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特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)代表理事

特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)代表理事に関連する発言16件(2025-04-15〜2025-04-15)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: ボランティア (43) たち (37) 連携 (34) そこ (32) NPO (29)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
まず、私のような者をお呼びいただきまして、感謝申し上げます。  私は、一ページ目でございますが、全国災害ボランティア支援団体ネットワークのJVOADの代表理事を仰せつかっています。その上にあるレスキューストックヤードという、私が所属する団体の代表理事も兼務している。御縁があって代表理事を兼務させていただいていますが、いわば、レスキューストックヤードが虫の目、JVOADが鳥の目、そういう役割分担の中でこのNPO代表理事を兼務させていただいております。  二ページ目です。  このことを最初からやろうということではなくて、やはり三十年の歩みがございます。  御案内のとおり、阪神大震災はボランティア元年と呼ばれました。一方で、ボランティアセンターは今のような形ではなかったですから、ボランティアもどこに行ったらいいか分からない。そういうところで、ボランティアセンターを開設しようという動きが、
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
私も、国レベルの対応と、あと都道府県レベルの対応の両方が必要じゃないかというふうに思っています。  ふだんから顔の見える関係、平常時の構築をしていくのは基本は都道府県、本当は市町村がいいんでしょうけれどもなかなか難しいかもしれないので、せめて都道府県単位で、こうしたNPOの登録制度をしっかりと都道府県が把握して、災害時のときには一緒にやろうということを平時から、やはり顔の見える関係を構築していくことが非常に重要じゃないかなというふうに思います。
栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
私の場合も、一般ボランティアのやはりこうした真心を持った行動というのは非常に重要なので、そこは育んでいただきたい。ボランティアセンターとしてしっかりと社協が対応していただきますので、そこに多くの方が集まるということと、私たちのようなNPOという方たちとの連携というのがやはりないといけない。  被災された方にとってみたら、どちらがやってくれてもいいんですよ。だけれども、私たちが連携することによって更にやれることが増えたといいますか、例えば、今までの、専門NPOがまだこれだけ成就していないときには、社協ボランティアセンターでは、これ以上のことはできませんというふうに、ノーを突きつけていたんですね。例えば床下の対応とか屋根瓦を直すとか、そういうことはちょっと難しいじゃないですか。でも、それもできる人たちがどんどん育って、今日に至っていますので。  社協ボランティアセンターの、やはり地元の社協
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
官民連携だと思っています。よろしくお願いします。
栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
この問題は非常に深刻でして、指定避難所と福祉避難所、指定避難所に関しては、指定避難所だけじゃなくて自主避難所もある、阪本先生がおっしゃいましたけれども、そのほかに一・五次、二次避難所、今回の石川県が対応した、そのほかに県内避難、県外避難があった。だから、避難といっても非常に多岐にわたったということがございます。  その中で、例えば、福祉避難所といいますけれども、福祉避難所というのは、指定していた社会福祉施設に、ベッドが何床空いているかみたいなところで入れていくんですけれども、能登半島地震ではほぼ使えなかった。要するに、断水していますから営業できないわけですね。自分のところも被災していますから、だから、とにかく福祉避難所が活用された例は本当に少ないと思います。  なので、私もトイレを借りて出ていこうと思ったら、おじいちゃんがこうやってドアにつかまって、漏れる、漏れると。八十代のおじいちゃ
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
官民連携でこの事例はうまくいったなというふうに記憶が残っているのは、やはり、そこに行政のキーパーソンがいらっしゃった、上手につなげてくれた人がいた。  行政もやはり縦割りと言われますけれども、まあ、縦割りなのでしようがないじゃないですか。災害廃棄物の問題を防災課が答えられないときには環境部局が来ていただきます、そういうつなぎをちゃんとしていただける窓口さえしっかりしていただくということを、五十か所以上の現場に行っていますので、いろいろなやはり記憶がございますけれども、そこで官民連携がうまくいったなというのは、そういうキーパーソンがいらっしゃったということが非常に大きなポイントだなと。  そして、その方々もそうなんですけれども、私たちのことをしっかりと信頼していただいて、助けてと言ってもいいんだと。もう少し、行政だって被災者で、そんな、怠けているとかふざけている人は一人もいませんよ、二十
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
やはり、誰であっても初対面の人と連携していくというのはなかなか難しいわけで、当然時間がかかりますよね。それもそうだし、私たちのこの三十年の歩みの中で、行政と対峙していたところもあったかもしれませんし、いわゆる市民活動みたいな形でですね。だから、やはり運動臭みたいなものもあったかもしれません。それだけれども、時代がどんどん変遷していますから、私の場合は、今はしっかりと連携しないといけないというふうに思っています。  何で連携ということかというと、やはり私は、連携は目的ではなくて手段であって、被災された方に早く適切な支援が届けられる、ここの一翼をNPOがさせていただいています。そこには、私たちもやはりいろいろな理念があって活動します。そこをきちっと自主性を重んじていただいて活動させていただくということ。行政とおつき合いすると、何かやはり、縦社会なので組織の一員みたいになっちゃいますけれども、
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
私も防災庁設置準備アドバイザー会議に呼ばれておりまして、御指摘の役割の中に、やはり防災庁は、コーディネーション力あるいはオペレーションといいますか、そういう調整役が発揮されないといけないんじゃないかなというふうに思っています。  やはり各省庁で対応されることは違ってまいりますので、そこをやはり横串を刺すという意味では、その横串を刺さなかったことに対する遅れとか批判もありましたので、そこをしっかりと司令塔として防災庁が担っていくということは、方向性としては重要なんじゃないかなというふうに思います。  ところが一方で、防災庁が、じゃ、国の機関だけでいいかというと、私は、もっと、やはり南海トラフみたいなことを考えると、地方地方にそうした機能も必要じゃないかなというふうに思っていまして、例えば、私は今レスキューストックヤードとして愛知県で活動していますけれども、今回、能登半島地震で、愛知県は志
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
たしか、今でも、救助法の範囲の中で、委託が受けられれば賃金は払われるんじゃないかなというふうに思います。  そこを受けるという人たちの中身にもよるなと。それが料理人でしたらば、それは当然賃金も発生して、支払わなきゃいけない。じゃ、NPOにどうかということになると、ここはちょっと議論が必要かなと。  やはり私たちもお金は必要なんですけれども、いろいろな財源を災害時に得て、それこそ、沢渡さんのところの日本財団とか、赤い羽根とか、いろいろなところにお世話になって、そうした寄附金なんかも含めて、それが私たちの特徴なんだろうなというふうにも思います。国のお金をいただいて、それでやることが本当にいいのかどうかという、私は戸惑いなんかもあります。  それはそれとしてありますけれども、だけれども、本当に足りないのが平常時のお金なんですよね。日常どうやってそれを回していくのかということの方が非常に大き
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栗田暢之
役割  :参考人
衆議院 2025-04-15 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
災害拠点の道の駅の活用というのは非常にいいことであって、二つ利点があるなと思って、まだ私たちは道の駅と余り連携できていないので、ここも非常に重要なポイント、御指摘だというふうに思っています。  一つはやはり、旅人があそこで休憩する、そこで地震があったらとか、そういうときに、TKBが全部そろっている施設がもうそこにあるわけですから、非常に有効だなと。  ただし、今回、いろいろなところにいろいろな資機材なんかを配備していただくのはいいんですけれども、それを誰が扱うかという話がありますので、そこは、例えば道の駅ならば、道の駅の周辺の住民にしっかりと連携していただいて、防災訓練でも何でも使ってもらってですよ、そうしたやはりふだんの取組がないと、物を配っただけではもったいないなと。誰が扱うかという話はいつもかも出るので、そこは気をつけなきゃいけないなということもそうです。  それともう一つ。例
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