作家
作家に関連する発言21件(2023-06-15〜2025-06-10)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
別姓 (35)
家族 (26)
夫婦 (23)
選択 (21)
結婚 (20)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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御紹介いただきました竹田恒泰です。
時間が限られていますので、早速本題に入らせていただきます。
先ほど、最初の参考人の椎谷先生がお示しになった、昨日のNHKの世論調査の結果でございます。選択的夫婦別姓賛成が二五%という数字でございました。これは、三択の世論調査の場合は大体三割未満になるというのがこれまででございます。この参考資料にも幾つも世論調査の結果が入っていますけれども、内閣府調査、読売の世論調査、産経の世論調査でも、いずれも……
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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分かりました。承知いたしました。
大体三割以下ということでございます。
特に、この参考資料にいろいろ入っていますけれども、朝日新聞は、自由に選べるようにすることに賛成ですかと聞いたら、それは多くの人が自由に選べるのは賛成だろうと思いますでしょう。それで六三%賛成となっております。それから共同の世論調査では、導入に賛成ですかだけですと、やはり賛成六一%となります。連合の調査結果も、選択できる方がよいかと聞かれれば、それは多くの人が選択肢が広がるのはいいだろうといって四六・八%賛成と、そうなるわけなんです。ですから、三択で聞くということが大変重要だということは一言申し上げておきたいと思います。
ちょっと冒頭に申し上げるのを忘れましたけれども、法律用語では同氏、別氏と申し上げるところ、一般的に使用されている同姓、別姓を織り交ぜて使わせていただくことを申し上げておきたいと思います。
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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これは配られているものだと思うんですけれども。
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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分かりました。では、ページ数だけ申し述べます。百二十九ページにあります。
そこで、たくさんの、十一項目書かれているんですけれども、ほとんどがもう手当て済みだったということで、国会の審議でも明らかになったわけです。そこで、四月十五日付の産経新聞は、社説で、経団連は提言を取り下げるべきだという趣旨の記事まで書いたほどであります。
そして、これはどういうことになっているかといいますと、要するに、アンケートを取ったときに、こんな問題があったというふうに言う人がいるんですけれども、それは手当てする前だったりして、ほとんど解決済み。そして、私が精査したところ、十一項目の中でまだ手当てされていないのがパスポートですね。パスポートは、旧姓との併記によって、飛行機に乗れないなどという問題があるということが指摘されています。
そこで、私、調べたんですけれども、実際、パスポートを使ってこういうお困り
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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つまり、政府が仕事の継続から何から、金融機関からパスポートまで手当てしているわけです。ですから、それでもし不便があるというならば、そこに少し手を加えて、多くの人が不便を感じないようにすればいい。そもそも、名前を自由に述べるという人権があるのかということも併せて考えていただければと思います。
私からは以上です。(拍手)
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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その点につきましては、元々、家族の在り方といいますのは、伝統、慣習の上に成り立つものであります。ですから、民法典、いろいろありますけれども、債権法、物権法は社会の変化に合わせてかなり頻繁に変え得るものですが、家族法というのは、目先のはやりによってころころ変えるものではないと考えております。
一例を申し上げます。
我が国が韓国を併合したとき、韓国には、大韓帝国には元々ちゃんとした民法典がありませんでした。そこで、日本民法を直接適用しました。しかし、そのときに、日本民法はやはり日本的な家族の在り方が書かれていますので、これを朝鮮民族に押しつけるのは申し訳ないということで、朝鮮の家族の在り方を研究して、朝鮮民族向けの家族法を作ったという経緯があります。
そのぐらい伝統に根差したものでありまして、民法が、これまで、それぞれの改正がどれだけされてきたかを比較すれば、家族法の改正というのは
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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まず申し上げます。
神武天皇の実在に関しましてですけれども、神武天皇とは、初代天皇につけた名称です。したがって、何世紀の人物かに関しましては、かなり議論のばらつきがあります。現在、天皇陛下がいらっしゃる以上、誰かが初代だったわけです。当初は、大王、大君などと言われた時代がありますけれども。
ですから、いる、いないに関して言えば、私は二千六百年とは思っていません。私の著書には何度も書いていますけれども、神武天皇は、恐らく紀元前後、つまり、二千年ぐらい前の人ではないかと書いています。
そして、この委員会の資料にも、法務省のまとめで、徳川時代には、一般に農民、町民には名字、氏の使用は許されなかったと書いてあるんですけれども、これは半分正しいですが、半分間違っています。つまり、公式に使うことは許さなかったんですけれども、江戸時代では、一般的に町人、農民がかなり広く氏を使用していたことが
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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選択的夫婦別姓に賛成している参考人の皆様方がいろいろな不便のお話をなさったと思うんですけれども、私は維新案によって全て解決すると考えております。ダブルネームの混乱という点のみが検討すべき項目だと思いますが、旧姓単独でパスポートも持てるということになりますので、全て解消できると思います。
法改正を伴わずに旧姓の通称使用の拡大のみで乗り切れるのであればよいですけれども、もし、それが遅い若しくはなかなか普及しないということであれば、一定の法制化をして実施するというのは私も賛同するところであります。
なので、維新の法制化のやり方は、その一つの種類だと思いますが、一番確実に、瞬時にして、あまねく、多くの苦しんでいる方がいらっしゃるとしても解消できる、そしてそれは、家族制度を変えることなく戸籍法の小幅修正によって行われるということで、上策であると考えます。
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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やはり九五%近くが男性の姓を名のるというのは、私はもっと変化があってもいいとは思っております。
私のすごく近い親戚で、男なんですけれども、完全に主夫をしている者がいます。炊事、洗濯、教育、全て男子が担っているんですが、とてもいい家庭だと思います。なので、女性が積極的に社会に出る以上、男性も積極的に家を任せろと言う人が同じぐらい出てくるとバランスがよくなるのかなと思います。
ただし、これは男女関係なしにちょっとイメージしてほしいんですけれども、この人と結婚したい、でも、旧姓を使い続けたい、仕事のキャリアもそのまま続けたい、子供と同じ姓がいい。男女全員がそれを一歩も譲らなかったら、誰も結婚できないんですね。
これは、自由があるわけですよ。本当に結婚したいと思ったら、本来自分の旧姓を守りたいけれども、この人と結婚できるんだったら姓を変えてもいいと思うのか、若しくは、自己実現のために、
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| 竹田恒泰 |
役職 :作家
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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選択的夫婦別姓を進めていきますと、従来の家という概念はどんどんなくなっていくと言えると思います。例えば、お墓の継承。何々家の墓という概念はなくなりますので、自分がどこの家に所属しているかという概念もなくなっていきます。
もちろん、別姓の家族がいるという御家庭もあるでしょう。その人たちを不幸だと決めつけるつもりもありません。幸せな人もいるでしょう。同姓の家族でも不幸な人はたくさんいます。
ただ、今後、日本の家族がみんな、家族としての一体感を一億二千万人がどんどん失っていくということになったらどうでしょうか。例えば、国号のない国があるでしょうか。私たちの国の名前はありません、若しくは、私たちの生まれ故郷の地名はありません。では、例えば、学校の名前がない、そういうところのチームが甲子園で、どうでしょうか、学校としての一体感とか、何か背負うものはないですよね。なので、名前がある、だって、名
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