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沖縄国際大学教授

沖縄国際大学教授に関連する発言15件(2023-02-16〜2023-02-16)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 沖縄 (52) 日本 (41) アメリカ (33) 予算 (27) 議論 (26)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
前泊博盛
役割  :公述人
衆議院 2023-02-16 予算委員会公聴会
○前泊公述人 これも、新聞記者時代は見せてもらえなかった施設が記者を辞めると見せていただけるというのがあるんですけれども、いわゆるオフレコの中で出てくる情報というのがいかに確度が高いかというのもありますけれども、那覇基地の中で既にそういうものはあるのではないかという話もあります。  それから、これは歴代沖縄の総領事にお願いしたことがありますけれども、普天間基地のある一部の施設、穴があって、そこから米兵が湧いてくる穴があるという話を聞かされたことがあります。これは沖縄国際大学の校舎からは見えるんですけれども、その穴は何かということでフェイスブックで出しましたら、核シェルターだという話を聞きました。当然、嘉手納基地や普天間基地にはシェルターがあるという話を聞いていますけれども、これについては、私、歴代沖縄の総領事に、その穴は埋めてほしいということをお願いしました。有事の際になぜアメリカ軍だけ
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前泊博盛
役割  :公述人
衆議院 2023-02-16 予算委員会公聴会
○前泊公述人 防衛産業の存在についてもしっかりと把握をしていく必要があるというふうに思っています。  四、五年ほど前に神戸で視察をした際に、三菱重工あるいは川崎重工を含めて、本来なら商船を造らなきゃいけないドックに並んでいるのは全部潜水艦だけでした。そういう意味では、日本の財閥も、もう国の予算に頼らざるを得ない、ある意味では生活保護企業になりつつあるという、そんな印象すら受けました。そういう意味では、そこを買い支える、あるいは支えるために防衛費を使うということが果たして意味があるんだろうかというところもありました。  アメリカについて言えば、今、日本の債務状況というのは、債務残高でいうとギリシャを超えてワーストです。GDPに占める割合、二〇二〇年、二六四%、アメリカが一二二%。そこからすると、アメリカを支えるために軍事費を支出するのかという話になれば、本末転倒のような気がします。  
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前泊博盛
役割  :公述人
衆議院 2023-02-16 予算委員会公聴会
○前泊公述人 ありがとうございます。  まさに、ざる経済と言われてきましたけれども、ざるだと何も残らないんですが、今、漏れバケツ理論というのがあります。これはイギリスで出た理論でありますけれども、バケツの穴が空いているんですね。水を幾ら注いでもそこから抜けてしまうというのがありますけれども、この穴が、あるいはコンサルに必要なノウハウ、知恵、それからいわゆる企業の財務能力、あるいはマンパワー、いろいろな条件があります。そういったものが全部そろわない限り駄目ということですけれども、沖縄でいえば特Aランキングの企業じゃないと受注できないというような縛りもあったりしますね。  それから、ボンド制というのもあります。お金を全部先払いをした上で事業が受けられる、百億の事業には百億準備しなきゃいけないというボンド制というのもあります。こういったものが、過少資本である場合には、本土企業、ゼネコンに頼ら
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前泊博盛
役割  :公述人
衆議院 2023-02-16 予算委員会公聴会
○前泊公述人 御質問ありがとうございます。  本当に、安全保障というのは、この国の国体を守るのか、国民を守るのかという問題を提起しているような気さえしますね。沖縄にとっては、これまで、G・H・カーの言葉をこの資料の中へ入れましたけれども、日本という国は沖縄を前線基地としか見ていないんだというアメリカの歴史学者の見解ですね、その上で沖縄を、エクスペンダブル、消耗品という表現までしています。これは沖縄という言葉でありますけれども、日本という言葉に置き換えていいと思います。アメリカにとって日本という国がエクスペンダブルにならないようにどうしたらいいか、そのことを考えなきゃいけないと思っています。  今、大事なのは、軍事費の議論を一生懸命していますけれども、経済にやはり目を向けなきゃいけないですね。経済がこれだけ衰退をして、この数字を見ると、二〇〇〇年、一四%。世界の経済のGDPに占める割合は
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前泊博盛
役割  :公述人
衆議院 2023-02-16 予算委員会公聴会
○前泊公述人 生活インフラでいうと、よく、橋が落ちたりするとか、あるいは道路が陥没するというのがあります。  日本でも同じように、公共インフラの劣化というものをどう修繕をしていくかというのは課題になっています。戦後七十八年を迎えて、戦後復興で造ったものがそろそろメンテをしなきゃいけない時期を迎えています。  そこら辺でいうと、もう財源がないということで、新しいものは造れないし、修復をするためのお金の確保も難しい。これはアメリカが先にその状況に陥っている部分はあると思います。  日本においては、今、先ほどちょっと債務残高の話をしたんですが、日本はアメリカの倍も高い二六四%、アメリカが一二二%の債務残高を抱えています、対GDPですけれども。  その中で、日本は実はアメリカの国債を大量に持っていますね。今どれぐらい残っているか、私が直近調べたのは、百兆円ぐらいのアメリカの国債を買っている
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