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宮城県社会保険労務士政治連盟会長

宮城県社会保険労務士政治連盟会長に関連する発言13件(2024-05-14〜2024-05-14)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 外国 (29) 労働 (26) 人権 (21) 機関 (21) 監査 (18)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 宮城県社会保険労務士政治連盟会長の須田直樹と申します。今日はよろしくお願いいたします。  本日は、陳述人として意見を述べさせていただく機会を頂戴し、誠にありがとうございます。全国社会保険労務士会連合会で取り組んでいるビジネスと人権の観点なども用いて、法律案について陳述させていただきます。  まず、冒頭に恐れ入りますが、社会保険労務士会として取り組んでおりますビジネスと人権について説明させていただきます。  日本でも急速に、ビジネスと人権、BHRへの意識が高まっているところ、全国社会保険労務士会連合会としても、日本の未来を展望し、全ての人にディーセントワーク、働きがいのある人間らしい仕事を提供し、持続可能な社会の創造に向けた、より多くの企業、労働者、消費者、その他全ての利害関係者が力を合わせて発展していくための支援をしていくことが使命だと考えています。  そこで、全国社
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 うちのクライアントさんなんかでも最近よくお聞きするのが、ベトナムの方は日本ではやはり稼げないという感覚なんですかね、円安もあって、あとベトナムの経済成長もあって、そういった感覚が一方でありつつ、使用者側とすれば、日本人にはかからないコストがかかるというところがあって、より効率的に働かせたいみたいなところとか、全く矛盾した、お互いのニーズがぶつかり合っているようなところがあるのが非常に懸念されるというか、これは更に円安とかが進んでいくと、そういう外国人のリスクがより上がっていくんじゃないのかなというところを懸念しております。  ただ、先ほど坂本先生の話の中で、能登の、外国人の技能実習生のところを非常に大事に扱われているということで、そこから離れたくないといったお話を聞くと、やはり労働法も大事なんですけれども、その上位概念というか、人権概念というか、そういったものをどうやって根
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  私も勉強不足なところがあって申し訳ないんですけれども、脱退一時金、先ほど千葉様のお話を聞いていて、六十か月で、確かに、今度の制度改正で、長く在籍する方にとっては余りに不利益な制度だと思うので、もう少しきめ細やかな制度にやはり変えていかなきゃいけないのかなと思っております。  もちろん、日本人でも一定の損得は年金制度は出てしまうので、完全に平等というのは難しいと思うんですけれども、そういった、特定技能に移られた方であったりとか永住される方、永住される方というのは、そもそも、場合によっては帰化されたりとかということもありますし、日本に長期で滞在されるというインセンティブにもなると思うので、日本人と同様に年金を受給してもらうというのが一番いいと思いますし、仮に本国に帰るときには、また先ほどのバリエーションの豊かな形で脱退一時金的な制度を、完全に報いるこ
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  外国人の方の育成就労から特定技能に上がっていくキャリアパスの件なんですけれども、前からちょっと疑問なんですけれども、介護とか保育とか建設とか、今非常にキャリアパスに力を入れている割には、分かりやすいテキストが国から、国に期待するのかどうなのか分からないですけれども、割とどの仕組みも分かりづらいというのが、社労士から見ていてあります。CCUSとかもそうですけれども、あと、介護とか保育とかというところで処遇改善、キャリアパスが必要と言いつつ、分かりやすい見本がなくて、もう大分時間がたっているのに割と迷走している事業者さんが多いというイメージがありますね。  なので、今回、外国人の方に関しても、もちろん、各社全然事情が違うので、びちっとはまるものを提供するというのは難しいと思うんですけれども、もう少しバリエーション豊かな、見本みたいなものを提供して、そ
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  外部監査人の方ですかね。逆に言うと、今まで任意で外部監査の方がいて、労働法の知識等もそれほどないまま、よくやられていたなという感じがします。  現在の講習だと、労働法も、とはいえ数時間とかなので、この複雑な、先ほど先生もおっしゃっていたように、同一労働同一賃金とか、そういう広い概念もいっぱいあるので、そういったところまで網羅的に講習だけで学習するというのはちょっと不可能ですし、あとまた、私はいろいろ言い過ぎちゃったところもありますけれども、人権教育とかダイバーシティーとかといったところまで教育していくとなると、やはり外部監査人研修が重たくなり過ぎるのかなとは思うんです。  でも、そのくらいのボリュームがないと、最終的には、安い労働力としてしか考えていない人に啓蒙していくには、やはり相当力がないとできないのかなと思っていますので、その辺、どういっ
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  私も最初お聞きしたときは、自分だったら一か月でもちょっと無理だなと思いますので、そんなに引き裂かれるのはつらいことだと思うんですけれども、今、千葉さんのお話をお聞きすると、ああ、そういうものなんだな、現実としてはと。あと、学校の件とかをお聞きすると、本当にそのとおりだなと思いますので。  八年は長過ぎるけれども、確かに二年だとちょっと現実的ではないというところがあるのかなと思いますので、せめてその代替手段ですね、オンラインであるとか、定期的に交流ができる、行ったり来たりできるような仕組みなどを構築できればいいのかなと思いました。
須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  ちょっと勉強不足なところがあって、深く知見がなくて申し訳ないんですけれども。  ちょっと先ほどの話と重複しちゃうんですけれども、キャリアパスという概念が日本では生まれたばかりで、本当に根づいていないなというところがあります。なので、今回の、これは先ほど言ったように、日本人の中でもキャリアパスの概念がないので、それを外国人に適用させるというのは非常に大変なことだなと思っております。  ただし、今これだけ外国人に対する政策が動いている中で、やはり、本当に本腰を入れて外国人のキャリアに取り組んでいかないと、先ほど言った開かれた日本にはならないと思うので、ちょっとやることが多くて大変だと思う、外部監査人にも先ほど注文を出したばかりなんですけれども、そこの部分に関しても非常に分かりやすい仕組みというのを開示していただければ、多分皆さん、日本人というのはそ
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  済みません、私も、また知見がそんなにないところで申し訳ないんですけれども。  私は、入管のイメージというのは、非常に自由裁量というか、裁量権のすごく大きなところだなと。それは裁量がないといろいろなことを摘発できないというところですごく分かるんですけれども。  ただ、この一点に関して言えば、先ほど坂本先生がおっしゃっていたように、もうちょっと緻密な、確かに、法律というか、法律から規則とかになっていくのか分からないんですけれども、どういった要件の場合に、それを明示しちゃうと脱法的な行動が起こってしまうので明示しにくいというのもすごく分かるんですけれども、やはりもっと明文化して、こういう場合にという、重篤な場合には剥奪するというのは、それはそれで多分、現行法律でもできるところなのかもしれないんですけれども、それは当然のことだと思いますので、そういった
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須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 移民というと、またちょっと、本当に、ますます知見がなくてあれなんですけれども、諸外国の移民政策なんかを聞いていると、先ほど来、私、人権問題と言っているんですけれども、ダイバーシティーとかそういったところが、やはり日本というのはまだそこまで成熟していないんじゃないかなと単純に思っていたりします。なので、もうちょっと国家を挙げて、移民という政策をもし用いるのであれば、もう少し国民自体を成長させないといけないんじゃないかなと思っております。  あと、資格外活動許可に関して、二十八時間の件に関しては、日々、私たちの仕事の中にも大量に留学生が、本当に相当な規模で宮城県でも働かれておりまして、非常に、本当に支えられているというか、単純労働なのかもしれないですけれども、支え手となっているかなというところがあります。  済みません、そんなところでした。ごめんなさい。
須田直樹 衆議院 2024-05-14 法務委員会
○須田直樹君 ありがとうございます。  同一労働同一賃金ガイドラインの中にも、採用の仕組みとか、その後の長期雇用か短期雇用かとかというコースの違いなんかによっても同一労働同一賃金を判断するということなので、必ずしもいわゆる正社員という人と同じとは言えないかもしれないんですけれども、少なくとも同じ有期雇用というか、そういった方とは同程度じゃないとやはりおかしいのではないかと思います。  また、特定技能に関しては、やはり相当それに近い状況が実現してきているんじゃないかなと思います。  一方、技能実習生に関しては、やはり最低賃金というイメージが現場としてはあります。