斉藤幸子
斉藤幸子の発言13件(2024-04-03〜2024-04-03)を収録。主な登壇先は法務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
DV (48)
子供 (46)
面会 (26)
離婚 (24)
親権 (23)
役職: #ちょっと待って共同親権プロジェクトチームリーダー
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 法務委員会 | 1 | 13 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 参考人の斉藤と申します。
まず初めに、DV被害者としてこの場に立つに当たり、顔を出さない遮蔽措置、ボイスチェンジャーで声を変えること、そしてインターネット審議中継で顔を映さないことなど、特段の配慮をくださった議員の皆様、衆議院職員の皆様に深く御礼申し上げます。
こうした特別な措置が必要なのは、私が住所を秘匿して暮らしており、夫がいつ居場所を突き止め、目の前に現れるか分からない恐怖と隣り合わせの毎日を送っているからにほかなりません。今この瞬間、ネットでは、私が誰であるか犯人捜しのようなことが起こっているはずです。実際に、離婚後共同親権に懸念があると発信している人に対して、共同親権を望む人たちがその人の名前や顔をSNSなどでさらし、職場や実家に嫌がらせをしているということを知っています。もし私の身元がばれてしまったら、私と子供はおびえながら再び転居、転校、転職をしなければ
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 裁判所がちゃんと判断してくれるとは思いません。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 失礼ながら、DVの種類を存じ上げないからそのような発言になっていると思います。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 先ほど私も発言いたしましたが、まず、DVへの無理解が本当に全ての問題であると思います。やっとの思いで別居して、子供のこと、生活のこと、何とかやりくりしている中で、裁判所で事務的に事が進み、宗教のごとく、親子はすばらしいものという考えを押しつけられます。
別居するまでに様々な葛藤があります。いっときの感情で逃げているからではないからです。しかし、このままこの家にいては危険だと思って、やむにやまれず別居しています。
私だけでなく、ほかの被害者らと話していても、直接お子さんを殴ったわけではないですよね、殴ったとしても常にではないですよね、DVは夫婦の問題であり、親子の問題には関係ないですよねと、調停委員、調査官から言われたとたくさん聞いています。
裁判所の書面で住所を秘匿できても、DVを訴える同居親、子供の安全面を配慮していないと思います。DVについてもっとまずは理解し
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 裁判が続くことが不安です。
DVを理由に離婚したいですが、DVを認められるのに時間がかかるので、早く終わる性格の不一致で離婚したいと思っています。
しかし、離婚が成立しても、相手が面会交流を再度申し立てるかもしれません。私が通院しているクリニックにも、うその診断書を発行していると訴訟を起こす可能性もあります。私や家族、私に関わる全てを裁判に巻き込んでいくのではないかという不安があります。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 子の利益が、人それぞれの価値観で判断されていると感じます。
今でさえ、裁判所はDV、虐待を見抜けていません。共同親権が導入されたら、今よりも裁判所が忙しくなるので、一つの事案にしっかり時間をかけてもらえず、適当な扱いになってしまわないかという不安があります。
私の場合もそうですが、面会に応じないと親権を失うよと調停委員や調査官から言われたり、さらには、面会に応じないなら養育費減額に応じなさいと、代理人がついていない同居親に強く迫った裁判官もいたと聞いています。
裁判所に対する不信感は、みんなが思っているよりずっと根深いです。裁判所が、裁判官や調査官、調停委員に対して、DV研修をしっかりと義務づけてほしいなと思います。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 私を人格否定するメールのスクショを数枚しか、記録で残っていないのですが、それで説明するしかないなと思っています。
ほかの方もなんですけれども、調停でDVの記録を提出しても、夫婦げんかのいっときの暴言ですねと判断されてしまった、受け取られたというのを聞きますので、裁判所がDV被害を認めてくれるという自信はありません。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 実際に現場の支援をしてもらうというのを実施したらいいと思います。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 子供の利益は、安心、安全が守られることだと思います。また、その子供を育てている同居親の安心、安全が守られているという環境でいることが、子供にとって大事だと思います。それにプラスして、父母だけじゃない、子供を助けてくれる人がいるというのが大切だ、大事だと思います。
以上です。
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| 斉藤幸子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-03 | 法務委員会 |
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○斉藤参考人 私のようなDV被害に遭った人たちは、本当に日々隠れて生活しています。なので、少しでもパブリックコメントを書けば、自分たちがこういう部分で苦しんだり、私のように、裁判所でDVや虐待が見抜かれていません、そんな中で、形だけ親子が一緒に仲よくすることが子供のためだということの一辺倒だけでどんどん話が進んでいくということにすごい恐怖を持って、みんな一生懸命自分の具体的な事例を、パブコメなので、自分の内容が公表されてもいいという覚悟で書きました。
しかし、今おっしゃっていただいたように、公表されておらず、私たちが書いた言葉というのはどこに消えてしまったんだろうという気持ちで、とても落胆しています。
現行法でも、離婚後、共同養育、共同監護できるという内容になっています。親が子供のために責任を持つために、意識を変えるため、共同養育、共同監護できるために共同親権を入れるんだというのが
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