元防衛事務次官/三井住友海上火災保険株式会社顧問
元防衛事務次官/三井住友海上火災保険株式会社顧問に関連する発言15件(2023-06-01〜2023-06-01)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
防衛 (44)
戦略 (27)
必要 (17)
軍事 (17)
黒江 (16)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 黒江哲郎 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 財政金融委員会 |
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○参考人(黒江哲郎君) 歯止めと言われている御趣旨がちょっと私必ずしも理解できていないかもしれないんですが、まさにこれは我々の防衛力整備につきましても、これは従来から言われていることでございますが、国の他の諸施策との調和ということを考えるということがまず前提としてございます。
国力にそぐわない防衛力、これを持つということはまさに軍事大国ということでございまして、我が国はそれを目指さないということを申し上げておるわけでございますので、そういう意味では、まさに国力の中で他の施策を遂行していく中でのバランスを考えてどれだけの防衛力に投資をしていくのかという、そういう考え方が必要なんだろうというふうに思っております。
まさにそれがこれまでであればGDPの一%であったし、現在の状況に照らしていえば二%であるということだというふうに思っております。
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| 黒江哲郎 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 財政金融委員会 |
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○参考人(黒江哲郎君) これは、まさに戦略三文書の中にも書いてございますけれども、まさにその紛争というのを話合いによって解決するというのが戦後の国際秩序、それがルールだったわけで、それに復帰をさせるということがまさに外交戦略の第一なんだろうと。
それを実際に実施していく上で、我が国の外交を先ほどの固める地歩として、それなりの防衛力を持って抑止力として機能させていくということが前提になった上でそういう外交戦略を、外交政策を展開していくということだと思います。
細かく言えば、これは日米同盟を強化していくことであり、あるいは他国との関係を強化していく。これは、同志国にとどまらずに、今いわゆるそのグローバルサウスと言われている国との関係でも良好な関係をつくっていくと。各国が結集できるような、できるだけ多くの国が結集できるようなアジェンダをつくることで、先ほど申し上げたような低下しつつある国
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| 黒江哲郎 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 財政金融委員会 |
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○参考人(黒江哲郎君) 大変大事なところの御指摘、ありがとうございました。
ただ、他方、有識者会議でそこまで細かい議論があったと私、記憶していないんですけれども、我々は今、防衛省の中で、まさにこの点につきまして、どうやってその人的基盤強化するかという話合いを、部外の有識者も含め、有識者といいますか、部外の人間含めて話合いをしておりまして、私も参加させていただいております。
まさに、今先生御指摘あったように、どういう形で自衛隊の仕事というのを一般の方々に理解していただくかと。そのための広報の努力であるとか、様々工夫していく余地というのはたくさんあるんだろうと、そういったことを全てやっていくと。それによって、今非常に募集の状況というのは厳しいわけでございますが、これだけ自衛隊というのはやりがいもあるし、あるいは任期制であれば自後のそのキャリアパスの上でもこれは役に立つんだといったような
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| 黒江哲郎 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 財政金融委員会 |
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○参考人(黒江哲郎君) 不足するという認識というのは、私、今の段階では持っていないんですけれども、他方で、これから先に残っている課題というところでは幾つかあるのかなと。
大きなところでは、財源の話、あるいはその経費規模の話から外れますけれども、核についての問題ということについて、ロシアの核の威嚇というのが非常にクローズアップされていると。我々もそれは非常に脅威だと思っておるわけで、これに対してどういう形で対応すべきなのかと。これは、もっとオープンな形で、まさに国会の議論も含めて、どんどん議論していただくことが必要なんじゃないかなというふうに考えております。
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| 黒江哲郎 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 財政金融委員会 |
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○参考人(黒江哲郎君) 情報提供に、情報の公開に当たっての国民の理解ということでございますが、私も、まさに先生おっしゃるように、国民の理解を得ていくためには、必要な情報、とにかく出せる情報というのを出していくと、積極的に出していくというのが必要な姿勢だというふうに思っております。
そういうつもりで恐らく防衛省も今対応しようとしているんだと思うんですが、他方で、またこれはちょっと是非御理解いただかないといけないのは、ある種の情報については、これは能力、自衛隊の能力、あるいはその手のうちを明かすことに直結するものがございますので、そこについてはきちんとそういう理由を示した上で、これはこういう理由で説明できないんですということをお断りしながら対応すると、そういうことが必要なのかなというふうに思います。
そういう意味で、国民の理解を得るためにいろんな情報を出すべきであるという御趣旨について
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