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文部科学委員会

文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (114) 教育 (108) 学校 (79) 時間 (71) 指導 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
矢野和彦 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○矢野政府参考人 大変失礼いたしました。  農業、林業については五・七%ということになっております。
西岡秀子 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○西岡委員 今数字をお示しをいただいたんですけれども、五・七%ということで、農業を学ぼうということで高校に進学して、卒業後の進路というのはそれぞれ生徒の皆さんの思いというのがあるというのはもう十分承知しながら、また、やはり農業という産業の持つ特殊性を含めて、自然を相手にしている産業でありますし、収入がなかなか安定をしない、将来性が見通せないという、今、農業を取り巻く大変厳しい状況があるということも影響いたしているというふうに思いますし、また、今の農政についての様々な課題も指摘されているところでございます。  ただ、私も様々、農業高校を含めていろいろお話を伺っておりますと、やはり施設の老朽化や、また、今、大変農業も、スマート農業を含めて様々な技術革新が農業の現場でも進んでおります。その今の状況に学校現場の施設や設備がなかなか追いついていない、そういう環境がないということも大変大きな、高校を
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矢野和彦 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○矢野政府参考人 御答弁の前に、またちょっと訂正させていただきたいんですけれども、就農の状況という御質問でございましたが、就職者四七・三%のうち、農業、林業に就職された方が五・七%という意味でございます。  御答弁申し上げます。  実験、実習に重点を置いた実践的な職業教育を行う農業高校などの専門高校におきまして、委員から御指摘もございました、老朽化した施設の計画的な整備やスマート農業等に対応した最新機器等の導入は大変重要であるというふうに認識しております。私も何度か農業高校に参ったことがございます。  農業高校などを含めた高等学校の老朽化した施設につきましては、原則として、設置者である都道府県等の判断により整備を行うものではございますが、産業教育の振興の観点から、実習室の増築や老朽化した施設を改築するために要する経費の一部については国が補助しているところでございます。  また、デジ
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西岡秀子 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○西岡委員 今御説明いただきましたように、様々なお取組をしていただいております。  農業に関しましては、スマート農業や六次産業化や有機農業への対応、また国際競争力の観点でも、GAP認証への対応という問題もございます。今般の基本法にも、輸出に力を入れていくということが明記をされておりまして、様々な課題に対応していくためには、様々な施設整備や機材、また設備の充実というものは待ったなしの状態ではないかというふうに私は認識をいたしているところでございます。  先ほど御説明があったように、小泉政権での三位一体改革によりまして、それまでは国が産業教育の施設整備に関しては助成をいたしていたわけでございますけれども、この国の助成が廃止されまして、施設については学校施設環境改善交付金の対象となって、設備や農場につきましては一般財源化をされ、地方自治体に委ねられた状況に今なっているということも、様々、地域
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矢野和彦 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○矢野政府参考人 現在、農業高校における男女生徒の割合は、男性が五一・八%、女性が四八・二%、かなり増えてきております。我が国の農業の振興のため、女性も含め、地域の農業の担い手となる人材を育成していくことは大変重要であるというふうに考えております。  文部科学省におきましては、産業界等と一体となった専門高校改革を推進するとともに、地域産業の持続的な成長を牽引する最先端の職業人材を育成するため、マイスター・ハイスクール事業を実施しているところでございます。令和五年度指定校十七校のうち、六校において農業に関する取組を行っていただいているところでございまして、例えば、AIを用いた農業の可能性を学習する取組が行われております。  文部科学省といたしましては、引き続き、当該事業を推進していくとともに、農林水産省においても農業女子プロジェクトという事業があるんだそうですが、女性の活躍のための様々な
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西岡秀子 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○西岡委員 大変、農業分野における女性の活躍、目覚ましいものがありますし、今後大きく期待をするところでございますので、その部分でも、是非、学校教育の中でもその推進のために御尽力をいただきたいというふうに思います。  一問後に回させていただきまして、農業高校においては、教員の先生方は、生徒と一体となって、将来の農業を担う人材育成のために本当に日々御尽力をいただいているわけでございますけれども、この農業教育を担う学校教員の皆さんの確保の状況。  また、今、先ほどから申し上げているように、日々刻々、新しい技術が進んでいき、技術革新が進んでいく中で、先生方も、最新の技術を習得するためのやはり研修や、最先端の農業を実践されている農家への研修を含めて、研修機会を充実させていくということも大変重要な課題であるというふうに考えております。  また、この研修を受けなかった先生方の一つの理由としては、多
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矢野和彦 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○矢野政府参考人 御指摘のとおり、農業高校も含めた専門高校における教師の確保、研修機会の充実は、専門教育の充実に大変重要であるというふうに考えております。  まず、教師の確保という観点でございますが、各教育委員会における教員採用選考におきまして、例えば、特別免許状を活用しつつ、農業分野に実績のある者を採用するための特別選考を実施している事例もあるところでございまして、文部科学省としては、今後、こうした多様な採用選考の事例を各都道府県等教育委員会に周知してまいりたいというふうに考えております。  また、教師の研修につきましては各教育委員会において実施されておりますけれども、経費ということでありますが、国においても、独立行政法人教職員支援機構が、教職員等を企業等に派遣して研修を実施する産業・理科教育教員派遣事業や、産業教育実習助手資質向上事業等を実施しております。こういった事業を通じて教育
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西岡秀子 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○西岡委員 今の御説明がありましたように、やはり研修機会の確保、またその費用についての支援、そして今述べられたように、産業教育手当についてしっかりと、基づいたことが行われているかということにつきましても、文部科学省としても、しっかりそこはまた確認をしていただきながら、その実効性を高めていただきたいというふうに思います。  続きまして、先ほどから議論をさせていただいておりますけれども、老朽化対策ですとか施設の充実にプラスして、やはり、いかに農業を担う人材として活躍していただけるかということについては、学校のカリキュラムの充実も大変重要でありますし、今、地域において農業高校の学生さんたちが、地域や企業や大学と連携をして、様々な商品開発も含めて地域社会で活躍をしていただいていることもございます。地域や企業、大学とともに、行政とともに、社会の問題解決に対して貢献できる人材としても育成をするという
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矢野和彦 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○矢野政府参考人 お答え申し上げます。  産業構造や仕事内容の絶え間ない変化に即応する、こういった観点から、職業人材の育成のため、令和三年度より、産業界と農業高校を含む専門高校が一体となり、地域産業の持続的な成長を牽引する最先端の職業人材の育成を推進するため、マイスター・ハイスクール事業、こういった事業を実施してきております。  この事業では、農業高校等を指定いたしまして、産業界と一体となってカリキュラムの刷新を行うこと、企業等の人材を専門高校の管理職として企業連携等のマネジメントを行うこと、企業等の技術者や研究者を教員として採用し授業を行うことなどにより、専門高校と地域の産業界が連携、協働しながら、最先端の職業人材育成モデルの構築に取り組んできたところでございます。  このマイスター・ハイスクールにおける成果を普及するため、今年度からマイスター・ハイスクール普及促進事業を実施いたし
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西岡秀子 衆議院 2024-04-03 文部科学委員会
○西岡委員 今御答弁いただきましたように、そこをしっかり強化することは卒業後の就農にもつながる大きな成果が期待できるのではないかというふうに思っておりますので、是非、連携強化を含めて、マイスター・ハイスクールの事業の普及にも是非尽力をお願いを申し上げたいと思います。  これまで議論してきた中で、盛山大臣にお伺いをさせていただきたいんですけれども、今回の食料・農業・農村基本法、今の日本の食料自給率を含めた食料の安全保障の面で大変危機的な状況もあるという中で今回の改正が行われたというふうに思っておりますし、農業の問題、第一次産業全てでございますけれども、私たちの命を支える食というのは、農業地帯ですとか、農業に特化した、関係ある方々だけではなくて、国民全体のやはり大きな課題であるというふうに認識をいたしております。  その中で、今回この改正が出た中で、次世代の農業の担い手として農業高校に学ん
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