国土交通省水管理・国土保全局長
国土交通省水管理・国土保全局長に関連する発言268件(2023-02-20〜2026-07-22)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
河川 (146)
対策 (123)
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管理 (94)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
近年、自然災害が頻発、激甚化しており、バックウオーター現象などによって本川と支川の合流地点における浸水被害の発生も多数起きているところでございます。
今般の改正につきましては、国土交通省が本川、支川一体の水位予測によって取得した予測水位情報、これを上流部や支川の洪水予報を行っている都道府県の求めに応じて提供する、こういう仕組みを構築するものでございます。これにより、都道府県が新たに洪水予報河川の指定を進めることが可能となり、バックウオーター現象も考慮した予測情報を活用し、洪水予報の早期発表を行うことにより、早めに避難行動を促すということが可能となるところでございます。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
従来の貯留関数法に基づく水位予測では、基準地点などの流量観測が行われ、水位と流量の関係が把握できている水位観測所など、特定の地点のみの予測でございました。現在のモデルでは、流域を二百五十メートルメッシュで構成した分布型流出モデルを採用しており、きめ細かく流出量の予測が可能となっております。また、新たに河道のモデル、河川のモデルを導入して、河川の任意の地点における水位予測が可能となっております。加えまして、実際の観測水位データと整合するように計算で出てまいりました水位データを逐次最適化するデータ同化技術、これを導入することにより、より精度の高い予測が可能となってございます。
このように、現在の水位予測モデルを用いることで、よりきめ細かな防災対応あるいは避難の支援が可能となると認識しております。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
現在の水位予測モデルの流出計算においては、現状の土地利用状況というものを考慮しまして、二十一の種類に分類して、流出のパラメーターというものを設定しております。土地利用の変化がございましたらこの流出パラメーターの見直しということが必要でございますけれども、例えば大きな土地利用状況の変化ですとか、あるいは大きな出水後などに検証を行って、必要に応じて実施していこうというふうに考えております。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
国土交通省が所管する事業中のダム建設事業は、全国で、直轄、補助合わせて五十五事業ございます。そのうち、実施計画調査に着手してから五十年以上経過し、ダム本体工事に着手していない事業は、川辺川ダム建設事業となっております。
なお、御指摘の石木ダムにつきましては、ダム本体工事として、堤体打設に先駆けた堤体の上部からの基礎掘削、これを令和三年九月に着手しているところでございます。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
土地収用法に基づく行政代執行、これは、都道府県知事が各起業者の請求により行政代執行法に定める手続に従い実施するものでございます。
昭和六十一年以降のダム建設事業について、確認できる範囲においては、五件の行政代執行を実施した事例を把握しているところでございます。五件の行政代執行のうち、建物や工作物を代執行対象としたものは三件ございます。それらが耕作地にあったのか宅地にあったのかは不明でございます。また、現に居住している建物の行政代執行を行ったダム事業の事例は承知しておりません。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
洪水の出水後には、河川管理施設の損傷や河川の中の土砂の堆積状況などを点検し、著しい土砂堆積があった場合には土砂の掘削を行うとしているところでございます。
例えば静岡県内の一級河川では、令和四年台風十五号の際の安倍川で、令和元年東日本台風の際には狩野川で、いずれも出水後著しい土砂堆積を確認したことから、その掘削を行っているところでございます。
引き続き、出水後に河川の中の土砂堆積状況をしっかりと点検をし、適切な維持管理に努めてまいります。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
河川の整備内容につきましては、目標となる整備の目標、これを設定した上で、河川の特性や地形条件、地域社会への影響、あるいは環境への影響、コスト、実現性などを総合的に検討して、複数の案の中から必要な対策を決定していくということとなります。
御指摘の河川の直線化ですとか放水路の整備も、それらが有利な対策と判断された場合には採用とするということとなります。
例えば、事例で申し上げますと、静岡県が管理します富士川水系の高橋川では、検討の結果、下流部に放水路を整備することとし、洪水の一部を直接海に排水するという対策を実施しているところでございます。
このように、河川整備に当たっては、対策を総合的に検討した上で、効果的な対策を選定し、事業を進めておりまして、引き続き地域の安全、安心を早期に確保できるよう取組を進めてまいります。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
水害の危険性が高まった際に、市町村長がちゅうちょなく避難指示を発表することや住民が自ら危険性を認識して早めに避難する、こういうことが大切でございますが、そのためには、できるだけ多くの地点の水位を観測し、周知するということが重要でございます。
このため、平成二十九年度から、従来の十分の一のコストで設置可能となる水位計を開発し、導入を進めてまいりました。令和五年二月末現在、全国で水位計の設置数は約一万五千か所と、従来の約二・三倍に増加しているところでございます。
今後も、防災・安全交付金等を活用し、自治体による水位計の設置を支援してまいります。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
近年、気候変動の影響により水害が激甚化、頻発化しておりまして、中小河川においても全国各地で氾濫による浸水被害が発生しているところでございます。
このため、河川改修を一層進めるとともに、遊水地やダムの建設、既存ダムの再生、これに加えまして、利水ダムの事前放流によりダムの空き容量を確保するなど、洪水を貯留する対策についても、関係者と連携して積極的に取り組んでいるところでございます。
また、自治体が実施します雨水貯留浸透施設、例えば学校の校庭などを活用するというようなものがございますが、こういった整備などにも、流域における貯留対策に対し、防災・安全交付金等により支援しているところでございます。
国土交通省としましては、引き続き、あらゆる関係者と連携したこのような流域治水を推進し、地域の安全、安心の確保に向けた取組を進めてまいります。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。
近年の自然災害の激甚化、頻発化に加えまして、委員御指摘のとおり、被災自治体の技術職員の不足などから、自治体からの支援ニーズが高まっており、地方整備局などの技術的支援を進めていくことが重要であるというふうに認識しております。
そのため、災害発生時には、地方整備局等からテックフォースを被災自治体に派遣し、例えば、リエゾンによる情報収集や助言、道路や河川などの被災状況調査、ポンプ車による浸水排除、緊急車両等の通行の確保のための道路啓開、断水地域への給水活動などの様々な支援を行っているところでございます。
今後とも、国土交通省の有する技術力や現場力を最大限活用し、被災地に寄り添った支援をしっかりと取り組んでまいります。
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