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NPO法人BOND&JUSTICE代表理事

NPO法人BOND&JUSTICE代表理事に関連する発言10件(2023-06-21〜2023-06-21)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: たち (50) 自分 (45) 被災 (24) 予算 (21) 復興 (21)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 こんにちは。  自分は、一応、立場的にはNPO法人BOND&JUSTICEの理事長になりますが、福島県南相馬の原町区で、原発の三十キロ圏内の被災者でもありました。そこから、じゃ、自分たちが自分たちの地元にどう支援をできるかという動きを始めたのが、東日本大震災が始まりでした。  なので、今回の防衛費ということで、一福島人として、というのは、正直、復興予算をなぜ防衛費に使うのかというところが一番悲しいニュースだなと思っております。なので、支援者側というよりは一福島人として、被災地の支援者として、被災地の被災者として、どうにかこの法案が通らなければいいなと思っております。  なぜかというと、やはり被災者さんからしてみれば、自分たちの復興予算が、自分たちの町の復興が遅れるのじゃないのかという思いが一番不安な要素として、ましてや防衛費、これがまた、普通の、ほかの災害の予備予算とし
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大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 自分が一般市民として思うことは、お金だけの問題じゃないかなというところが一番、被災地に対する、予算がどうこうというのよりも、自分なんかはずっと被災者さんの横につきながら、寄り添いながら支援をずっと続けてきたので、何か、お金の支援というのよりも、もうちょっと話を聞くというか、そこのところが、行政の長の方たちとかは多分、予算だったりとか、その先を見据えたというところが必要かもしれないんですけれども、一般市民からすると、やはりちゃんと寄り添ってくれているのかというところが、一番大事な、自分も避難生活をずっとしていたので、その中でやはり中心にあるのは、どこに行っても福島人である、東北人であるということと、あとは、町がちゃんと支えてくれているのかというところの心のやり取りが必要だったりするのかなと思うので、そこが一番、福島の人たちが今気にしているところというのはそこがあるんじゃないのか
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大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 ありがとうございます。  一番、震災から自分が感じているのは、十二年で被災地が年を取ったなと。自分も、災害支援を始めたときは三十歳だったんですね。今年で四十二、四十三歳になるというので、宮城の支援に入っていた島にこの間久しぶりに行って、コロナ明けで行ってきたんですけれども、宮城の塩竈の桂島という島で、約二百人くらいしかいない離島だったんですけれども、そこにコロナ明けで行ってみたら、半分に減っていました、人口が。二十代、三十代、四十代の方々がほぼ島外に出ていました。  なので、これは多分、宮城だけじゃなく被災地全体にというので、もちろん、子供たちも生まれ、自分たちの被災地、災害を知らない子供たちも大分増えたとは思うんですけれども、自分たちもいつまでも若くないんだと。  なので、あのとき頑張っていた四十代、五十代の方々も大分年を取っていたので、そんなので、被災地の復興、自分
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大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 ありがとうございます。  自分たちの場合だと、災害時の物資を集めると届けると炊き出しがメインになってというので、今回、水害が起きている感じなんですけれども、その際に関しては、今、避難所が、長期的な避難所が今のところ見当たらない形で、在宅避難の方たちが多いというので、自分たちの団体は今回動いていない形なんですよね。  今現在動いているのは、日本財団の直轄の、つながりのあるところの泥出しだったりとか、解体するところだったりとか、修繕するまでの、途中までやるところの支援団体だったりとか、石巻のレスキュー、カーサポート、カーシェアサポートの方々が動いていたりとか、石川の方にピースボートだったりとかオープンジャパンだったりとかという、東北だったり、全国だったりとかというところの支援団体が、今、いろいろなところに、各地に行っているんですよね。その支援団体の、言えば集約した話のできる場
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大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 被災者が支援者になるし、支援者が被災者になることがあると思うので、ここのところは本当にお互いさまかなというのが、なので、助け、助けられというところをつなぐことなのかな、それは予算にしても一緒なのかなと思っております。  以上です。
大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 ありがとうございます。  復興予算の財源をというのが、多分ほかの話の財源が初めにあって、それでというふうな話のニュースより、何か防衛力強化というので、復興予算イコール、そこのところから流用してしまう、流出してしまうというような感じのニュースが、多分自分の聞いたのが、そっちの方が早かったような気がするんですね。ほかの予算案があって、その予算から防衛力強化しようというふうな話じゃなかったような気がしたので、そこがやはり、復興予算というのが過敏になってしまう、福島人としてというところが一番かなというのと。  あと、実際のところ、個人的に、種子島の、馬毛島に基地を造っている感じなんでしたか、今。だったりとか、奄美大島に自衛隊の基地ができていたりとか、やはりそういうのを見ると、あ、刻一刻と迫っているのかなという感じもします。なぜかというと、やはりウクライナの、車を提供したりとか、は
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大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 先ほどからしゃべらせてもらって、一番、なぜ俺は復興予算をと言うのか、自分で言っているのかなと思ったのは、まだ復興途中だからですね。今何%復興しているかというのが、物質的な、仮設住宅がなくなったりとか道路ができたりとかというところでなく、それ以上に、まだ復興に向けて、福島から避難している人たちがまだ帰ってきていなかったりとか、そういう仲間たちがたくさん全国にいるので、なので、多分、その復興予算のというところが納得できないのかなというところが、自分のつっかえが、さっきしゃべっている途中に気づきました。  以上です。
大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 東日本大震災から、自分のところの地区、福島の南相馬、相馬地区は、二〇一九年の台風十九号と二〇二一年、二〇二二年の六強の地震があるというので、災害に災害が重なってしまっているというところが、やはり、なかなか、復興に向けてというのが難しいところなのかなというのがあるので。そういうので、旅館業の方たちのなりわい補助金だったりの方々が修理の途中にまた修理が重なってしまってというので、今休業しているところが相馬の松川浦の旅館さんとかは多いので。なので、一個だけの被災、一個だけの災害だけを考えるのじゃなくて、全体、十二年という時間の流れを見てもらうのが一番いいのかなと思っております。  以上です。
大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 七三%反対ということは、ほぼほぼ反対なんだなというのがやはり出ているというのと、やはり、だんだんだんだん話が変わっていったのかなという感じが、何か聞いていて思いましたね。いい方に変化していったのかもしれないですけれども、初めにそういうインパクトが強過ぎたがゆえの、福島の人たちだったり国民の人たちが納得できずに首をかしげたまま、気づいたら時間だけ過ぎていってしまって、取り残されていって、法案がもう通ってしまったのかなというような感じが今までたくさんあったのかなという。だから、今回もそれが、今この場になって、じゃ、どうする、福島でこんな会をという話になったのかなという気がしました。  以上です。
大土雅宏 衆議院 2023-06-21 財務金融委員会
○大土雅宏君 うちの姉の旦那が原発作業員だったんですけれども、あと、仲間のお父さんがフクシマ・フィフティーのメンバーだったりとかして、あのときの災害の対応に当たった人たちとかの話を聞いたりとかすると、やはり、こうやってこれだけ地元を失って、さっき鈴木先生とかが言っていた家の解体の話とかもあったんですけれども、なぜ家を解体しないでこの期間まで持っていたか、そこは多分帰る場所だったから。なので、福島の避難している人たちは、帰る場所を失ってしまっているんですよね。でも、帰りたいんですよ、自分の地元だから。  だからこそ、再稼働だったりとか推進としてというのは、自分としては、やはり、それで自分の家に帰るまで大分時間がかかったのと、姉夫婦が自分の家に帰ってきたのは十年後でした。その間に避難生活を十年して、子供たちが高校だったりとか小学校入学という節目で帰ってきたんですけれども。そうやって失った人た
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