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小林孝一郎

小林孝一郎の発言7件(2025-11-20〜2025-11-20)を収録。主な登壇先は財政金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 医療 (38) 地域 (17) 介護 (13) 必要 (12) 病院 (12)

所属政党: 自由民主党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
財政金融委員会 1 7
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
皆さん、おはようございます。自由民主党の小林孝一郎です。  本年七月の参議院議員選挙におきまして、岡山県で初当選させていただきました。本日は、国会、委員会での初めての質問となります。とても緊張しておりますが、国民の負託にお応えするため、全力で臨んでまいります。どうか温かく御指導いただけましたら幸いです。言葉足らずの部分があるかもしれません。片山大臣を始め御答弁者の皆様には、どうか意図をお酌み取りいただきまして御答弁いただけましたら幸いです。  それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。  片山財務大臣は所信におきまして、日本経済は緩やかな回復が続いていると評価される一方で、当面の下押しリスクとして食料品を中心とした物価高を挙げられました。物価高による家計への影響は深刻です。私の地元岡山でも毎月のやりくりが苦しいとの声が相次ぎ、病気を抱える高齢の方からは、食費が増え、栄養バ
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
御答弁ありがとうございました。  強い経済の構築に向けて、是非ともよろしくお願いいたします。御期待を申し上げます。  それでは、次の質問に入らせていただきます。  次に、税関の体制整備についてお尋ねします。  近年、不正薬物の輸入はますます巧妙化しています。覚醒剤、危険ドラッグ、新種薬物まで多様化し、摘発件数は年一千件規模であります。薬物が一度地域に流れ込めば社会に深刻な影響をもたらします。薬物依存の患者さんは、本人だけでなく、家族関係も壊れ、崩れていく現実があり、水際対策が重要であります。  その一方で、税関が担う業務は急増しています。訪日外国人旅行者数はコロナ前を超える四千万人台が見込まれ、航空貨物の輸入許可件数はこの五年で約四・二倍に増加しています。つまり、これまでの体制では対応し切れない状況が目の前にあります。  私は、県議時代、治安や防災の課題に携わり、薬物犯罪が地域
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
御答弁ありがとうございました。  是非、十分な予算の確保に努めていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、次に参ります。  次に、酒類業の振興についてお尋ねします。  私は、地域の産業と食料基盤の持続性に強い危機感を抱いております。本日は、岡山県を例に、酒米をめぐる現状と財務省の対応についてお伺いします。  岡山県は、全国の酒米において重要な役割を担ってきました。代表的な酒造好適米、雄町米は岡山県内で生産量の約九五%を占めます。しかし、近年、主食用米価格の高騰を受け、多くの農家が主食用米への転換や増産を進めており、酒蔵からは、雄町米の確保が難しい、原料費が増大するとの声が上がっております。小規模、従業員十名以下の酒蔵になると、原料価格の上昇分を自力で吸収する余力がなく、経営が厳しさを増しています。こうした状況は、地域経済や文化の問題にとどまらず、食料安
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
御答弁ありがとうございました。  是非、価格転嫁ができるような環境整備を進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、次に移らせていただきます。  私は、地方の勤務医として血液・腫瘍内科で働き、白血病や悪性リンパ腫といった重い疾患に向き合ってきました。政治を志した原点は、十七歳の少年との出会いにあります。  移植後の合併症により一か月、二か月と集中治療室での治療が続く中、親御さんから、もう治療費を払い続けられない、治療をやめてほしいと告げられました。高額療養費制度が事後申請だけの仕組みであったとき、一時的とはいえ、支払うことの負担が大きかったのだと思います。自分の子供の治療を金銭的理由によって諦めなければならないという現実に、私はただただ茫然と立ち尽くしました。どんなに苦しい言葉を親御さんは私に伝えなければならなかったのか、本当に自分の無力さにさいなま
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
ありがとうございました。是非、持続可能な社会保障制度の構築をよろしくお願いをいたします。  それでは、次の質問に移らせていただきます。  次は、消費税増収分の活用についてです。  新型コロナウイルス感染症が五類へ移行してから二年半になります。外出や観光、個人消費が回復し、令和四年度から七年度の消費税は増収傾向にあります。国の財政を支える柱として消費税が安定的な社会保障財源を確保する目的で導入されたことは、私自身、地域医療を支えてきた立場からも重く受け止めています。  しかし、現実の医療、介護の現場は待ったなしの状況です。県内の中小病院を回る中でも、医師の確保ができない、高齢化で介護需要が増える一方、担い手は減っているといった悲鳴とも言える声を聞きます。子供を育てる親としても、将来世代に持続可能な医療や介護を残せるのか、大きな危機感を抱いています。  こうした中で、増えた消費税が本
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
御答弁ありがとうございました。  是非、国民の皆さんへの丁寧な御説明を尽くしていただきまして、社会保障の充実にも努めていっていただけたらと思います。よろしくお願いをいたします。  次は、大学病院の支援の在り方についてです。  高市総理が所信で掲げられた健康医療安全保障について、女性の健康総合センターへの言及がありました。  診療拠点の整備や研究、人材育成の取組は、女性医療のみならず、地域医療全体にとっても極めて重要だと考えます。しかし、地域医療に関わる中で強く感じるのは、大学病院が本来担うべき教育、研究、高度医療という三つの特別な機能が経営悪化によって十分に発揮できていないということです。  令和六年度の全国八十一の大学病院の赤字額は、合計で五百八億円に上り、経営は深刻な状況にあります。これは、昨今の物価高騰が医療機器、医薬品、医療材料費にも影響し、大学病院の運営コストが大きく増
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小林孝一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 財政金融委員会
御答弁ありがとうございました。適切に対応してまいりたいという御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  このほかにもちょっと今日質問を用意させていただいたんですけれども、時間が参りましたので、これで私の質問を終了させていただきます。  ありがとうございました。