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宮園雅敬

宮園雅敬の発言7件(2024-03-13〜2024-03-13)を収録。主な登壇先は文部科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 株式 (10) 市場 (9) 運用 (9) 宮園 (7) 収益 (6)

役職: 年金積立金管理運用独立行政法人理事長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
文部科学委員会 1 7
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  二〇一九年に外国株式の貸付けを停止いたしまして、停止ということでございますので、その際に、今議員の御指摘いただいたような課題があるという判断でございました。  その停止したときに、この課題が解決されるようであれば再開を検討する、こういう文言もつけておりました。それに従いまして、課題が解決しているかどうか、あるいは問題点が解消できているかということにつきまして調査を行いまして、その結果、その課題がおおむね解決されたという確信を持ちましたので、再開に向けて中で議論を始めた、このような経緯でございます。  よろしくお願いします。
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  まず、株式市場に、私どもの貸付業務による株式の需給等について何か影響がないかどうか。それから、貸し出しました株式がどのような人にどのような用途で使われているか、これが不透明なところがある、こういうこと。それからもう一つは、議員の御指摘のありましたスチュワードシップとの関係、議決権行使。  これらにつきましてそれぞれ検討をいたしまして、まず、借り手が誰かとか、どのような目的だということは、市場の方でも大分研究なり措置が進みまして、大体もう把握できるようになってございますし、また、何か弊害があるような使い方があるときはそれを防止する仕組みも大体確立してきておるということでございます。  それから、議決権の行使につきましても、必要があれば、私ども、リコールというやり方で所有権を戻す、そういうことも可能でございますので、そういう意味で、スチュワードシップ
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宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  水野氏の退任後の就職につきましては、私ども関知をしてございませんで、もし利害関係先に就職するという場合は理事長の承認を得ることが必要でございますけれども、水野氏の場合はそれにも該当いたしませんので、御本人の自由な意思と行動で行われたというふうに理解しております。
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  今回は、従来行っておりました外国株式の停止を解くということで議論しておるわけでございまして、元々、日本株式につきましては貸付けを行っておりませんでした。  また、今回も日本株式については議論はしておりませんけれども、私どもが保有しております日本株式が全体の時価に対して七%ぐらいのウェートがございますので、市場に与える影響は外国株式とは比較にならないと考えておりますので、市場に与える影響とかそういったこともよく慎重に検討する必要があろうかと考えております。  以上でございます。
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  外国株式の再開の議論で手いっぱいで、まだそこまで検討いたしておりません。  以上でございます。
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  私どもの運用は、基本ポートフォリオというものを組みまして、これに従って運用しておりまして、世界の資本市場の成長の果実をリターンとして着実に受け取る、獲得する、これがまず収益の基本になっておりまして、これをまずしっかりと押さえまして、つまり、市場平均並みの収益をきちんと押さえる。その上で、それをプラスする形で超過収益を取っていく。  この二つでございまして、市場平均並みの利回りをこの規模で実現していくというのは、これは実は大変難度の高い作業でございまして、これにつきまして、データサイエンスの活用も含めまして、御指摘いただきました植田CIOを筆頭に高度化を進めてまいったところでございます。  また、超過収益につきましては、市場平均よりもへこんだ利回りではやる意味はございませんので、市場平均よりも高い超過収益を得られるような可能性が、確信を持てるような
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宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  まず、GPIFといたしましては、大学ファンド立ち上げに際しまして、JSTさんからの御依頼もございましたので、運用受託機関の募集方法とか、それから投資一任運用の具体的な進め方、あるいは法人内の会計の仕方とか、あるいは情報開示の方法とか、こういったことにつきまして様々な情報を御提供させていただいたところでございます。また、大学ファンドの運用開始後におきましても、お互いに継続して情報交換を行ってございます。  ファンド立ち上げ期といいましょうか、ポートフォリオの構築時期の御苦労は察するに余りあるところでございますので、私どもといたしましても、今後も引き続きJSTさんとの必要な連携を取ってまいりたいと思っておりますし、お聞きになりたいことがありましたら何でもお聞きください、このような姿勢で連携を取っていくところでございます。