田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
御質問ありがとうございます。  会計検査院は、憲法第九十条に基づいて設置された国の財政監督機関で、内閣から独立した立場で、予算の執行結果等の厳格な評価、検証、そして国会への御報告、さらに、国民の皆様に対する説明責任を果たすという財政民主主義にとって重要な役割を担っていると理解しております。その検査官会議の一員である検査官というのは非常に重要な、重い職責であるというふうにひしひしと感じているところでございます。  また、内閣から独立した立場で国の行財政のチェック機能を果たすという会計検査院の使命には、メディアの役割とも相通じる部分があると感じております。  さらに、国民の皆様に必要な情報を提供するという機能につきましても、これまで報道の現場で内外の政府それから企業の関係者などを取材してきて、行財政や産業界などについて理解を深めてきたことが生かせるかなというふうに考えております。その中に
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
国民の皆様に伝えたいことでございますが、国の予算執行の適正を期するためには、納税者である国民の皆様お一人お一人に税金の使い方について関心を持っていただくことが必要であるというふうに考えております。そして、そのためには、会計検査院がどういった活動をし、どのような検査結果を報告しているのかという点を、まずは国民の代表である国会に御報告した上で、国民お一人お一人に関心を持っていただく、理解していただくという活動をしていければというふうに考えております。  そのために私が果たすべき役割でございますが、メディアの環境が今激しく変化しております。その中で、なかなかどのメディアも急速な環境の変化に適応するのに苦労しているところかと思いますけれども、基本となるのは、やはり正確な情報と、それから信頼できる分析だと思います。なかなかそれが届きにくいという、今、皆さんのアテンションが短くなっていることもありま
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
二点、お尋ねいただきました。  まず、無駄遣い、不正の根絶に何が必要かという点でございます。  ちなみに、この無駄遣いというのは、なかなか、どこをラインに無駄遣いと呼ぶのかというのが難しいということで、会計検査院では、無駄遣いという言葉自体は表現として使っていないそうです。報告書にも書かれていませんし、対外的な説明にも使っていないというふうに伺いました。  その上で、委員が御指摘の点、よく分かりますので、お答えさせていただきます。  まずは、会計検査院が報告した不適切な事態について、指摘を受けた当局が再発防止を着実に図るとともに、内部統制の体制整備、そして職員の適正かつ効率的、効果的な予算執行に対する意識の向上などについて不断の努力を図っていくということが必要であると思います。会計検査院は既にそうしたフォローアップを相当丁寧にやっているというふうに見受けておりますけれども、これはも
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田中淳子
役割  :参考人
衆議院 2025-02-04 議院運営委員会
御質問ありがとうございます。  お尋ねがありました事案ですけれども、両方につきまして、御指摘のとおり、私は一切関わっておりませんが、一職員として非常に衝撃と怒りを当時感じたのを覚えております。  二〇〇四年の事案につきましては、私は横浜放送局の一記者で、まだ管理職でもなかったんですけれども、その内容性それから規模で、相当大きな報道もされまして、受信料の不払い運動も広がったことを覚えております。  その後、職員の間で相当、公金意識を高めるための研修というのを継続的に受けてまいりました。私も含めて受けてまいりました。かなり、公金意識ですとか様々なチェック機能というのが強化されたなというふうに感じていた中でおととしの事案がまた発生してしまったということで、これは、御指摘のとおり、NHKは受信料という公金で支えられている組織でございますので、普通の企業よりも更に高い倫理、コンプライアンスが求
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