戻る

東京大学公共政策大学院教授/同大学副学長

東京大学公共政策大学院教授/同大学副学長に関連する発言13件(2023-02-15〜2023-02-15)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 電力 (68) 市場 (54) 価格 (39) 供給 (38) システム (33)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大橋弘
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(大橋弘君) 私でいいですか。ありがとうございます。  まず、原子力についてなんですが、我が国がまだまだ輸入の資源を調達しなきゃいけない中で、国内での手札が一体何なのかということは、調達戦略上極めて重要だというふうに思います。この手札は多ければ多いほどいいと私は考えます。  そのうちの一つとして、原子力というものが手札になるのであれば、私は、それはそれでしっかり国民の生活を守れる札にはなるのかなと思っています。その原子力、この場合、原子力が安いかどうかということよりは、それがしっかり代替的なものとして使えるのかどうかということがやはり資源調達の戦略上極めて重要だというふうに思っています。そういう意味での原子力の戦略的なそのカードとしての使い方というのは恐らくあるんじゃないかというのが一点です。  二点目ですが、人の問題が私は非常に気になっています。これ、先ほど、二〇五〇年カー
全文表示
大橋弘
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  私も万博の成功を心から祈っている者の一人でございます。  エネルギーということでいうと、二〇二五年というのはちょっとかなり足が短い話ですので、余り大きなことができるかどうか分かりませんけれども、ただ、やはり今後の流れとして、その分散化というのは避けて通れないことを思うと、いろいろ我が国が持っている技術、AIだとかそういうふうなものと分散化のエネルギーの技術、うまく組み合わせた未来のライフスタイル示していただけるようなものがあると、私としても元気が出るなという感じで夢描いていたところでした。  お答えになっているか分かりませんが、ありがとうございます。
大橋弘
役割  :参考人
参議院 2023-02-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  一言でお答えすると、やめられないということだと思います。自由化ですね、自由化をやめることができるのかというお答えに対しては、やめられないということだと思います。  その理由はなぜかというと、一旦その選択肢として与えられた、あるいはその事業認可、免許を受けた、様々な既に既得権益が発生している中で、それを遡って召し上げるということというのは極めて難しいというふうに思います。既にこれは固定価格買取り制度の中で、今いろんな形で従来緩かった制度を元に戻そうとしているんだと思いますけれども、なかなかできていないのはそういうところにもあるのかなというふうに思います。  他方で、御指摘になったように、その自由化のメリットをいかにより最大化すべくその制度をつくっていくのかと、つまり、その自由化という制度を更にしっかりそのガバナンスの中でつくっていくのかと
全文表示