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金澤結衣

金澤結衣の発言12件(2026-05-29〜2026-06-12)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 制度 (26) ゲノム (23) 皆様 (19) 研究 (18) 保険 (16)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
厚生労働委員会 2 12

データ分析

このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

対象期間: 2026年5月〜2026年6月

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
自由民主党の金澤結衣です。  二回目の質問の機会をいただき、与野党理事の皆様始め、関係者の皆様に感謝申し上げます。  平成三十年、中国においてゲノム編集ベビーの誕生が報告され、世界中で大きな倫理的議論が巻き起こりました。  本法律案は、ヒトゲノム編集胚等の人又は動物の胎内移植を禁止し、違反者に罰則を設けるものであり、生命倫理や安全性の観点から、個体産生につながる行為を明確に禁止する法整備は重要であると考えます。  一方で、ゲノム編集技術は、遺伝性疾患や難病の克服につながる可能性を持つ、極めて有望な技術でもあります。  私は、学生時代に、神経細胞に関する研究に携わってまいりました。今日の基礎研究が十年後、二十年後の未来を変えることも少なくありません。本日は、科学技術の発展を止めることなく、生命倫理との両立をどのように図っていくのか、その観点から質問させていただきます。  まず、本
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金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
ありがとうございます。  生命科学やゲノム研究は、将来の医療や産業を支える重要な基盤です。科学技術の発展と倫理的な配慮を両立させながら、我が国が研究分野で世界をリードしていけるよう、適切な制度設計をお願いいたします。  次に、患者の視点から伺います。  日本のゲノム医療の一つに、がんゲノム医療があります。令和元年にがんゲノムパネル検査が保険適用となって以降、がんゲノム情報管理センターに登録された患者数は今年三月時点で十二万例を超えています。当初は高度な医療として位置づけられたがんゲノム医療も、今後は広く国民に届けていくべき段階に来ていると考えます。  その中で、現場からは課題も指摘されています。現在、全てのがんゲノムパネル検査について実施が求められているエキスパートパネルには、多くの専門人材が関わり、膨大な事務作業が発生しています。現場からは、質や安全性を確保しながらも負担軽減を求
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金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
ありがとうございます。  がんゲノム医療を必要とする皆様へ広く届く医療となるよう、引き続き取組を進めていただくことをお願いいたします。  ヒトゲノム編集胚に関する基礎研究も、将来的には臨床研究や診療へとつながり、社会に還元されていくことが期待されています。その際には、新しい技術に対する国民理解をどのように深めていくかも重要な課題です。  かつて試験管ベビーと呼ばれ社会的な議論となった体外受精も、現在では、日本で生まれる子供の約十人に一人が体外受精による出生です。将来世代への影響が未解明であることから現時点では規制対象とされる研究であっても、安全性や有効性に関する知見が蓄積されれば、将来、改めて社会全体で議論する時期が来るかもしれません。  その際に重要となるのが、国民一人一人が正しい知識に基づいて判断できる環境を整えておくことだと考えます。知識に基づく理解は、漠然とした不安や誤解を
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金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
ありがとうございます。  国民の皆様が正しい知識に基づいて判断できる環境づくりを進めていただきたいと思います。  ヒトゲノム情報の管理、活用について伺います。  昨年閣議決定されたゲノム医療施策に関する基本的な計画においても、情報蓄積及び活用に関わる基盤の整備について記載されています。  蓄積されたヒトゲノム情報は、国民の健康や医療の発展にしっかりと還元すべきです。  世界では、医療データを活用したAI創薬や個別化医療の競争が急速に進んでいます。一方で、ヒトゲノム情報は究極の個人情報とも言われて、極めて機微性の高いデータです。安全保障上の課題やプライバシーに配慮しながらも、公共の福祉や医療、科学技術の発展に資する形で適切な活用を進めていくことが重要だと考えます。  そこで、今後どのようにヒトゲノム情報の利活用を進めていくお考えか、取組を伺います。
金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
ありがとうございます。  国民の皆様の信頼を確保しながら、データ保護と利活用の両立を進め、日本の医療や科学技術の発展につなげていただくことを期待しております。  最後に、大臣にお伺いいたします。  本日は、国際競争力、患者への還元、国民理解、そしてヒトゲノム情報の利活用について質問させていただきました。ゲノム編集技術もまた、遺伝性疾患や難病に苦しむ方々に新たな希望をもたらす可能性を持つ一方で、生命倫理や安全性への慎重な配慮も求められます。国民の皆様の理解と信頼を得ながら、日本として医療や産業の基盤となるゲノム研究をどのように推進していくべきとお考えか、大臣の御所見をお伺いいたします。
金澤結衣 衆議院 2026-06-12 厚生労働委員会
ありがとうございました。  科学技術の発展と生命倫理の両立を図りながら、また、教育や啓発も含め、未来の医療につなげていただけるようお願いいたします。  時間となりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
金澤結衣 衆議院 2026-05-29 厚生労働委員会
自由民主党、神奈川県第二十区選出の金澤結衣です。  本日、初めての委員会質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。野党の理事の皆様各位、関係の皆様各位に感謝申し上げます。  私はこれまで、頑張っている人が報われる社会へという思いで活動してまいりました。現場で汗を流し、地域、家族を支えながら挑戦を続けている方々がいる一方で、制度が追いつかず、努力しても報われない、不安を抱えながら働かざるを得ない現実もあります。前職では民間企業で働いておりましたが、どれだけ立派な制度や仕組みでも、現場で使わなければ意味がないということを学びました。  制度は、困ったときに支えるだけではなく、頑張る人の挑戦や継続を後押しする存在であるべきだと考えています。数字だけでは見えない一人一人の声に耳を傾けながら、よりよい制度にしていくことが政治の役割だと考えています。本日も、地域でお伺いした現場の声を基に質
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金澤結衣 衆議院 2026-05-29 厚生労働委員会
ありがとうございます。  制度が現場で根づき、安心につながるものとなるよう、現場の皆様が困らない丁寧な支援をお願いしたいと思います。  続いて、農林水産業における熱中症による事故発生への労災適用についてお伺いします。  近年の暑さは、もはや気をつけましょうだけでは守り切れない段階に来ています。政府資料、農業における労働災害の状況では、令和六年の要因別の死亡事故発生状況について、総数二百八十七名のうち熱中症による死亡事故は五十九名と、要因別で最も高い発生となっています。  農業にかかわらず、近年の猛暑や熱中症による労働災害の増加を受け、厚生労働省は労働安全衛生規則を改正し、令和七年六月一日から、労働者を雇用する全ての事業者に対して、労働者への熱中症対策を努力義務から法的義務へと変更しました。  このように、労働者に対する熱中症対策は進んでおり、今般の法改正により農林水産業に従事する
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金澤結衣 衆議院 2026-05-29 厚生労働委員会
ありがとうございます。  外気温が高温だからといって、農繁期に休むことはできません。制度を整備して終わりではなく、現場で実際に命を守れる仕組みになっているか、今後も時代の変化に合わせて見直しをお願いしたいと思います。  次に、特別加入団体の要件の法定化等について質問します。  今回の法改正は、労災保険の特別加入団体について、現在は通達等で定めている労災保険に関わる業務や業務災害の防止に関わる活動を適切に実施すること等の要件を、法令に規定するとあります。しかしながら、現場を支える社労士の皆様から、その意図や方向性を知りたいという声がありました。  一部の不適切な事例への対応を強化したいのか、それとも、特別加入団体全体に対し、より大きな役割を求めていくおつもりなのか。政府として、特別加入団体に対し、どのような役割を求めていくおつもりなのか。法令に規定するとある要件等について、本改正の意
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金澤結衣 衆議院 2026-05-29 厚生労働委員会
ありがとうございます。  業務改善命令や命令に違反した場合の当該団体についての保険関係消滅を可能とするなど、強い措置も含む法改正ですので、法改正後の周知徹底が重要だと考えています。  一方で、制度の信頼性を高めることと現場の柔軟性や使いやすさを損なわないこと、その両立も大切です。制度を厳格にすること自体が目的ではなく、安心して加入でき、適切に運用される環境を整えることが本来の目的であると考えます。  次に、フリーランスの方々の労災保険についてお伺いします。  今、働き方は大きく変わっています。会社に所属するだけではなく、自分の技術や経験を生かし、挑戦する働き方を選ぶ若い世代も増えています。一方で、自由な働き方の裏側で、万が一のときに十分守られない方がいてはならないとも思います。  令和六年十一月に、先ほどもありましたが、いわゆるフリーランス新法が施行されたことにより、特定フリーラ
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