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臂泰雄

臂泰雄の発言6件(2024-05-14〜2024-05-14)を収録。主な登壇先は法務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 外国 (34) 日本語 (26) 地域 (20) 伊勢崎 (19) 就労 (18)

役職: 伊勢崎市長

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
法務委員会 1 6
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 着座のまま失礼をいたします。  本日は、こうした大変貴重な時間を取っていただきましたことを心より御礼申し上げたいというふうに思います。武部委員長始め理事の皆様、委員の皆様方に心より感謝を申し上げます。  伊勢崎市の状況を少し話をさせていただき、また、今、伊勢崎市は外国人集住都市会議のメンバーとして活動しております。先日行われた小牧市での全国大会での提案のお話をさせていただいた後に、今回の法改正に伴い、伊勢崎市の様々な団体の皆さんから聞き取ったことについて、補足で説明をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。  まず、伊勢崎市の現状を少しお話をさせていただきます。  資料にありますけれども、外国籍住民の状況は、伊勢崎市全体で二十一万の人口のところに、今一万五千人の外国籍の方がお住まいになっております。なお、六十か国以上にわたる多国籍であることが
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臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 御質問ありがとうございます。  今、中曽根先生が言われるように、やる気のある外国籍の人材、これからも、日本の特に地域経済を牽引していただける人材だというふうに思っております。  そのためには、今お話があったように、技能的なところ、技術的なことは、企業でしっかり独自の技能、技術を学んでいただく、そういうことが必要だというふうに思いますけれども、日本語の教育というところでは、かなりの雇用をされている企業さんでも、日本語教育をしていくというのは大変な努力が要りますし、個々の人によってレベルが全部違うという中では、やはり行政がそこでしっかり関わりたいという思いは伊勢崎市もあります。  今、商工会議所とか商工会さんと連携を今年度は深めて、企業から離れた場所での日本語教育で統一的にできるような仕組みをつくれないかということで模索中でありますし、場合によっては、こちらから企業の方に日本
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臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 ありがとうございます。  伊勢崎市が多文化共生を進める上で、伊勢崎の場合には、行政区ごとに、町内に区長さんという方がいらっしゃって、地域のまとめをしていただいているんですけれども、区長さんにもアンケートを取ると、外国籍の方が住んでいるのは分かるけれども、どんな人がどんな状況で住んでいるかということの情報が全くないというところで、不安に感じられている区長さんもたくさんいらっしゃいます。  うまくいっているところは、例えば、防災のための訓練を一緒にやるとか、地域でのお祭りに一緒に交じって様々なことをやるとか、やはり交流を進めることによって相互の理解が進むと、そこは本当に、そういった町内はうまくいくという状況があると思います。  生活者として受け入れる地域があって、そこに外国籍の方も入ってきていただく。ただ、これを、働きかけがなかなか区長さんの方からもできない状況があるので、や
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臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 先ほど新井さんからもお話がありましたけれども、そういった情報が自治体の方に入るかというと、全く入らない状況です。どんなふうに動いているかというのは全く分からない状況です。  ただ、今回のこともありますし、今まで産業界の皆さんには、伊勢崎が多文化共生を進める中で今どんな状況かというのを聞き取りをする中で、転籍が今までできなかったというところで人権侵害みたいな話が出てきていますけれども、それ以上に一番今地域で課題だったのは、不法就労、不法滞在、その不法に入った人たちが低賃金で、なおかつ様々な労働規制を外れて長時間労働をする。こういったことによって、地域の中での外国人材の評価というのは、三Kの現場でとにかく安く、やりたい放題できるんだというところのものが蔓延してしまっていることが一つ大きな問題だと思います。  技能実習制度の転籍ができないことがその原因だということで今回法改正され
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臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 なかなか難しい問題だと思うんです。  ただ、地方自治体とすると、一つは、子供たちに対する教育という部分が大きな意味を持つと思いますので、教育委員会と、今ある伊勢崎で様々行ってきている学校教育の中でのノウハウは、いろいろお話をいただければできるだけ外に出せるようにしていきたいと思っております。  それと、今、伊勢崎は、SDGsに基づく共生という意味合いで、外国籍の方、障害のある方、男性でも女性でも、多様な立場、多様な考え方の方たちと共に生きるという姿勢で市政運営を行っているんですけれども、こういった様々な多様性、ダイバーシティーの部分と、外国籍の方も皆さん一緒だという包摂性、インクルーシブ、ここを入れたSDGsに基づく共生という考え方を強く広めて、市民の皆さんを含めて市内外に訴えていきたいと思っております。  今伊勢崎市がやっている先進的な取組は、課題もありますけれども、担
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臂泰雄
役職  :伊勢崎市長
衆議院 2024-05-14 法務委員会
○臂泰雄君 御質問ありがとうございます。  今の基本法の話は、外国人集住都市会議でも議論になっているところであります。統一的に全体で話が出ているわけではないということではありますけれども、しっかり国として一つの方向性を示していただきたいというのはあります。  ただ、それはあくまでも国の議論ということで、地方自治体とすると、先ほども言いましたけれども、地方の地域経済をしっかり支える人材として、今、外国人材がいなければ多分伊勢崎の産業は成り立たないというところまで来ているということが一つ。  それから、太田、大泉もそうですけれども、伊勢崎もブラジル、ペルーの方がかなり長いこと定住されていて、永住されていて、一つの文化として根づいているということがある。  それから、何よりも、これからの外国人材の方たちは、いろいろな立場であっても、先ほどから何度も言っているように、生活者としてこの地域に
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