自由民主党
自由民主党の発言33503件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員273人・対象会議73件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
調査 (63)
生産 (41)
決定 (38)
要求 (36)
継続 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 藤川政人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(藤川政人君) ありがとうございました。
次に、第四班の江島潔君にお願いいたします。江島潔君。
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| 江島潔 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○江島潔君 ODA調査班第四班について御報告いたします。
当班は、昨年八月二十二日から九月一日までの十一日間、ブラジル連邦共和国及びパラグアイ共和国に派遣されました。
派遣議員は、大塚耕平議員、倉林明子議員、そして、団長を務めました私、江島潔の三名でございます。
今般訪問したブラジルとパラグアイは、日本から三十時間以上掛けてようやく到達する南米の国で、地理的には極めて遠い国でありながら、長年にわたる日本人の移住の歴史を通じて親日的な感情を有する国であり、心理的には極めて近い国であることを実感する派遣となりました。この両国について、現地における視察や関係者との意見交換等を通じて得られた議員団としての所見を中心に御報告申し上げます。
第一に、昨年六月、八年ぶりに改定された開発協力大綱において我が国の外交の最も重要なツールの一つであるとされたODAの戦略的活用の可能性について指摘
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| 藤川政人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(藤川政人君) ありがとうございました。
以上で意見の聴取は終わりました。
これより意見交換に入ります。
本日は、外務省から辻外務副大臣及び石月国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から田中理事長、大場理事及び宮崎理事に、それぞれ御同席をいただいております。
発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を受けてから起立して御発言ください。
発言者は、意見表明者、派遣団に参加された委員のほか、外務省、JICAに対し回答をお求めいただいても結構です。
また、回答をされる方も、挙手の上、委員長の指名を受けてから起立をして御発言をお願いいたします。
まず、大会派順に各会派一名ずつ指名させていただき、その後は、会派にかかわらず御発言をいただきたいと存じます。
それでは、発言を希望される方は挙手をお願いいたします。
若林洋平君。
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| 若林洋平 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○若林洋平君 自由民主党の若林でございます。発言の機会をありがとうございます。
また、それぞれの派遣団の皆様の本当に内容の濃い本当に発表をありがとうございました。また、視察に関しても、いろんな御苦労があったと思いますけれども、本当に充実した視察をされたんだなというのが拝察され、非常に意義深いものであったかなということは心から感謝を申し上げるところでございます。
まず一点目、それぞれの派遣団の先生方、代表の先生方にお聞きしたいんですけれども、今の先生方の御説明というか発表の中にもるる出てきた部分はあるんですけれども、改めて、今まで長年やってきたこの日本のODA又はJICAの活動等を通して、日本に対するその先生方が肌で感じた感想というか、特になかなか一般の国民の皆さんに会う機会はそんなにはなかったかもしれないんですけれども、日本に対する印象等が何かお分かりであれば、短くて結構ですので、
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| 中西祐介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○中西祐介君 御質問ありがとうございます。
つぶさに、特に今回の派遣では、障害者福祉の分野あるいは地域の課題、産業廃棄物をどのようにしていくかとか、町づくりのことをどうしていくか、まさに日本がこれまで克服してきた課題を、その解決策を現地において提供しているということについては非常に信頼高く見ていただいております。
特に、様々、四班ともありましたけれども、中国のような大きなボリュームのある案件だけではなくて、小さな草の根支援というものがいかに現地の方々に心の響くものになっているか、あるいは、青年海外協力隊のような本当に自ら現地で汗をかいておられる日本人の方々も多数おいででございますので、そうしたことは非常に有効だなと思っています。あわせて、こうした活動をより多くの方々、現地も含めて知っていただくことは重要だなという感想を持ちました。
以上です。
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| 高橋はるみ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○高橋はるみ君 第二班は、カンボジア、ラオス、行かせていただいたわけでありますが、本当に長年にわたって現地の方々に寄り添う形で信頼を得ながら協力をやってこられた、そういった現場の方々との信頼関係というものを強く印象付けられたと、このように感ずる次第であります。
これがまさに、今、中西先生もおっしゃられた、その大規模な資金量を伴う協力との比較において、きめ細やかさ、現地のためになる寄り添い型の支援、日本らしい支援をこれからもやっていく必要があると、このように感じました。
以上であります。
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| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○青山繁晴君 御質問ありがとうございます。
第三班の二か国のうち南アフリカは、御承知のとおり、中国、ロシアに非常に近い国であります。それは、歴史的経緯からして、マンデラ大統領がアパルトヘイトを克服していくときに中国共産党やソ連が協力的だったという非常に根深い歴史があるわけです。
ところが、例えば中国の援助でいいますと、現地には途中で放棄された建築中の病院であったりマンションであったりが散見されまして、私はなるべく、まあ英語圏なので直接話せますから、現地の方とお話ししましたが、中国の支援に頼っていいのかということは実は南アフリカにおいても高まっているところで、その代わり、日本に対する熱い期待というものを非常に感じました。
まず、AUDAのような政府当局者に対して、中国よりも日本を当てにしてほしいということを直接申しました。また、現地の方々と日本がこれから、遠くても、さっき言いまし
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| 江島潔 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○江島潔君 私ども第四班は南米だったわけでありますけれども、これ、南米というのはまさに特有のこの日系人社会というものがございます。報告の中でも申し上げましたが、この日系人社会がどれだけ本当にその未開の地を開拓をして今のこの現地の農業に大きく貢献をしているかという点、また、いろいろ、第二次大戦等もありましたので、その間の御苦労も多々あったわけでありますけれども、これを経て今日のこの日系人社会というのが今現実にこのブラジルまたパラグアイにあるということは、これは本当に日本の大きな財産であろうと思います。
今後のこのODA協力の中では、是非、この日系人社会の存在、あるいはその連携をしながらのこの進め方というのは、是非とも積極的に取り入れていかなければいけないのではないかと強く感じます。
と申しますのも、一時期に比べますと、今、ブラジルでもその日系、日本企業の進出というのは相当もう後退をし
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| 若林洋平 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○若林洋平君 御丁寧な本当に御回答ありがとうございました。
だからこそ、このODAというのは非常に重要であって、今後も必要性というのは高いと思うんですね。しかしながら、それを踏まえて、先生方の今の御回答を踏まえて、先ほど中西先生からもお話があったとは思うんですけれども、報告の中にもあったとは思うんですが、どうしてもこの必要性というのが、国民の皆さん、特に日本の国民の、我が国の皆さんに伝わっていないというか、その重要性というかですね。中には、いや、そんな海外のことはいいから日本のことやれよというような意見もあったりとかするのは、聞かれるのは残念なんですけれども。
ここで、特に青山先生にお聞きしたいんですが、一つは、今の話の中で、どのように先生とするとその克服を考えられるかというか、どういう道があるのかとお感じになられているかということと、あと、実際にSNSを拝見させていただいたときに
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| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-12 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○青山繁晴君 若林議員から二つ質問いただきました。
まず一つ目の日本国民の理解のことでありますが、主権国家の外交というのは、本来は、右手が外交力とすると、左手が軍事力です。戦争にならないために、軍事で問題を解決しないためには外交解決が必要だというのが本来の外交なんですが、日本はこの左手の軍事力を外交に行使することができませんので、したがって、政府開発援助を中心にしたその国のためになることを行うというのは、日本外交にとってはどうしても欠かすことができません。
日本国民で外交が要らないと思っている人はいないです。日本が明治維新以来百五十年たちまして、貿易を始めとして全ての面でほかの国々との交流が必要だという意識は日本国民はむしろ世界で最も高いですから、ですから、こういう外交の本質を分かっていただくことによって、ODAに対しても理解がより深まると考えております。
それから、アフリカの
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