日本郵政株式会社取締役
日本郵政株式会社取締役に関連する発言26件(2023-03-17〜2024-05-21)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
郵便 (95)
状況 (22)
指摘 (20)
社員 (20)
和秀 (17)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) 明治時代の近代郵便制度発足時におきまして各地域の方からの局舎の無償提供という歴史もございまして、局長などからの局舎調達が一定程度ございますが、その局数は年々減少しております。
現状といたしましては、局舎調達は会社が主体的に行うものであり、局長等から局舎調達を行うのは、郵便局ネットワークの水準の維持、お客様の利便性の観点から、局長等の物件が最も優良又は他に選択肢がない場合としております。
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) 民営化後は、郵便局長等からの局舎調達は、様々な議論を経まして、一定の算出基準に基づく賃貸借料を維持する新たな局舎の賃貸借契約により行ってございます。さらに、上場に当たり、東証の上場審査ガイドラインにのっとり、関連当事者との取引行為の合理性及び条件の妥当性が求められることも踏まえ、社内ルールを策定しております。
これらを踏まえ、二〇一五年の上場審査時に現行の局舎調達ルールを策定したものでございます。
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) 今御指摘の上場審査等に関するガイドラインの中で、新規上場申請者の企業グループが、その関連当事者その他の特定の者との間で、取引行為その他の経営活動を通じて不当に利益を供与又は享受していないと認められることが必要となっております。
その中で、局長を含む役員、社員等がこの関連当事者等に当たり、取引行為の合理性及び条件の妥当性の確保が求められたものでございます。そのため、局長を含む役員、社員等からの局舎調達は、その物件が最も優良又は他に選択肢がない場合に、調達手続の透明性の確保のため、地主への意向確認、公募を実施の上、取締役会で決定しているところでございます。
なお、局舎の賃貸借料は不動産鑑定士に確認をいただいた基準で算出をしておりまして、適切な水準となっております。
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) 外部からの御指摘を受けまして、二〇一六年度以降役員、社員等から局舎調達を行った全案件を調査したところ、地権者との対応を記録した資料に一部事実と異なる内容があり、社内手続に遺漏があったことを確認をいたしました。
要因としましては、複数ある物件全ての地権者への意向確認が事務煩瑣となるため、その労をいとうたこと、また、直接の働きかけは確認できませんでしたが、局長は局舎を保有したいという意向を酌み取って対応したものもあります。背景といたしまして、本社の支社に対する会社方針が不徹底だったこと、各支社における事務手続の実態把握及び適正報告の実施に対する牽制が不十分だったと考えております。
本件に係る本社、支社の関係者につきましては、社内規定にのっとり厳正に対処をしております。今後も、局舎調達ルールの徹底について研修などを行い、継続的なルール浸透を図り、適正な局舎調達に努
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) 調査の概要などは先ほど申し上げたとおりでございます。
これまで調査結果の公表について慎重になっていた理由としましては、手続の不備や処分の件数を公表することで、郵便局を取り巻く地域コミュニティーに郵便局の建て替えに不備があったのかなどの誤った認識や不安を与えかねないことを懸念していたということでございます。
本件は社内手続の遺漏であり、局舎自体に問題があったわけではございませんが、更にどういった説明ができるか考えてまいりたいと思います。
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| 衣川和秀 |
役職 :日本郵政株式会社取締役
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-17 | 総務委員会 |
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○参考人(衣川和秀君) お答えを申し上げます。
なかなか将来の予測というのは難しい面はございますが、私としては徐々に減っていくんだろうというように考えてございます。
それから、様々な御指摘を踏まえまして、更にどういった御説明をできるか、あるいはしなくてはいけないのかということは考えてまいりたいと思っております。
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