田中悠美子
田中悠美子の発言6件(2024-02-14〜2024-02-14)を収録。主な登壇先は国民生活・経済及び地方に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
子供 (62)
ケア (56)
支援 (41)
家族 (38)
ヤングケアラー (33)
役職: 一般社団法人日本ケアラー連盟理事/一般社団法人ケアラーワークス代表理事
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 国民生活・経済及び地方に関する調査会 | 1 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) よろしくお願いします。
一般社団法人日本ケアラー連盟理事の田中悠美子と申します。
本日は、貴重な機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
ヤングケアラー、家庭支援について、現状、課題、そして課題に対しての展望についてお話しさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(資料映写)
まず、私が所属しております一般社団法人日本ケアラー連盟について御紹介をいたします。
ついついケアをしている人は自分のことを後回しにして、ケアが必要な人のことを大切に過ごしています。ケアラーも、健康で文化的な生活を送り、一人の個人として自分の人生を自分らしく自分で選択しながら生きる権利があると思います。私たちが大切な人をケアするあなたも大切な一人ですという意識を持つこと、社会がケアをしている人を支える仕組み、法制化をしていくことを目指して、御覧
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| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) 御質問ありがとうございます。
条例が二十か所の自治体でできて、様々な先進的な取組がなされて、計画に基づいて予算や人が付いて展開されていくってとっても重要だなというふうに感じております。
特に、私、埼玉県の事業に関わることが多いんですけれども、やはり、先ほどの学校での出前講座というところも、本当に、子供たちにも伝えてまず知ってもらうという取組もありますし、先生方にも職員会議の一部を使って研修をするなんということもあるので、条例があることで本当に具体的に進んでいくんだなというふうに思いますが、やはり、凸凹といいますか、この地域ではどんどん進んで、じゃ、一歩この境でこっちに行くとそういった支援が得られないというようなことも生じてしまうので、もっと広くやっぱり法制化というところが求められるというふうに思っています。
あと、その支える人を支える、支援者支援、ケア
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| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) ありがとうございます。
聞く力をどう育てていくのかというところで、今、大空委員もおっしゃったんですけれども、私はやっぱり信頼関係というところが大事だなと思っていて、やっぱり話をしてもいいんだと思えたり、聞いてもらえる安心感や絶対的な安全地帯といいますか、そういった環境の中で自由に自分の思いを話せるというふうに展開できるかなと思うので、そういう信頼関係をどういうふうに構築するか。やっぱり大人側も先生側も、家庭の中でも頑張り過ぎている大人が多いなと思うので、大人が面白がって楽しんだりとか、楽しい場の中で自由に発言ができるような機会を大人から見せていくですとか、そういうのも大事だなと日々思っています。
学校の現場の中でも、とある千葉県の校長先生が、子供たちがSOSを出せるような授業を展開していますというのを伺ったことがあります。いろいろなシミュレーション、可視化
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| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) 御質問ありがとうございます。
まず一点目の、その地域の特性に踏まえた体制づくりにつながるのかなと思っているんですけれども、やはり都市部とそうじゃない地域では、やっぱり元々の地域のつながりだったり住居、タワーマンションが多い地域ですとか、その住居の特性によってやっぱりつながりの度合いが違ってくると思います。
元々地元でずっと家があって、家族の状況も周りの方も知っているというところだと、おばあ様がお病気になられて認知症になられたとかなると、周りの方も知っていて、何か支え合うようなコミュニティーというのはあると思うんですけれども、ふだんからつながりがない地域だと、やはり、まあそのまま言わなくて済む状況もあるんですけれども、困ったときに、又は災害など有事のときとかにも、助け合うというような環境がそもそもないというところもあるかなと思います。
そういった地域の特
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| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) 御質問ありがとうございます。
家庭全体を支えるというのは、ケアが必要な方の使っているサービスを見直すですとか整えていくというようなところの側面もあると思います。
やはり介護保険制度は、その認定された度合いによって利用の限度があったりですとか、やっぱり家族がいると利用が制限されてしまうような誤解もあったりとかする中で、既存のサービスのそのありようというのをもう一度見直しをして、適切にそのケアが必要な方のサポートを、サービスを提供していくことでそのケア、大人のケアラーさんの負担軽減につながっていって、よってその子供たちのケアの負担の軽減につながるという間接的な場合もあると思います。
あとは、その親ですが、子供さんと直面している、例えば精神的な悩みがある御家族さんに、病院になかなか行きにくいというところ、アクセスしにくいというところもあるので、例えば家庭訪問
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| 田中悠美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-14 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田中悠美子君) 御質問ありがとうございます。
既存の制度では、特に介護保険制度で感じるのは、やはり家族のケアありきの制度設計が当初あり、今もなおそれが続いているなというふうに感じているので、今の既存の制度の中で、家族支援を位置付けていく認知症基本法ですとかでき始めていますけれども、ケアラーを支えるための、それを軸としている法制化というのが必要だというふうに思っています。
以上です。
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