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公益社団法人日本医師会常任理事

公益社団法人日本医師会常任理事に関連する発言63件(2023-04-04〜2026-05-19)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 医療 (246) 保険 (75) 医師 (73) 地域 (70) 国民 (66)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
城守国斗
役割  :参考人
参議院 2025-12-03 厚生労働委員会
ありがとうございます。  まず一つ目の御質問でございますが、この医療DXに関しては拙速に進めないということはもう先生のおっしゃるとおりでございますし、これを強引に進めた場合の電カル廃業、これは、特に高齢の先生というよりは、その地域で第一線で、人口減少のところで頑張っておられる先生方というパターンも多いというふうに聞き及んでおりますので、そういう意味においては、そういう先生方こそ電カル廃業に追い込まれないようにいろいろな手当てをお願いしたいというふうに思ってございます。  二つ目の御質問でございますが、具体的に、全ての医師がということですが、例えばこの私のスライドの十三ページの、一番最後の部分でございますが、この三つ目の矢羽根のところですが、紙カルテのままでも導入できる医療情報を電子的に共有する仕組み。これ、普通の要するにパソコン、普通のパソコンだったら使えるという先生にとってみての話な
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城守国斗
役割  :参考人
参議院 2025-12-03 厚生労働委員会
御質問ありがとうございます。  今の御質問でございますが、現在の医療計画においても、例えばワーキンググループにおいてその当事者の方々の参加というものも必要があれば推奨するというような記載がたしかあったと。  今回、新たな地域医療構想、これは、従来の入院だけではなくて、外来、そして在宅、介護というところまで全てを包括した概念ということになります。ですので、今お話しになられたように、この外来であるとか在宅、介護という話合いの点においては、やはり今後、当事者の方々の御参加の要請等が私らは増えてくるのであろうというふうに思っておりますので、そのような形で地域の住民の方々のお声を反映できるようになるんではないかなと期待してございます。  以上です。
城守国斗
役割  :参考人
参議院 2025-12-03 厚生労働委員会
御質問ありがとうございます。大変重要な点であろうというふうに思います。  現在、今御質問の中で御案内があったとおり、制度として一部認められている部分もございますが、一定、在宅で非常に重度な介護ケアが必要な方に対しての制度に隙間が確かにあろうと思いますので、これに関しては、今後国の検討会等でその辺りに関しての、何といいますか、制度上それが許可されるような議論をやはりしていくべきであろうと思いますし、今、我々としてもそのような要望を国の方に伝えていきたいと、伝えていければというふうに思います。  以上でございます。
長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 日本医師会で情報、IT化、医療保険などを担当しております常任理事の長島でございます。  本日は、医療の現場の立場から意見を申し上げます。  マイナンバーカードと健康保険証を一体化したマイナ保険証によるオンライン資格確認システムを基盤とする医療DXは、是非とも推進すべきと考えております。  お手元の資料二ページを御覧ください。  では、なぜ、今、医療DX、すなわちデジタル化、IT化による変革が必要になったのでしょうか。それは、医療を取り巻く状況が大きく変化したからです。  まず、医療提供体制といたしましては、医療機関の機能が、専門化、分化が大きく進んでおります。一つの病気、一つのけがであっても、まず急性期、回復期、慢性期あるいは在宅など、それぞれの機能を提供する医療機関が分化してまいりました。  次に、患者さん側の状態も変わりました。昔は、急性期やけがが中心でしたの
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長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 ありがとうございます。  医療DXは、今後の日本の医療を更に支えて、国民の皆様により安全で質の高い医療を提供するために最も重要な基盤になるというふうに思いますので、これは是非推進すべきと思います。  ただし、目的が医療の提供ですので、医療を提供する側に大きな負担がかかり過ぎて肝腎の医療が提供できないとなってしまっては、これは本末転倒かと思います。  そういう意味では、三つ重要なことがあるかと思います。  IT、デジタル化は目的ではなくて、あくまでも道具ですので、できるだけ使いやすい道具にしていただくということ。それでも、どんなに使いやすくしても、やはりお使いになれないという国民の方、あるいは医療関係者が出てきますので、そこをしっかりとサポートしていただくということ。それから、ITリテラシー、リテラシーというのは単なる技術ではなくて、その医療情報はどのように大きな意味が
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長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 医療DXは、スピード感を持って展開するということが重要とは思いますが、一方、拙速となって混乱や支障が起こることも決してあってはならないと思います。  そういう意味では、一体化に関わる検討会で示された課題として、特に国民あるいは医療現場に、その意義、メリットを十分理解していただくことが最も重要とされておりますので、そこのところ、国としても、しっかりと丁寧な周知、そして心に届くような説明をお願いしたいと思います。日本医師会としても、その辺り、しっかりと協力させていただきます。  以上です。
長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 オンライン資格確認が原則義務化されるということを踏まえまして、日本医師会としましては、全国の会員に対してアンケート調査等を行いました。そこで、このような課題があるということが上がってまいりましたので、それをしっかりと整理して、それを、診療報酬等を決める場である中医協において、きちんとして資料として提供しました。  それをきちんと踏まえていただいて、いわゆるやむを得ない場合に対する経過措置というものを決めていただいたというふうに考えておりますので、おおむねそこのところで対応していただいているとは思いますけれども、全国には様々な環境の医療機関がございますので、ここはやはり、しっかりとそこが、医療提供が継続できるように、今後も、様々な困ったことがないかということを日本医師会としても情報収集するとともに、それを国と共有したり、あるいは関連する様々な業界とも共有することで、そのような
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長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 障害が起こらないシステムというのはあり得ないと思いますので、そういうことはあり得るという前提で、今後、対応を考えていくべきかと思っております。ここのところに関しては、国ともしっかりと協議して、このような場合にどのような形で対応できるのかというところを整理する必要があるかと思います。  そこのところを今、国にもお願いしているところですので、そこのところで医療機関にも国民の皆様にも、決して迷惑がかからないような方向性というのを求めてまいりたいと思います。  以上です。
長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 先ほど、最初の意見でも申し上げましたが、誰一人取り残されない、ここは医療機関も当然含まれる。なぜなら、医療機関が地域医療を提供していますので、もしも地域医療の提供に支障が生じれば、国民、住民の皆様に不利益になるからです。  そういう意味では、先ほど申し上げました、やむを得ない場合の経過措置というところで、おおむねのところは対応できているとは思っておりますが、その中の、経過措置の六つの類型の中の最後のところに、その他やむを得ない事情により困難な場合というのがございますので、こういうところで、今本当に困っているんだというような場合、これは是非、日本医師会としても様々な情報を集めたいと思っていますし、そこのところをしっかりと対応していただけるということ、これは国にも是非お願いしたいと思います。しっかりと地域医療が継続できるということが最も重要かと思っております。
長島公之
役割  :参考人
衆議院 2023-04-20 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長島参考人 詳細な所見というのは持っておりませんが、今後の将来のヘルスケアにおいて、やはり医療DXというのは極めて重要かと思っております。  一つは、いわゆる一次利用ということで、御本人のための医療に役立つということも重要ですが、もう一つが、二次利用ということで、いわゆるビッグデータ、リアルワールドデータとしての活用ということにも有効かと思います。そのようなものが未来のヘルスケアに大きく役立つかと思いますので、そのようなところで関係する可能性はあるかと思います。  以上です。