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日本銀行企画局長

日本銀行企画局長に関連する発言17件(2023-11-14〜2025-04-15)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 金利 (58) 金融 (25) 上昇 (24) 政策 (23) 日本銀行 (20)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
正木一博
役割  :参考人
参議院 2024-03-07 予算委員会
○参考人(正木一博君) お答え申し上げます。  日本銀行の二〇二三年中の国債の買入れ額は百十七・二兆円でございました。なお、国債発行額につきましては、この二〇二三年、暦年ベースで見ますと、日本証券業協会が公表している統計によれば二百九・四兆円と承知してございます。
正木一博
役割  :参考人
参議院 2024-03-07 予算委員会
○参考人(正木一博君) お答え申し上げます。  二〇二三年度上半期末における私どもの国債の評価損は十兆円、このときの十年物金利の水準は〇・七六%でございました。仮に、この時点のイールドカーブが全体としてパラレルに上昇したと仮定した場合における評価損の拡大幅、こちらを機械的に試算いたしますと、以下のような結果になります。一%の上昇で二十九兆円程度、三%の上昇で七十七兆円程度、五%の上昇で百十四兆円程度、一〇%の上昇では百八十兆円程度となります。
正木一博
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(正木一博君) お答えいたします。  現在、日本銀行は、長短金利操作、イールドカーブコントロールというものを採用しておりますけれども、そこでは金融市場調節方針というのを示しております。そこでは、短期金利と長期金利についてそれぞれ金利を設定しておりまして、そういう意味では、広くはこれを政策金利と呼ぶことができると思います。  短期金利のうち、日本銀行当座預金に、その政策金利残高という部分にマイナス〇・一%の金利を適用しているという仕組みでございます。
正木一博
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(正木一博君) お答え申し上げます。  委員御承知のとおり、日本銀行は、例えば貸付けの基準金利を設けたり、あるいはオーバーナイトレートの誘導目標を設けたり、その時々での政策を進めていく上での金利を示しております。それは必ずしも単一のものではなくて、複数の場合もございます。  何が政策金利という定義を何か明確にしているわけではありませんで、現在であれば、例えば、基準貸付金利は例えば〇・三%でございますし、長短金利操作の下での政策金利残高に付するものはマイナス〇・一%でございまして、ただ、委員御指摘のとおり、以前の、以前といいましてもかなり昔でございますけれども、貸付金利の公定歩合を政策金利と呼んでいたところもありますが、九〇年代後半以降は、無担保コール・オーバーナイトレートを誘導するレンジを政策金利と呼んでいた時期が長うございました。  その後、二〇〇八年からは補完当座預金制度
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正木一博
役割  :参考人
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○参考人(正木一博君) お答え申し上げます。  今御指摘いただきましたように、日本銀行では、十月の金融政策決定会合におきまして、イールドカーブコントロールの運用を更に柔軟化することを決定いたしました。  新たな運用におきましては、一%の上限金利のめどの下で大規模な国債買入れを継続するほか、長期金利の水準や変化のスピード等に応じまして機動的にオペで対応していくことになります。  従来のような形で長期金利の厳格な上限は設けておりませんけれども、今申し上げましたような調節運営の下で、長期金利に上昇圧力が掛かるような場合であっても、一%を大幅に上回るとは見ていないということでございます。  その上で、御質問の今回の措置が住宅ローン金利に与える影響ということでございますが、まず、住宅ローンの大半を占めております変動金利型につきましては、こちらは借入金利が短期金利と連動して動く仕組みとなってご
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正木一博
役割  :参考人
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○参考人(正木一博君) その理解で結構でございます。
正木一博
役割  :参考人
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○参考人(正木一博君) お答え申し上げます。  事業向け貸出しへの影響という御質問でございますけれども、事業向け貸出しにつきましては、こちらは住宅ローンと異なりまして、約半分を変動金利型が占めております。この点につきましては、先ほど申し上げましたが、日本銀行、短期政策金利は変更していない、現状維持としておりますから、この変動金利型については影響はないというふうに考えてございます。  一方で、固定金利型の貸出金利につきましては、その借入期間の長さに応じまして、中長期の市場金利とある程度連動いたします、新規分についてはということでございますが。もっとも、こうした固定金利型の貸出しにつきましても、内訳を見ますと期間が比較的短めのものが多いということでございまして、これまでのところ、大幅な金利上昇は見られていないということでございます。  事業者向けの貸出金利の動向につきましても、住宅金利同
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