戻る

第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-01-29 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の中間取りまとめ、これはあくまでも中間取りまとめであり、そして、大きな方向性を示したものであります。  御指摘の点につきましても、各党で協議をする場に、是非、自民党としても、政治刷新本部の場でしっかり党の考え方をまとめて臨みたいと思います。
藤田文武 衆議院 2024-01-29 予算委員会
○藤田委員 中間取りまとめだというのは一つの言い訳だと思うんですけれども、では、本まとめはいつ出てくるんですかね。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-01-29 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治改革に終わりはないという言葉を申し上げました。これは議論を続けます。しかし、その中で、より具体化しなければ、点については、順次明らかにし、党としての結論を取りまとめていきたいと考えています。
藤田文武 衆議院 2024-01-29 予算委員会
○藤田委員 国民が思うことは、自民党が権力を掌握しているわけです。その自民党がちゃんとガバナンスされているのかということを疑念を持っているわけですね。ガバナンスは、決まりを守らせるだけじゃありません。やるべきことをどのように進めていくかということをちゃんと進められるかということも能力なわけです。  では、いつまでにやるかと問われて、ある種、その前に与野党協議会が立ち上がったら、それまでに答えはないわけですよね。だから、私は、そういうことも含めて、先ほどの、全件調査をした方がいい、そして、考えがあるんだったら、まずまとめてテーブルに上げてくださいということを申し上げてきたわけなんですね。  その上で、ちょっと派閥の話に戻りますが、派閥、政策集団という言い方を最近されていますけれども、派閥ですよね。派閥とは、法的には、恐らくその他の政治団体という、国会議員団体でもない、政党でもない、政党の
全文表示
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-01-29 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、派閥というもの、政治資金規正法上はその他の政治団体に該当し、そして、第五条第一項第一号に規定するいわゆる政策研究団体であるということでありますが、党則上の位置づけというものはありません。
藤田文武 衆議院 2024-01-29 予算委員会
○藤田委員 そうなんですよ。ないんですね。  つまり、非常に曖昧な立ち位置のものなんですよ。その曖昧な位置づけのものが肥大化して、人事も金も制圧していたわけなんですね、それを差配して。そして、党だけならまだしも、党内のことですから勝手にやっていただいたらいいんですが、政府にまで人事権を及ぼすような、そういう影響を及ぼしているという。  つまり、私も民間企業をやっていましたから分かりますが、余り位置づけがなく、よく分からない曖昧なものが、権力が肥大化して全体を動かすだけの影響力を持つ、そしてそれが国家の運営に関わっているわけですよ。  これはガバナンスとしてそもそもおかしいですよね。その実態というのはどのようにお考えになられますか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-01-29 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 派閥というもの、本来は、政策を錬磨し、党の機能を補完する形で人材育成とか若手の育成に努める自主的な組織でありましたが、しかし、実態は、お金とそしてポストを考える場として国民から疑念の目を注がれてきた、こうしたことであったと受け止めています。  本来の政策集団でなければならない、金とそして地位、ポストから遮断するという取組を行わなければならないということで、中間取りまとめを取りまとめました。  そして、派閥に関しては、派閥が担っていた機能、これは機能自体がなくなるわけではありませんので、お金や地位について、党がガバナンスを強化する形で担っていく新しい党の仕組みを考えていかなければならない、このように考えています。
藤田文武 衆議院 2024-01-29 予算委員会
○藤田委員 今のお話は、三十五年前の政治改革大綱にも同じようなことが書かれています。  派閥と政治資金の関わりや派閥の内閣、国会及び党全般にわたる人事への介入、派閥本位の選挙応援など、様々な弊害を生んでいる。そして、ちょっと飛ばしますが、役職についても、最高顧問は派閥離脱、総裁、副総裁、幹事長、総務会長、政務調査会長、参議院議員会長、閣僚は、在任中派閥を離脱するという一線も引くべきだということも明記してきたわけであります。また、派閥の実務者間によって、実質的にあたかも党機関に代わる意思決定と誤解されるようなことは行わないと。事務総長会議をやられてきましたよね。  こういう、つまり、言ったことはやらない、それが私は自民党のこの三十五年だったんじゃないかと断じざるを得ないというふうに思うわけであります。  先ほど、階先生でしたかね、党の役職者は外れるというお話の中で、総理は外れてこなかっ
全文表示
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-01-29 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 平成元年の政治改革大綱について書かれていること、これを行ってこなかったという御指摘、そして、派閥、政策集団というものが、本来の役割ではなくして金とポストのための集団であるという目で見られてきたということ、このことについて率直に反省しなければならないと思いますが、だからこそ、今回の中間取りまとめにおいて、重要なことは、単に派閥を金と地位から、ポストから遮断するというのではなくして、その後、厳密なルールを作ることによって、グループや人の集まりについてしっかりとガバナンスしていくという点であると思っています。  政治改革大綱後も派閥が解散したりでき上がったりしてきた、このことを考えますと、単に派閥をなくすとか残すということだけではなくして、そもそも政治と金からどう遮断するか、このルールを作ることが大事だという考え方に基づいて、中間取りまとめの中に、政策集団の政治資金パーティ
全文表示
藤田文武 衆議院 2024-01-29 予算委員会
○藤田委員 今、党の取組の話なので、それはやってください。しっかりと厳しく私たちも見ていきたいというふうに思います。  ちょっと、今のは党内の話ですからやっていただいたらいいんですが、法律の話に行きたいと思います、個別具体論ですね。  まずは、先ほど来、立憲の議員の皆さんもやっておられる政策活動費についてですね。  これは、おさらいすると、政党から議員個人に対して寄附できるという、政治資金収支報告書の、例外規定を利用して、党の要職者が多額の現金を受け取っている、又は差配していたんじゃないかという話であります。  結構多くの議員が、最近はテレビ討論等にも出てきまして、それはやめた方がいいんじゃないかとか、こうなっているんじゃないかということを話をされます。最終、コアな部分になると、自分は関わったことがないから分からないというふうにして逃げられるわけであります。  くしくも、私、党の
全文表示