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小渕優子

小渕優子の発言6件(2023-02-27〜2023-02-27)を収録。主な登壇先は予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 関係 (18) 交流 (12) 賃上げ (11) 日本 (11) 正規 (10)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
予算委員会 1 6
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 自由民主党の小渕優子でございます。  予算委員会も大詰めとなってきております。そのような貴重な機会に質疑をさせていただきますことを感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。  限られた時間でありますので、早速質問に入らせていただきます。  まず、賃上げについて伺いたいと思います。  昨年二月のロシアによるウクライナ侵攻以降、急激な物価上昇が続いています。  私は、自由民主党で組織運動本部長をしております。日頃から、我が党に友好的な団体、五百四十三ほどの団体と意見交換をさせていただきます。先日、総理にも、各種団体協議会、御出席をいただきまして、ありがとうございました。そのような意見交換の場で、この物価高、エネルギー高騰についていろいろと、大変だ、苦労が多い、厳しいよというようなお声を日頃から聞いているところであります。  現在、春闘が行われておりまして、大企
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小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 ありがとうございました。  やはり、中小企業、非正規雇用の方々の賃上げ、これが大変大事だと思っております。引き続きしっかり後押しをしていただきたいと思います。  賃上げを実現する上でもう一つの課題は、男女の賃金格差の解消です。  こちらのパネルを御覧ください。  日本の男女賃金格差は、フルタイムだけを見ても、男性を一〇〇とすると女性が七七・五でありまして、G7諸国ではこれは最低であります。男女賃金格差の大きな要因の一つは、相対的に賃金水準の低い非正規雇用における女性の比率の高さとも言われています。現在、非正規雇用の中で女性の占める割合は七割になっています。  次のパネルを御覧ください。  総務省の労働力調査によりますと、非正規で働く方に、何で非正規を選んだんですかと聞くと、都合のよい時間に働きたいから、あるいは、家事、育児、介護等と両立をしやすいからという答えが返っ
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小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 ありがとうございます。総理から大変力強い御答弁をいただきました。しっかり、最優先課題であります賃上げについて、また働き方改革につきまして、私自身も全力で取り組みたいと考えております。  話題は大きく変わりまして、日中関係について質問させていただきます。  昨年は日中国交正常化五十年という節目の年であり、本年は日中平和友好条約の締結から四十五年であります。まさに今、日中関係も半世紀に一度と言えるような岐路に立っているのではないかと考えています。  まず、日中間の経済のつながり、またコロナ前の人的な交流、これを見ますと、本当にかつてないほどの緊密化を見せています。しかし一方で、日中関係が直面する課題と懸案、これもこれまでにないほど際立っています。また、日中を支える民意の基礎、これは極めて脆弱でありまして、例えば中国によくないという印象を持っている人は九割に達しています。  
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小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 ありがとうございます。  大事なことは、その場その場の感情論になるのではなく、日本にとっての国益を考え、長期的な国益を冷静に、かつ戦略的に考えつつ日中関係を構築していくことではないかと思います。外務大臣には引き続きリーダーシップを取っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  続きまして、経済と人的交流について伺いたいと思います。  現在、日本にとって中国は最大の貿易相手国であり、中国には約三万一千件の日本企業の拠点があります。これは米国の約三・五倍になります。日中の経済関係がもう既に深く絡み合う中で、日中経済関係を適切な形で拡大をさせていくこと、更に言えば、日本経済が中国にとって不可欠の存在であり続けることは、日本の中国に対する戦略的な強みとなるものであり、日本の経済安全保障を強化するものであります。  現在、中国では、多くの日本企業の方々がまさに最前線で
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小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 ありがとうございました。  林大臣もそう遠くない時期に訪中をされるのかなと承知をしております。いろいろな交流また経済の発展、そうしたものをしっかり後押しをしていかなければならないと考えております。  最後に、総理にお伺いをしたいと思います。  先ほど私は、日中関係についてはまさに半世紀に一度という岐路に立っていると申し上げましたが、同時に、日中関係はその時代その時代で常に大きな困難に直面をしてきた、そういう意味では、そのこと自体は実は何ら新しいものではないと考えます。  日中両国は、制度も国情も異なる隣国であり、つき合い方が難しいということは当然のことであり、これまでもずっとそうであったかと思います。そうした中で、先人たちは、戦略的な視野と政治的な勇気を持って、果敢にリスクを取りながら、二か国関係を理性的かつ戦略的にマネージしてきました。総理が現在唱える建設的かつ安定的
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小渕優子 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○小渕委員 ありがとうございました。  日中関係は、本当に、粘り強く、忍耐強くやっていかなければならないことだと思います。次の世代にしっかり平和な日本を、平和な社会環境を残していくために、今の世代の我々がしっかり汗をかいていかなければならないと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。