本田太郎
本田太郎の発言8件(2023-02-06〜2023-02-06)を収録。主な登壇先は予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
被害 (16)
再審 (15)
死刑 (15)
地域 (13)
交通 (12)
所属政党: 自由民主党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 予算委員会 | 1 | 8 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 おはようございます。自民党の本田太郎でございます。
予算委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ですが、質問に入らせていただきたいと存じます。
私は弁護士でもありまして、現在は司法制度調査会の事務局長を拝命しておりますことから、まずは、性犯罪、死刑制度、再審制度について法務大臣にお考えをお聞きしたいと思います。
二月三日の法制審議会刑事法部会におきまして性犯罪に係る要綱案が取りまとめられまして、強制わいせつ罪等の抗拒不能の要件や性交同意年齢の引上げが示されました。今後、二月十七日の総会で審議が行われることと聞いております。
その点も含めまして、まずは性犯罪についてお尋ねをしたいと思います。
以前の法制審議会の部会でも意見として出ておりましたが、性被害の被害者の多くから報告された反応は恐怖でありまして、その恐怖は一年も二年も続
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 法務大臣、ありがとうございます。速やかに法案提出に挑んでまいりたいという御決意をいただきました。誠にありがとうございます。被害者の皆様の心情を察するに余りあると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、死刑制度についてお尋ねします。
死刑制度を残すか、それとも廃止するか、これを判断するに際しましては、死刑という刑罰が、被害者、遺族や国民の感情、また加害者の更生、社会の防衛など、様々な観点からの検討が必要になります。また、我が国の文化、伝統、生死観などとも深く関わるのみならず、人の生命を国家権力によって奪うという非常に峻厳な行為であることから、極めて慎重で深い国民的議論が求められると考えます。
死刑を廃止すべきとする立場からは、死刑廃止は国際的な潮流であるですとか、死刑は一度執行すると取り返しがつかないから、裁判に誤判の可能性がある以上廃止すべきであるとか
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 ありがとうございます。明確な答弁をいただきました。
現在の国民の多く、世論等々を、時の流れはいろいろ変わってまいりますので、その時々の流れもしっかり見極めながら、しかし、社会の正義、そしてあるべき姿を求め続けることが大事だと思いますので、引き続き、慎重に日々検討を続けていただきたいと存じます。
最後に、再審制度についてお尋ねをします。
再審制度は、刑事事件の確定裁判に誤りが見つかった場合に、裁判のやり直しをする手続です。被告人側から裁判のやり直しを求める再審請求がなされ、これが認められると、つまり再審開始決定がなされるとやり直し裁判である再審公判が開かれるというふうに、二段階の手続となっています。
過去に、死刑の確定判決に対して四件の再審無罪が出ており、四名の無実の者が死刑から生還をしているという事実もございます。今年の三月にも、死刑判決が確定している袴田事件に
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 ありがとうございました。
再審法の改正につきましても、またこれも日々検討を続けていただきたいと存じます。
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 ありがとうございました。
それでは、法務大臣、これで御退席いただいて結構でございます。
それでは、続きまして、別の話題に入らせていただきます。
コロナで疲弊した地域公共交通の再生についてお尋ねをしたいと存じます。よろしくお願いします。
私の選挙区である京都府北部がそうでありますように、地方部、特に田舎と言われる地域では人口減少が加速しておりまして、従来から鉄道やバスといった地域公共交通の利用者が落ち込みを続けています。それに加えて、コロナ禍の直撃を受けて、更に利用者数が落ち込んだわけでございます。
国土交通省のデータによりますと、一九九〇年を一〇〇としますと、二〇二〇年時点での地域鉄道の利用者数は五九となり、路線バスに至っては三五という驚くべき数字になっています。また、コロナ前後の赤字事業者の割合を見てみますと、路線バスでは、コロナ前の二〇一九年が七四%であ
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 ありがとうございます。元年ということで、力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございます。
今おっしゃられました地域公共交通の再生に向けた方策について、大変ありがたく思います。その中で、特に鉄道については、JR各社が輸送密度二千人を下回る路線、区間ごとの収支を公表しましたり、大変厳しい状況が一般的に知られるようになってまいりました。
そうした状況の中、地域公共交通の活性化再生法の、いわゆる先ほどおっしゃられた法案の中で、ローカル鉄道の持続的なサービス維持が困難な線区について、国が再構築協議会というものを組織して、関係者が一丸となって、望ましい地域公共交通の在り方を議論した上で再構築の方針を決定するということになっておりますが、このことに対して、自治体によっては、我が町の線区が廃線ありきで議論が進むのではないかというような心配をする向きもございます。
そうした心配が
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 ありがとうございます。
廃線ありきでないという明確な答弁をいただきまして、心配されている自治体の方では安心して協議に取り組んでいけるものだと思います。ありがとうございます。
先ほど来いただきました様々な施策のほかに、今後は、テクノロジーの進展によって、自動運転の技術等々で、公共交通以外でも高齢者の方等々が使える、そういう未来が来ることを私も期待をしているところであります。ありがとうございます。
次の質問に入らせていただきたいと存じます。
次は、コロナの後のウィズコロナ、後といいますか、ウィズコロナの中における観光インバウンドについてお尋ねをしたいと存じます。
新型コロナ以前は、政府を挙げて観光インバウンドの振興に努め、二〇一九年のピーク時には三千万人を超える外国人観光客が訪日をし、二〇二〇年に四千万人達成を目標に掲げていました。
ところが、新型コロナの蔓
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○本田委員 御答弁ありがとうございました。
政党間協議の結果を受けまして、時間前ですけれども、私の質問を終わりたいと存じます。
済みません、来ていただきました大臣の皆様方、大変申し訳ございませんが、私の質問は終わらせていただきます。
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