予算委員会
予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 根本匠 |
所属政党:自由民主党
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○根本委員長 次に、山岸一生君。
|
||||
| 山岸一生 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○山岸委員 東京都練馬区から参りました、立憲民主党、山岸一生です。どうぞよろしくお願いいたします。
早速質疑に入ってまいります。
荒井前総理秘書官の差別発言に関して、松野官房長官にお聞きをしてまいります。
長官、午前中からるる御答弁いただいておりますけれども、確認でございます。今回の荒井前秘書官の一連の発言の中で、差別に当たる、これは問題であるというふうに判断をされたのはどの部分になるか、改めて具体的にお示しいただけますか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
荒井元総理秘書官の発言のうち、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる、又は、見たらどう思うか、隣に住んでいたらどう思うか、他の秘書官も同じ考えではないかといった発言については、荒井元総理秘書官自身が、総理秘書官の職にある者としてふさわしくないものであるとの理由から撤回したものと承知をしています。
これらの発言については、不当な差別と受け止められても仕方がないものであり、また、政府の方針と全く相入れず、言語道断であります。このため、岸田総理が総理秘書官としての職務を解くという判断を行ったものであります。
政府として、引き続き多様性を尊重し、包摂的な社会の実現を目指すという方針について国民に誤解を生じさせたことは遺憾であり、また不快な思いをさせてしまった方々におわび申し上げる次第であります。
|
||||
| 山岸一生 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○山岸委員 今、官房長官から、主に三種類の発言について不当な差別であったという発言がありました。
私、日本語、私の理解が足りなかったら申し訳ありません。不当な差別と不当でない差別というものがあるのか、あるいは、ないのであれば、明快に差別表現、差別発言とおっしゃってほしいと思いますけれども、この点、長官、いかがでしょうか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
差別に法律上の明確な定義はないと承知をしておりますが、一般的に申し上げますと、差別は、それが使われる前後の文脈の趣旨などから取扱いに差異を設けるといった意味、平等に取り扱うべきにもかかわらず平等でない取扱いを行うこと、不当に権利利益を侵害する行為など、様々な意味があると承知をしております。
|
||||
| 山岸一生 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○山岸委員 今回の荒井秘書官の発言は、今の長官の定義に従いますと差別表現であった、よろしいですか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○松野国務大臣 先ほど申し上げたとおり、不当な差別と取られてもしようがないという表現であったと考えております。
|
||||
| 山岸一生 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○山岸委員 私、ここにこだわったのは理由がございまして、つまり、長官が、三つ、類型といいましょうか表現を挙げられましたので、これが全て差別として、認められないという認識に立っていただけているのかどうかということを確認したかったからなんでございますけれども、一応そこは認識を共有しているんだろうというふうに理解をいたしました。
長官から三つの御紹介がありました。今回、荒井さんは、大きく分けて三種類の発言をしています。一点目が、個人の好き嫌いのことですよね。これから御紹介するのは、当事者の皆様にとっては非常に不愉快かつ不本意な発言とは思いますけれども、議論のために御紹介を申し上げます。
荒井さんは、一として、自分の隣に性的マイノリティーの方がいたら嫌だということをおっしゃった、個人の嫌悪が一。そして、二として、秘書官室全体として同性婚には反対であるという、この岸田官邸の、本音かどうか分か
全文表示
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣官房長官
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる、見たらどう思うか、隣に住んでいたらどう思うか、これらの点は不当な差別に取られる可能性が高いものだと考えております。
他の秘書官も同じ考えであるかということに関しては、これは、元秘書官も発言しているとおり、確認したわけでもなく、全く根拠のないものであるということでございます。
|
||||
| 山岸一生 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
|
○山岸委員 今の秘書官室の部分に関しては、この後で聞いてまいります。
今、長官からお認めがあったように、好き嫌いという発言の部分と、国を捨てる人が出てくる、こういう部分は差別的発言であるというふうなお話でございました。今僕が紹介した順番の三番目の、国を捨てる云々の話に関して議論していきたいと思うんですけれども。
確かにこの発言、そもそも現状認識として誤っていると私は考えています。同性婚を認めたら国を捨てるというどころか、今、逆で、多様性を認めない社会であるということが、若者が国をいわば見限る理由であったり、あるいは世界中の人材が日本に来なくなってきたりする。当事者の人権はもちろんですけれども、日本の活力をも損なっているということが私は大きな問題だろうと思っていますから、この秘書官発言のうち、国を捨てる人が出るということを官房長官がこれは非常に問題があるとお認めいただいたこと自体は、
全文表示
|
||||