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沖縄経済同友会代表幹事/株式会社ジェイシーシー代表取締役会長

沖縄経済同友会代表幹事/株式会社ジェイシーシー代表取締役会長に関連する発言16件(2023-06-13〜2023-06-13)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 沖縄 (40) そこ (35) 問題 (24) 観光 (24) 一つ (23)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 おはようございます。沖縄経済同友会の渕辺でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  ちょっと声がかすれておりますけれども、御了承くださいませ。  限られた時間でございますので、簡単ですけれども、ざっくりと沖縄の現状、今までと現状と、それから課題等、御説明させていただきたいと思っております。  お手元に資料があると思いますが、コロナで本当に沖縄は大変でございました。もう三年近く大変な状況が続いておりまして、特に観光が基軸産業でございますので、大変落ち込みましたけれども、一ページ目ですが、おかげさまで、直近では観光もほぼほぼ回復してきているのが一ページの資料でございます。ピーク時にほぼほぼ近くなっているというのが、この数字で表されていると思います。  次のページですけれども、次のページは、では観光を合わせて経済がどのぐらい伸びてきたかということを示しているものでご
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 御質問ありがとうございます。  経済同友会の代表幹事という立場ではございますけれども、一個人としての思いも少しお伝えできたらと思っております。  まず、私は、自分たちの国は自分たちで守るべきだということは常に思っているところでもございます。  また、あわせて、今度は経済人としてですけれども、実は経済同友会が毎年一回全国大会を開いております。今年の大会が四月にございましたが、今まで数十年の歴史の中で初めて、「経済人として安全保障にどう向き合うか」ということがテーマで出されました。私もパネラーの一人としてそこに登壇させていただいたことがございましたけれども、改めて今の状況を見ますと、避けて通れない部分だと思っております。  私ども経済同友会は、今年の二月ですけれども、初めて台湾の国防安全研究院というところに参り、意見交換してまいりました。向こうでは日本の経済人が来るのは初
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 言い忘れたことが一つございます。失礼いたしました。  今の空手のことでなんですけれども、私ども、ソフトパワーも使うべきじゃないかと思っております。つまり、先ほど申し上げましたけれども、沖縄はアジアとの結節点にあります。そういった意味では、別な意味の位置づけで、いろいろなアジアの方たちを沖縄に定期的に来させるという、そういった意味での民間外交とか、そういったことも進めるべきじゃないかと思っているところでございます。  FOIPがございますけれども、FOIPも、単なる軍事だけではなくて、もっと、ソフト、民間を併せて、アカデミックも含めて、そういった結節点にするというのが沖縄の、ある意味では土地の有効利用であり、また土地の力をかりた沖縄でできることではないかなと思っているところでございます。  済みません。追加でございました。失礼いたしました。
渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 御質問ありがとうございます。  女性の活躍ということでございますが、島尻先生や、それから今日、先ほども自見先生、いろいろいらっしゃいました。私も経営者としてこういった形でやっておりますが、幾つか課題といいますか、また、ヒントもあろうかと思っております。  私がこういうふうにできておりますのは、一つには、時間を自由にコントロールできる立場にあるからだと思っております。一従業員だったらなかなかできない。でも、経営者なものですから、自分で時間のコントロールができます。そこはヒントではないでしょうか。  つまり、女性といえども自分のいろいろなライフスタイルがあり、また、家庭の中の仕事もあります。そこを一律に、男性と一緒に何時から何時までは、ねばならないということではなくて、女性のそのときそのときのスタイルに合わせて、時間がもう少しコントロールできるような体制ができれば、もっと女
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 OISTについての御質問でございましたので、お答えさせていただきます。  OISTは、そもそも沖縄の自立のためにつくられた存在だと、大学院大学だと思っております。島尻先生なんかが本当に御尽力くださいました。改めてお礼申し上げます。  それで、質問ですけれども、成果をどうビジネスに結びつけるか、また、身近な存在としてということでございましたが、私も評議員をやっておりますので、全くそこの問題意識は同感でございます。  OISTがつくられて十二年目になります。大変多額の投資が毎年されているわけですけれども、そろそろ見える形の成果を出すべきじゃないかなとも思っているところでございます。  御存じのとおりに、研究論文としては、ネイチャーの中では世界九位というすばらしい成果も残しております。そこをどうやってビジネスに結びつけるかということでございますが、大きな問題の一つは、私はコ
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 ありがとうございます。  今までの十四兆近い投資に対しての意見ということ、感想ということでございますけれども、私は確実に成果が出ているものと思っております。  先ほど私が出させていただきました資料ですけれども、観光一つを取りましても、この五十年間で非常に伸びております。それは観光だけですけれども、ほかの、例えば情報産業とか、そういったものも全て伸びているところでございます。  ですから、量は伸びて、これから質の問題になっているところですけれども、でも、総じて収入も、それから、いろいろな意味で、全国の中でも数字的なものもよくなっているというのが実態だろうと思っております。  一言で言えばそういったところでございますが、よろしいでしょうか。  インフラも確実にできてきておりますので。
渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 理想的な配分というのは、今すぐには、数字はちょっと私は提示できないところでございます。  ただ、先ほど前泊参考人からもありましたけれども、歩留りの低さということにつきましては私も同感でございまして、入ってきた収入を、いかに歩留り率を上げるか、つまり、先ほど私、最初で申し上げましたざる経済、そこをどうするかということは大きな課題だと思っております。  ちなみに、歩留り率は七八・八%です。二〇%強は外に出ている数字です。それは、数字にしたら一兆二千億ぐらいだったと思います。ここをいかにして沖縄の中に引き込むかということは、これから先、もっと真剣に考えないといけないというふうに私は思っております。つまり、中の構造をもっと強くしておくべき必要があろうかと思っているところでございます。  あわせてですけれども、付加価値的な構造もつくるべきだと思っております。  よろしいでしょう
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 ありがとうございます。  稼ぐ力、私の記事を読んでくださって、ありがとうございます。  具体的に観光産業で例を挙げるならばですけれども、たくさんの観光客が沖縄に来ております。かつてももちろん来ておりました。そのときに、例えばお土産一つですけれども、意外と、外で作らせたものを沖縄に持ってきてそれを売る、そういう商売といいますかビジネスが多かったと思います。お菓子一つです、それから置物とかそういったもの一つですけれども、自分たちで中で作ることなく、簡単にと言ったらあれですけれども、外から仕入れて売るという。ですから、どうしても利幅はちいちゃくなるわけです。  ですから、そういったところに、自分たちがオリジナルのものを作り、それを出すということで全然違ってくると思います。また、作ることでブランド力も上がってきます。外から持ってきたものはブランドにはなり得ないんですけれども、自
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 ありがとうございます。  非常に微妙な問題でございまして、答えにくいところでございます。  経済同友会も、かつてはIRを推進ということで、いろいろ視察も参りました。ところが、ハワイはないです。ハワイは、カジノとかそういったところは全くない中で、独自の観光戦略を取っております。  ですから、さっき申し上げた沖縄の優位性の中で、豊かな自然とかそういったものがある中で、果たしてIRがどこまで本当に必要かというところは、やはり慎重にといいますか、そういった中で、全てを見た中での結論といいますか方向性を出さないといけないんじゃないかなと思っているところでございます。  以上です。
渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 ありがとうございます。  観光業が人手不足は、これは沖縄に限らず、全国同じだと思います。ただ、沖縄の場合には、第三次産業が大きいですので、よりそれは深刻な状況だというふうに思っております。  私も観光業をやっておりますけれども、不足なのは事実です。不足なのが、いろいろ努力して、人口、観光産業の従業員が戻るわけではないとも思っております。ですから、逆に言ったら、少ない従業員、少ないそういう従事者の中で、どうやって生産性を高めるかということを見ていった方がいいんじゃないかなとも思っているところです。  その一つには、まずやはり、タイミングが本当に、ちょうどそこに来ていると思うんですが、やはり賃金のアップです。賃金アップをしないことには、やはり人は、やりがい、モチベーションにはならないということは実感でございます。ですから、今までそれはずっと考えられていたところですけれども、
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