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豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括

豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括に関連する発言11件(2026-05-20〜2026-05-20)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: たち (41) 問題 (27) 身寄り (26) 社会 (25) 介護 (22)

データ分析

このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

対象期間: 2026年5月〜2026年5月

発言の多い議員 トップ1

11件
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
御紹介をいただきました、大阪の豊中市の社会福祉協議会から参りました勝部といいます。よろしくお願いいたします。  日々、私は現場で、制度のはざまにある、現在の制度では支えることが難しい人たちと向き合っています。そんな中で、これまで、厚生労働省の地域共生の在り方検討会議だったり社会保障審議会などにも現場の立場から参加をさせていただいてきました。  今日は、社会福祉法の改正について三点、意見を述べさせていただきたいというふうに思っています。  まず一点目は、身寄りの問題です。  これまで、育児の社会化ということで保育所ができたり、それから、介護の社会化ということで介護保険制度ができたりということだったんですが、いよいよ身寄りの社会化が法整備されるということで、大いに期待感があります。  今日、資料を入れさせていただいていますが、四ページにあるように、私たちの町では、身寄りに関する検討会
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
ありがとうございます。  人材確保の問題は、現場では本当に大変な問題になっております。特に、離島であるとか過疎の町で専門職の採用をするということはなかなか困難であります。単体で自治体が採用しようと思っても、なかなか、そもそもその町に資格者がいないとか、そうなりますと、やはり都道府県とか全社協とか、もうちょっと大きな枠組みの中で人を採用して、人材が交流できるような体制ができないか、そういうことでもしない限りは、単独の自治体、小さな自治体で人の雇用というのはなかなか難しいというのがどこからも出ているお話です。外国人労働者も給与の高いところに移られていきますので、地方で採用された人たちがまた都市部に移っているという現状などもたくさん聞くところであります。  一にも二にも処遇改善、それもありますが、やはり、この仕事がいかに大切なことをやっているかという、社会全体でそこを尊重できるような機運とい
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
ありがとうございます。  十分でなかなか話し切れなかったところを、お時間をいただいて、ありがとうございます。  身寄りの問題というのは、本当に身寄りがない人もいますし、身寄りがあっても頼れない人もいますし、疎遠になってしまっているとか、やはりいろいろな事情がある方もおられますので、身寄りのことと一くくりに言いましても、それぞれの立場は随分違います。  今回は、お金がなくて身寄りのない方を社会福祉協議会という第二種の社会福祉事業の中で支えていくということが提案されまして、じゃ、社協がそんな全部受けられるのかと。そもそも、判断能力の乏しい人たちの支えだけでも、これからどんどんどんどん対象者が増えていくという中で、日々、遅れて対応しないように、待機が出ないようにというのでみんなが現場で頑張っている中に、プラスの大きな問題が出てきたというので、これは、同じ次元で考えるのは随分違うのではないか
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
全国の中には、例えば、ホームレスの状態で生活されていた方同士が互助会をつくって、亡くなった方をみんながお参りするような仕組みをつくっていたり、私の町でも、身寄りのない人たち同士が縁の会という会をつくって、自分が死んでも、そこにいた仲間がお参りに来られるような、そういう関係性を緩やかにつくっていこうじゃないかみたいな機運も出てきているわけです。  もちろん、誰かが最後のお世話をするということはありますが、ただ事務処理のような形で過ぎていくような今回の身寄り問題ではなくて、その人のことをみんなが思い、その人のことを語れるようなお別れができるような、そういう社会であり続けることが、原始時代からみんな弔ってやってきたはずなのに、この時代になって突然何もできなくなって、業者さんにお願いしますというふうな、そんな仕組みになるのはとても寂しいですし、こういう方法は私たちが目指すものではないのではないか
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
ありがとうございます。  先日、私たち、子供食堂、子供宅食ということで、不登校のお子さんだったりとか、いわゆる要対協のお子さんたちの御家庭にソーシャルワーカーがお弁当を届けながら家庭訪問するというのをやっているんですが、そこのお弁当を作っていただいているのが、社会福祉法人の社会貢献で作っていただいています。  今回、特別養護老人ホームの方々が参入してくださったんですけれども、開いてみますと、そこにこいのぼりの絵が、塗り絵になっているんですね。これは誰がやったんですかと聞くと、デイサービスに来られている方々が塗り絵をしてくださったというわけです。今まで自分たちの塗り絵の時間でずっと絵を描いているときと、実際に子供たちのために届くんだよと言ったときの目の輝きが全然違うんだというふうなお話があるわけですね。  子供たちもそうで、高齢者の方々と交流するということで、いろいろなことを教えてもら
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
サ高住の問題は、我々も本当に、現場では、皆さんは、例えば一人で暮らしていて遠距離介護をしていると、もう一人じゃ置いておけないので、どこかに入居させたいという気持ちで、有給の取れる二日の間に決めていこうみたいな、そういうやり方で動かれている方が大半です。  訪問するのも、例えば介護施設であれば、介護サービス相談員といいまして、訪問して権利擁護を守っていくような仕組みが介護保険の仕組みの中にはありますけれども、住宅ですので、人の家に勝手に行って、これが適切でないなんということは言えないというふうな、今のインフラの中では、なかなか、同じような箱に見えても、全然サービスの質を担保するものが整っていないというのは現状です。  そこのサービスが、外づけのものを使わずに、中のものだけで、デイがあればデイだけに行っている、お買物に一度も連れていってもらえていないとか、部屋の中でずっと過ごしていらっしゃ
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
私も同じ意見です。  集住で生活をするということは一つの選択肢ではあると思いますが、今のサ高住は外部から人が入れないです。ボランティアの方々が行ったり、そこの地域に、いろいろな活動に参加したりというふうなことの回路がありません。  しかも、第三者評価などの仕組みもありませんので、困ったときに誰にも相談できない、そういう状態で家族は遠くに住んでいるということで、本当に虐待が起こっても分からないという仕組みになっていますので、せめて第三者評価であるとか、権利擁護で介護相談員のような人たちが中に入れるような仕組みをつくる、そこから始まっていくような気がします。
勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
発見力というのを、地域の皆さん方には、民生委員さんを始めとして、皆さん、近所でお困りの方があったら発見してくださいと。これは、行政だったり社協はよく言っているんですけれども、解決の話になると、あっ、うちじゃありませんと引いちゃうわけですよね。  それが、今回の重層的支援体制整備事業の中の断らないということをやると、取りあえず受け止めて、うちの町ではこれは対応できない課題かもしれないけれども、ちょっとルールを変えれば対応できるんじゃないかとか、一歩、何か居場所をつくることで変わっていくんじゃないかということを、創造的にボトムアップで考えていこうとしていたのが重層的支援体制整備事業です。  まさに私たちが発見と解決は両輪だということで地域の人たちに発見を頼むのであれば、解決のところを一旦受け止めるというのをコミュニティーソーシャルワーカーがやって、行政とともに解決してきたというこのモデルが
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
アウトリーチであったりプッシュ型というのはとても重要で、本当に、老老介護で、こんなに介護保険の制度が広がっているにもかかわらず、まだ自分で何とかする、妻の介護はわしがやらないかぬという問題が介護殺人などにつながっていっている。  また、八〇五〇は六〇九〇になりましたので、六十代前半で、親が資産を持っていて、おうちを持っていて、先に亡くなって、生活力のない息子さんが一人で残されて、ごみ屋敷になって、周りの人たちも、心配だけれども、お金があるからあの人は生活保護じゃないよね、六十二歳は介護保険じゃないよね、そして、じゃ、この人は生活困窮、一体どっちみたいな話になって、どこにも支えてもらえない人たちがあります。  うちの町では、職員もアウトリーチしていますが、住民とともにローラー作戦で、選挙ではありませんが、ローラー作戦で全軒訪問をしていくということを住民と一緒にやっています。会えない御家庭
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勝部麗子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-20 厚生労働委員会
現場は日々で大変で、また新しいことをやるのかというのが現実の話だと思います。次から次から押し寄せられるいろいろな業務に疲弊しているというのも現場の声だと思います。  ベッドから立ち上がると感知してくれるとか、それからお話し相手のロボットがやってくるとか、いろいろなものは言っていますけれども、やはり人が重要です。  何かどんどんどんどん、今、携帯電話で記録なんかも書けるようなものも出てきていますので、省力化できるものも確かにあるなとは思うんですけれども、現場の高齢化も進んでいるので、新しいものがどんどん導入されると、今度それについていけないために介護離職が進むみたいなことも起こっていますので、その辺りも難しさがあるなというふうに思います。