勝野圭司
勝野圭司の発言23件(2024-05-21〜2024-05-21)を収録。主な登壇先は国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
建設 (34)
勝野 (24)
現場 (21)
労務 (19)
工事 (18)
役職: 全国建設労働組合総連合書記長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 国土交通委員会 | 1 | 23 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 現場の施工を担う下請事業者は小規模事業者でありますとか一人親方が多い、そうした実情がございますので、まずは、そうした方々が今回の法改正の内容を理解をして、適正な工期や標準労務費等を見積りや契約に反映できるような、そうした分かりやすい資料の作成を是非国にはお願いをしたいというふうに思っているところであります。
以上です。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 ありがとうございます。
実際に、元下関係の中では、圧倒的に今下請側が取引上弱い立場にあるというふうに思っておりますので、先ほども申し上げましたけれども、まずは、不利益に対する禁止の規定をしっかりと、やはり下請側が通報しやすい環境整備をつくっていただきたいということと同時に、発注者から直接工事を請け負う元請企業の責任の明確化でありますとか、国交省の建設Gメンの体制の拡充、国による実態調査、結果の公表など、下請が適正な見積りや契約ができる環境の整備を是非お願いをしたいというふうに考えております。特に、民間の発注者に対する取組ということが重要だというふうに考えているところであります。
また、標準労務費、賃金の確保については、請求権をしっかりと発生をさせるということが重要だ、必要であるというふうに考えております。そのために、標準工事の請負約款を改定をしていただいて、契約条項の
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 ありがとうございます。
総務省の調査でも、かつて建設業の就業者が、一九九七年は六百八十五万人いたわけでありますけれども、それが二〇二三年には四百八十三万人で、三〇%減少している。そのうち、技能労働者は四百五十五万人から三百四万人ということで、これは就業者を上回る三七%も減少しているという総務省の統計調査もございます。
加えまして、二〇二〇年の国勢調査で申しますと、職種ごとの調査が出ているんですが、二〇一五年と比較をして、左官工は一八・七%の減、大工職は一五・八%の減、型枠大工は一一%の減ということで、大半のいわゆる基幹職種と言われたものがやはり減少しているということは、私自身もひしひしと感じているところでありますし、加えて、組合員さんを含め現場で働く皆さんがやはり高齢化をしているということは、大変現場で働く人たち自身も危惧をしているところであります。若い人が入ってこな
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 現行で申しますと、既に百四十万人を超える技能者の方々が技能者カードを取得をしていただいているというふうに考えておりますので、ほぼ半数、五割の水準に取得が行き渡っているというふうに考えております。
ただ、その多くがやはり野丁場、ゼネコンの大規模現場で働く方の取得が進んでいる一方、町場でありますとか住宅現場での取得がまだやはり十分ではないという認識をしておりますので、その点について、全建総連としてもしっかり取り組んでいきたいというふうに考えているところであります。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 今回の改正の中でも、「労働者が有する知識、技能その他の能力についての公正な評価」という文言が盛り込まれているところであります。これ自身は、先ほども申しましたが、建設キャリアアップシステムを指しているものだというふうに理解をしているところであります。
先ほど言いました技能者カードを取得する、同時に、能力評価のためのレベル判定の取組も現在進めているところでありますので、技能者カードを取得をし、レベル判定で能力評価を受け、現場でしっかりと就業履歴を行っていく、こういうことがしっかり行われていくことが私は重要かなというふうに思っているところであります。
以上です。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 私も、CCUSを基盤として、しっかりと処遇改善につなげていくということが重要だと思っております。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 私もできるというふうに思っております。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 先ほども申し上げましたが、カードの取得だけではなくて、レベル別の能力判定ということが非常に重要になっていると思っておりますので、両輪の取組として現在進めているところであります。
その際、やはりしっかりと能力に応じた処遇に改善されていくということが重要だというふうに思っておりますし、加えて、レベルワンからレベルフォーまで、同様にしっかりと就業が履歴をされていく、そういう仕組みを全ての現場で整えるということが重要だというふうに考えております。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 昨年の六月に、国交省におかれましては、建設キャリアアップシステムのレベル別の年収を公表していただきました。こうした取組を、公共、民間、全ての発注者に周知、理解を図って、技能、経験に応じた処遇の改善、工事発注金額への反映等について、サプライチェーン全体での合意形成を進めていく必要があるというふうに考えております。その点でも、今回の業法の改正は有用であるというふうに理解をしております。
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| 勝野圭司 |
役職 :全国建設労働組合総連合書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-05-21 | 国土交通委員会 |
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○勝野参考人 私どもも建設キャリアアップシステムを積極的に取り組んでおりますが、しっかりと法的にも位置づけていただくということは必要だというふうに思っております。
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