佐野雅宏
佐野雅宏の発言18件(2023-04-04〜2023-04-04)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
負担 (46)
世代 (35)
部分 (34)
保険 (29)
全体 (22)
役職: 健康保険組合連合会副会長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 1 | 18 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
まず、一点目の方でございますけれども、健保組合の、じゃ、今、支出がどういう形になっているかといいますと、支出全体のうち、いわゆる我々加入者に対する保険の給付、これは約半分、五〇ぐらいでございます。直近の決算によりますと、高齢者に対する拠出金、これが全体の四三%ぐらいを占めております。それ以外が残り七%ぐらいですので、そのうちの半分強は、まさに健康増進であったり疾病予防という、我々は保健事業と呼んでいますけれども、これが大体四、五%ということになっておりますので、いただいた保険料の使い道として、いわゆる共助の役割をしているのは、限定的な言い方をしますと約半分ということになって、高齢者に対する拠出が四割以上と。
また、これは全体ではこうですけれども、健保組合によっては、拠出金の方が保険給付よりも高い健保組合もありますので、そうなると、保険というその
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
まず、今回の改定に対する評価といいますか、これは先ほどの資料でもお示ししたんですけれども、全体がパッケージになっておって、我々にとって、現役世代にとってのプラスの部分もあれば、一方で、前期高齢者の報酬調整のようにマイナスの部分も入っておりまして、プラス、財政支援の方も入れていただいて、全体でプラスになるものでございますので、向かっている方向を含めて、ここは全体的には評価をさせていただきたいというふうに思っております。
ただ、一方で、先ほども言いましたが、やはり、増える方の、前期に関する報酬調整に関して言いますと、さっきもちょっと申し上げたんですけれども、過去の後期高齢者に対する支援金の報酬割の導入、これは結果的に、健保組合全体では千五百億円程度の負担増になりました。また、その後行われました介護納付金の報酬割、このときも、全体で千百億円の負担増に
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
おっしゃるとおり、医療費の適正化というのは極めて重要な課題だと思っています。先ほども申し上げましたように、保険者の財政も大変厳しくなっていく中でいいますと、やはり、いかに効率的、効果的な医療を進めていただくのかということは大変重要だと思いますし、ここの部分については、期待をしているという部分でございます。
以上でございます。
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
今示された数字というのは、直近の数字といいますか、でもって数字を立てているというふうには理解しておりますけれども、ただ、今後の状況変化によって変わってくるものではないかというふうにも思っております。
いずれにしても、先ほど申し上げましたように、今回の改正は、一つは現役世代の負担軽減ということがうたわれ、さらに、世代間、世代内のバランスの是正、そういった中で、負担能力に応じた全世代で支える仕組みというのが骨子になっておると思っておりますので、そういった方向性には今回の改正は合っていると思っておりますし、引き続き、今後ともこういった改革をやっていただくことによって、私どもが求めているところの現役世代の負担軽減、これにつなげていただきたいというふうに思っております。
以上でございます。
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
子供医療費の無料化については、やはり、いろいろな、プラスの要素もあればマイナスの要素も、両方あると思っております。そういう面で、やはり進めていくに当たっては、メリット、デメリット両方を分析した上で慎重に検討していくことが必要ではないかというふうに考えております。
以上でございます。
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
おっしゃるとおり、我々にとっては、まさに保険者機能を強化するという観点からも、疾病予防であったり健康増進のための施策をどう進めていくのかというのは大変重要な課題だと思っております。
そういう中でいいますと、一つは、やはりデータでいいますと、私どもが持っていますのは、健診の結果というデータも、それから、診療の実績のデータも持っております。こういったデータに基づいて、特に健保組合は加入者に近い、顔が見える保険者というのを標榜しておりますので、やはりこういったもののデータを見て、事業主であるところの企業とも連携をして、こういった事業を推進するというのが一番大事だと思いますし、直近、既に医療データを使いながらやっておりますけれども、今政府が進めておられるところの医療DXが進めば、更にシステムを活用した形での推進が可能になると思っておりますので、こういっ
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 ありがとうございます。
たしかに、非常にアクセスの部分も課題としてあると思うんですが、済みません、その部分について、今、私どもの方で具体的な何かアイデアとか持ち合わせているものはございません。ちょっとお答えできなくて恐縮でございます。済みません。
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| 佐野雅宏 |
役職 :健康保険組合連合会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○佐野参考人 かかりつけ医に限らず、やはり医療機関に関する情報、周知をどのように進めていくのかというのは、利用する国民、患者の目線から見たら大変重要であることは間違いないと思います。
そういった面で、今般、今検討している、かかりつけ医の機能の検討の中でも、いかに国民がそういう情報を目にできるのか、また、そういう選択に期するのかという観点でもって御検討いただければというふうに思っております。
以上でございます。
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