Rapidus株式会社代表取締役社長
Rapidus株式会社代表取締役社長に関連する発言23件(2025-03-28〜2025-03-28)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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重要 (38)
技術 (34)
半導体 (29)
非常 (29)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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ラピダスの小池でございます。
それでは、資料に従いまして御説明をしたいと思います。
それでは、二ページ目を御覧ください。
この図は、右手の方から御説明いたしますが、高性能の半導体が必要になってくるという形で、もう皆さん御存じのように、データセンター、特にサーバーとか、最近クオンタムコンピューターとか、あるいはスパコンが物すごい勢いで展開されているのはよく御存じだと思いますが、これについても、特に量子コンピューターにおいては、これだけでは動きませんので、その周辺のスーパーコンピューターを拡充していくことが極めて重要になっております。その中で一番重要な性能は、まずは高性能な半導体が必要になるということが第一点でございます。
そして、左側の図を見ていただきたいと思います。こちらの方は、エッジ、ポイント、皆さんに分かりやすい形で言いますと、特に自動車、自動車の自動運転等を始めとする
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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岩田先生、どうもありがとうございます。
先ほどお話しいただきましたimec、こちらの方はベルギーにある研究機関でございまして、私ども、かなり前からいろいろ議論しておりました。こちらの方は特にEUV露光装置の方の研究では非常に優れておりまして、この技術を中心として研究開発を共に進めております。ルクとは私も非常に長いおつき合いでございまして、連携をしていくという形でしっかりと進めております。
あと、ASMLに関しまして、先ほど言いましたEUV装置、特別な露光機でございますが、こちらの方も。これは当然、CEOも含めて、あと、マーティンという男が実はこのEUV装置を造った男なんですね。彼とはずっと連携を進めておりまして、先日も日本に来ていただいたんですが、こことの連携をしっかり進めて、このEUV技術を日本でも確実なものにしていきたいというふうに考えております。
あと、ほかの関係の連携で
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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そうですね。ありがとうございます。これが一番大事ですね。
実は、私、昨日、千歳におりました。千歳に行って、工場を、これから四月でいよいよ試作をするという段階になりまして、いわゆる我々のオート3と呼ばれている装置のスイッチを押してきました。これでいよいよ自動化のための推進ができるというテストは完了したわけです。
四月から本格的な試作が始まりますから、これをやって、これをやっているエンジニアが物すごく熱烈で、本当に熱狂してくれました。全従業員を集めまして私もいろいろお話ししました。そうすると、みんな目が輝いて、これは絶対にやるんだという形で、一丸となってこのパイロットを進めるという強い意欲を感じることができました。
もちろん、私は絶対に自信があります。あらゆる我々の従業員がこれをやっていく。あるいは、パートナー、エコシステムの方々を含めて全面的に支援しておりますので、是非とも皆さん
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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荒井先生、どうもありがとうございます。
御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。
もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としましては、先ほど、やはりこの技術は必要であって、どうしてもフルにこの国でこれをやらなきゃいけないという強い出資者の思いがございますので、私としては、ある程度この一千億に関するめどが立ちつつあるという状況にあるというふうに考えております。
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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斉木先生、ありがとうございます。
確かに、おっしゃるように、まず最初に、申し訳ございませんが、他社に関するコメントは控えさせていただきたいと思うんですが、我々の方もいろいろな情報を得ておりまして、そういう、我々と同じように、IBMの、いわゆるGAAというテクノロジーなんですが、ゲート・オール・アラウンドというテクノロジーなんですけれども、これは非常に難しい技術です。我々も今何年もかけて、IBM自身はもう十年から二十年ぐらいかけてこの技術を開発しておりますから、これは基本となる根幹の技術なんですが、これを習得することは極めて難しいと思います。
ですから、先ほどおっしゃったようなメーカーなどは、可能性がもしあるとすると、これを早めにやったという形があって、タイミングとしては少し早過ぎたということが言えるのではないかと思います。これはよく分かりませんが、そういう可能性が高いという形であり
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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斉木先生、ありがとうございます。
おっしゃるように、早くやるということは、分かりませんけれども、確かに難しいことではあります。
うちが、先ほど言いました強みというのは、まずスピードということがあるんですけれども、更に重要なことは、この技術が完成していくためにはいろいろな周辺技術がやはり進歩していくことが必要なんですね。ですから、ある段階において、ちょうど我々がやる二ナノにおいて、タイミングが、あらゆる周辺技術が成長してきたわけです。例えば一つの例でいいますと、日本が非常に強いのは装置メーカーであるとか材料メーカーです。これがやはり日本では物すごく強い面があるわけです。この技術がありますと、今ちょうど、二ナノのタイミングが、我々がこのパイロットを行って量産をやっていくというこのタイミングが非常によく合ったわけです。
ですから、非常に我々としては、二ナノは難しい技術ではあるんですけ
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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斉木先生、ありがとうございます。
歩留りは、残念ながら、我々としての営業秘密でありますので、なかなか言うことは難しいんですが、ただし、一つ言えることは、おっしゃるように、我々が本当に量産をやって確実にするためには、そのレベルの歩留りにならなければなりません。
ですから、これをしっかりやっていくためには何が一番重要かといいますと、先ほど言ったスピードなんです。例えば年間に、大体今の感じでいいますと、半年ぐらいで作って二回ぐらいのフィードバックがかけられるというのが、今言われているこの二ナノのこれからの時代の流れになっております。
我々はこれを数倍速く作れますから、このサイクルが二倍だったものが、例えば四倍とか六倍とか、これぐらいのスピードでフィードバックがかかっていくわけです。だから、何回もこれがかかってきますから、歩留りが上がっていくスピードが圧倒的に速いわけです。ですから、こ
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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斉木先生、ありがとうございます。
極めて重要なことだというふうに我々も認識しております。
先ほど言いました我々の経営株主二人、それと残りの十二人のメンバーでありますけれども、これは、マウントフジ・プロジェクトにずっと集中してやってきた人間でございます。ですから、当然我々としては、分かっていただきたいのは、そういう金もうけをするとか、そういう形で進めたわけではありません。これは、一生懸命考えて、日本の半導体はどうしたらいいのか、どうやって救えるかということを真剣に考えておりました。
ですから、これはいろいろ考え方があると思いますけれども、まず、この十一人は全員日本人です。さらに、先ほども言いました、今、メンバーというのはもう全員、十四人は日本人でございます。個人の株主名は、これは個人情報でありますので、個人の情報保護の観点から、ちょっと公表することは御勘弁いただきたいと思います。
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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岡野先生、ありがとうございます。私も大変緊張しております。
ですけれども、本当に、皆様方の御質問とか御意見をいただいて、私としても非常に、何といいますか、自信がますます湧いてまいりました。
やはり、先ほどおっしゃっていただいたように、この間見学に来ていただいたときに、清水という専務がお話ししたと思うんですけれども、彼だけじゃないんですね。実は、もっともっと熱いエンジニアがたくさんおりまして、先ほども申し述べましたように、昨日私も行ってボタンを押したという話をしましたけれども、それ以外にも、アルバニーでこの技術を一生懸命習得して、突然、二年前に行って、家族も連れていっていて、IBMの人間と一生懸命議論して、GAAの技術を習得しているわけです。これは、IBMとはやはり、パートナー関係で、特殊な関係になりまして、本当に、机を一緒に並べて、IBMとか我々ラピダスとか垣根がなく、一つのチーム
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| 小池淳義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-03-28 | 経済産業委員会 |
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岡野先生、ありがとうございます。
電力の問題は、我々も非常に重要だと考えております。
先ほども申し述べましたように、我々も、半導体はやはりある程度電力を使うわけですね。これをやはり、今、我々の第一工場、我々はIIM―1と呼んでおりますが、これの必要な電力をきちんと計算いたしまして、北海道電力の幹部の方と綿密な連携を取らせていただいております。そのフェーズに合わせて必要な電力を供給していただいている、そういう状況にございます。
大事なことは、もちろんこれは、北海道電力さんに我々の必要な電力量をきちんと御説明して、そこのコミュニケーションを密にしているわけでございますけれども、もちろん、先ほどお話がありました再生可能エネルギー、これに関しても我々は重要だというふうに考えております。
ですから、これに関して、稼働できるための必要な供給能力があるというのはもちろん前提なんですけれど
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