国会用語集 — 会議録を読むための基本用語

本会議、委員会、会期、会派、質問主意書など、国会の議論を読むときによく出てくる基本用語を、衆議院・参議院の公開資料をもとに簡潔にまとめた用語集です。

最終更新: 2026-06-25


国会の会議録や報道でよく出てくる基本用語を、簡潔にまとめました。さらに詳しい解説があるものは、各用語からリンク先のガイドへ進めます。

本会議
各議院の全議員で構成される会議。委員会の審査を経た議案を、議院全体として最終的に議決する場です。
委員会
議案を専門的・予備的に審査する少人数の会議。常設の「常任委員会」と、必要に応じて設けられる「特別委員会」があります。詳しくは 国会の委員会のしくみ
会期
国会が活動できる一定の期間。国会の活動は会期中に限られます。年1回1月に召集され会期150日の「常会」、臨時の必要に応じた「臨時会」、衆議院解散後の総選挙を経て召集される「特別会」があります。
会期不継続の原則
会期中に議決に至らなかった案件は、次の国会(後会)に継続しないという原則。国会法に定められています。
会派
各議院の内部で議員が任意に結成する院内団体。2人以上で結成し議長に届け出ます。委員や発言時間の割り当ては会派の所属議員数に比例します。詳しくは 会派と政党の違い
質問主意書
議員が議長を経由して内閣に文書で質問する制度。内閣は受け取った日から原則7日以内に答弁します。詳しくは 質問主意書とは
会議録
本会議や委員会での発言を記録した公式の記録。国立国会図書館の国会会議録検索システムで公開されています。詳しくは 国会の会議録の読み方

本ページは衆議院・参議院および国立国会図書館の公開資料にもとづいて作成しています。詳細・最新の情報は、下記の出典をご確認ください。

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