沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授
沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授に関連する発言15件(2023-06-13〜2023-06-13)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
沖縄 (94)
問題 (42)
経済 (33)
交通 (32)
数字 (28)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 前泊博盛 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-06-13 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○前泊参考人 地位協定については十一ページに資料をおつけしてあります。今日同席をいただいている平良さん、あの「ゴルゴ13」の原作も書かれている方ですが、彼に漫画にしていただきました、この防衛準備態勢の問題ですね。
日本においての地位協定は朝鮮有事の際に結ばれたということで、DEFCONでいえば有事態勢の中での地位協定が締結をされている。平時においては国内法の適用を基本とすべき話が、なぜか有事態勢という状況の中で、アメリカ軍に対しては自国法が適用できない、そういう状況になっているようです。そういう意味では、自国、国内法の適用を当たり前にする。
旗国法原理というのがあります。これは旗の国の原理というもので、今結ばれていますけれども、アメリカ人にはアメリカの法しか適用できない、アメリカ軍にはアメリカの法しか適用できない、そういう状況になっている、そんな状況であります。領域主権論というのが
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| 前泊博盛 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-06-13 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○前泊参考人 これは、自衛隊の幹部の皆さん、アメリカの司令官クラスが辺野古を視察した際に、この基地は何のために造っているんだという質問を受けたんだそうです。普天間の代替施設として造っているという話に対して、今どき我々はドローンで戦争しているんだ、この基地ができ上がるのはいつなんだと。もうそれが待てないので鹿屋という話も出てきている、そういう動きすら出ている。そういう意味では、総合的な判断をし直す時期を迎えていると思います。
辺野古の問題でいうと、私は資料をおつけしましたけれども、辺野古の新しい基地の建設よりも、辺野古弾薬庫の、新しい弾薬庫建設の方が沖縄にとっては脅威なんですよ。新たな核貯蔵庫が造られるかもしれないという問題に対しては、なぜ国会で取り上げていただけないのか。
そして、過去の台湾有事の際に、一昨年の朝日新聞が報道していますけれども、ダニエル・エルズバーグ氏は、台湾有事の
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| 前泊博盛 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-06-13 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○前泊参考人 SDGsについては、誰一人取り残さないということで、今、沖縄でも、玉城デニー知事を筆頭に、県を挙げて取り組んでいる課題であります。
それから、沖縄経済同友会の方でも、実は昨年、策定をいただいたんですけれども、幸福度指数というのがありますね。このハピネス指数についても策定をいただいて、沖縄は、日本総研がつくっている幸福度ランキングでは四十五位なんですね。これは、数字を基に、失業率やあるいは低所得、こういったものを入れていくと四十五位なんですが、ブランド研究所の、住みたい町そして幸福度指数の高い県としては、沖縄は断トツで一位なんです。数字で見る豊かさと、精神的な、マインド的な満足度で見る豊かさの違い、その辺りをどう表現するかというのが私たちの今研究課題にもなっています。
ハピネス指数というものをつくられた同友会が、どういう形で沖縄振興計画にこれを入れていくのか、そういう意
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| 前泊博盛 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-06-13 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○前泊参考人 この問題は、七月末に学生たちに出すテストです、お見せできませんけれども。こういう形で質問を、最後に取りまとめをしていく形になりますけれども、主要課題について、前期の課題として、沖縄経済が抱えている課題をどういうふうに答えていくかというところ、それを、解決能力をどうつけているかというところで、入れ込んでいるものです。
もう一つ、人材育成のところでは、これも国会でしゃべってしまったら来年から使えないんですが、学生たちに沖縄に関する百の質問を書いてもらいます。百の質問です。先生が答えに困るような沖縄経済に関する問題、そして、必ず答えに数字を入れるようなものを入れて質問を書いてくれということ、これは質問力がとても大事です。質問力で書いていただいた前期中間試験の問題が、実は後期の本人のテスト問題になります。ヒガさんは沖縄に何人いますかという難しい質問もありましたけれども、そういった
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| 前泊博盛 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-06-13 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○前泊参考人 LRTを含めて、導入に向けてということでもあると思いますけれども、北谷町というところで自動運転の実証実験を、この四、五年続けてきています。これが実証できれば、沖縄における公共交通の新しい形が、全国に向けて発信ができるのではないかというふうに期待をしています。
それから、ほかにも新しい取組として、ドローンの取組については、島嶼県、離島県沖縄ですから、百六十の島々を抱えて、四十九の有人島、やはり、これからどう運んでいくかというところも課題です。
そういう意味では、教育の無償化、それから交通の無償化、そしてもう一つがWiFiの無償化という、この三つの無償化をまずは沖縄で実証実験をしていただいて、そこで、新しい取組について、沖縄を拠点として、全国の発展の可能性を探っていただければというふうに思っています。三つの無償化、是非御検討いただければと思います。
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