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徳島県副知事

徳島県副知事に関連する発言11件(2023-04-26〜2023-04-26)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 参議院 (17) 選挙 (16) 投票 (13) 勝野 (12) 知事 (12)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 徳島県副知事をしております勝野と申します。  本日は、貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。  私の方からも、まず徳島県における合区の弊害、五点論点を整理させていただきましたので述べさせていただきます。  平井知事、丸山知事と重なる部分もあろうかと思いますが、まず一点目は投票率の低下であります。  合区導入前の参議院選挙におきます本県の投票率につきましては、平成十九年五八・四七%、平成二十二年五八・二四%、平成二十五年四九・二九%と、全国平均を下回る年もありましたが、その差につきましては最大三・三二ポイントにとどまっておりました。  しかしながら、合区導入後初めてとなります平成二十八年の参議院選挙における投票率が四六・九八%と、全国平均五四・七%を七・七二ポイントも下回るというような状況となりました。さらに、令和元年の参議院選挙における本県の投
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勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 徳島県としても、まず合区解消というのが先にございますが、その合区を解消するためにはやはり参議院の位置付けというものが非常に重視されるだろうと。  そうなると、矛盾がないのは憲法改正ということになるのですが、スピード感という観点からいうと様々な方法もあろうかと思いますので、まずは優先順位としては合区解消をお願いしたいということでございます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 昨年の衆議院議員選挙の投票率、手元にすぐ持ってきてございませんが、やはり合区というインパクトが大きく影響したのは確かだということ。それから、残念ながら徳島県は元々投票率が低かったという部分があろうかと思います。  ちなみに、今回の統一地方選挙は、非常に投票率は過去よりは高かったという事実はございます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) お二人の知事とほぼ同様の意見ですけれども、徳島県が合区になって無効投票が多かったという中で、やはり地元の候補者、顔の見える、日頃から顔が見える方がやはり立候補していただくということが投票率に影響していたんじゃないかというようなことも言われていました。そういった中で、大きなブロックになったときにどうなるのかということは懸念があるのではないかということもあろうかと思います。  また、平井知事が配られた資料の中にも、昭和二十一年に参議院ができたときに、その地域代表的性格を有しているというようなことが提案理由として述べられていたということもございまして、私どもとしては、本日は、選挙を身近に感じられる地元の選挙区の合区を解消して地元から選出をしていただきたいという思いで意見を述べさせていただきます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 本格的な議論は別途として、個人的に知事の御多忙な様子を見ていると、とても兼職ができるような業務量ではないなという、これは現状でございます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) まず、先ほども触れさせていただきましたが、平井知事が配られた資料の一ページ目に、参議院の地域代表的性格という記載がございます。非常に微妙な内容というか、解釈が難しいなと思うんですが、当時の大村内務大臣の答弁まだ続きがございまして、非常に難しいんですけれども、我が国の参議院においては地域代表という思想は取ることはできないと。一方で、地域代表的性質ということを申し上げているが、これは地方の事情に詳しい人に出てもらうという趣旨で申し上げているというふうに昭和の初めにおっしゃっておられて、我々がこれをどう解釈すればいいんだろうというふうに、難しい問題だなというふうに思いますが、徳島県といたしましては、都道府県ごとに参議院においても集約された意見を国民に反映させる場として参議院というのがあっていただきたいという思いでございます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) ありがとうございます。  徳島県も人口減少で非常に苦労している県でございますが、子も減っておりますし、人手不足の問題というのも多々ございます。そういう中で、地方創生ということで非常に取り組んでおりまして、自殺率につきましては日本で一番少ない県でもございます。そういう自然豊かな県であるからこその良さというのもありますので、ますます地方創生の取組を進めていくことが重要というふうに考えております。  もう一点の地方の声が届かないという点、やはりこれは、今後も人口の少ない選挙区の合区が進めば、ますますそういった傾向が強くなるというふうに考えておりますので、やはり解消ということは重要だというふうに思っております。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) たしか、知事会で過去議論をしたときの様々な議論の中で、定数増というような論点もあったかというふうに記憶をしております。  ですので、我々としては、合区を解消して各都道府県から少なくとも一人の代表がということに対して、様々な論点について議論をいただいて、合区解消ということを実現いただけたらという願いでございます。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 平成二十七年公職選挙法改正により導入されました合区につきましては、一票の較差を少しでも縮めるためのあくまで緊急避難措置だというふうに認識をしておりますので、各都道府県から少なくとも一人の代表が選出されまして、地方の多様な意見が国政にしっかりと反映をしていただける制度となるように、立法府において国民世論を大いに喚起して、国民の十分な理解の下、次期参議院選挙に向けて合区解消というのをお願いしたいというのが我々の意見です。よろしくお願いいたします。
勝野美江
役職  :徳島県副知事
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 憲法審査会
○参考人(勝野美江君) 私も丸山知事と同様の考えでございまして、なかなかこれだけを抽出して意見を述べるのは難しいなというふうに思っております。