内閣府休眠預金等活用担当室室長
内閣府休眠預金等活用担当室室長に関連する発言10件(2023-03-29〜2025-05-13)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
事業 (36)
活用 (27)
預金 (22)
休眠 (19)
支援 (17)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福田毅 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2025-05-13 | 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
休眠預金につきましては、委員御指摘のとおり、休眠預金等活用法に基づき、民間の創意工夫による社会課題の解決並びに民間公益活動の担い手の育成のために活用させていただいております。
お尋ねの年間の活用可能額につきましては、二〇一九年度の運用開始以降、当初の年間四十億円から毎年度拡大いたしまして、直近の二〇二四年度においては百億円程度を設定しております。これまでの実績としては、その上限枠のほとんどを活用いただいたところでありまして、六年間の累計で総額約四百六十億円の休眠預金を活用いただいたところでございます。
その中で、これまで、自然災害に起因する社会課題解決に向けた事業といたしましては、二十八件のプロジェクトに五十億円以上が活用されております。このうち、事前防災など平時からの災害支援事業につきましては、二十二件のプロジェクトに約四十億円の助成、災害発生後の事業に
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| 福田毅 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2025-05-13 | 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
この休眠預金につきましては、行政あるいは民間ではなかなか対応し切れない隙間の分野について御対応いただくということで、NPO等民間団体と連携をして取り組ませていただいているものでございます。
御指摘のとおり、まだまだちょっと普及が足りないところがございますので、今後もしっかり連携をしながら、特に指定活用団体とともに、制度の周知広報、事例の発信等に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-06-09 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えいたします。
休眠預金活用制度は、休眠預金という民のお金をNPO等による民による公益活動に活用するということを趣旨としまして、議員立法により創設されたものというふうに承知してございます。
この考え方は、今御指摘がありましたとおり、法律の中でも、国等が対応困難な社会課題の解決を目的とする民間の団体が行う活動の支援に用いる、このように規定されているところでございます。
昨日本委員会において委員長提案の形で提出されました本法案の改正法案に係る議連の議論におきましても、この点につきましては、行政と民間の役割分担の在り方ということで、精力的に議論され、整理されたところというふうに承知しております。
私ども、法律の実施を担う政府といたしましても、この趣旨を十分踏まえて、委員の御指摘をいただきました子供、若者への支援、こうしたものにこの休眠預金を活用していく、こう
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-04-19 | 内閣委員会 |
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○小川政府参考人 お答えいたします。
休眠預金活用制度は二〇一九年度から本格的な運用が開始されまして、これまでに累計で約八百の事業に支援を行っているところでございます。直近、二〇二二年度で申しますと、九十六億円の予算を計上しておるところでございます。
この支援に当たりましては、今先生がおっしゃいましたとおり、優先的に解決すべき社会の諸課題、これらを掲げまして、申請団体がそのうち該当するものを選択して申請する、このような仕組みになってございます。そのうち、孤独、孤立や社会的差別の解消に向けた支援、これに該当するものは約四百、これはほかの類型との重複も含んだものでございますが、八百のうち四百がこれに該当する、このような状況でございます。
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-04-19 | 内閣委員会 |
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○小川政府参考人 お答えをいたします。
休眠預金活用制度は、国民の皆様の預金から生ずる休眠預金、これを活用して民間の団体が行う共助の活動を支援する、このような趣旨で創設されたものでございます。そのため、行政施策、いわゆる公助の肩代わりになってはいけない、このようなことに留意して運用してきたところでございます。
一方で、孤独・孤立対策の分野における課題は、とりわけ多様、それから刻々と変化するものと認識をしております。そうしますので、これに対する施策も、既存の施策体系を行政と民間で切り分け合うというよりも、双方の特徴を生かしまして、お互いに手を携えるように拡充、発展させていく、このような視点で進めることが重要かというふうに考えてございます。
そうした視点に立ちまして、この休眠預金活用制度に関しましては、孤独、孤立に係る方に関しても積極的に活用、支援してまいりたい、このように考えてお
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えをいたします。
休眠預金の課題、特に、申請数に関しての御質問でございました。
休眠預金活用制度におきましては、その趣旨にふさわしい事業、これを選んで、選定して、的確に支援をする、こうしたことを目的としておりまして、事業の公募に際して、一定の要件、それから手続を定めて、その下での公正な審査を行って選定する、このような仕組みにしているところでございます。
一方で、こうした仕組みに関しては、事業の申請に際して多大な事務作業を要するですとか、あるいはその目的に比して過剰な手続が求められている、こういったような声も聞かれたところでございます。
こうしたことから、先生御指摘ありましたJANPIAにおきまして業務改善プロジェクトチームを設置しまして、業務改善策でありますとか、事業負担、事務負担の軽減等を図って、それによって応募を容易にしよう、こうした取組を進めてき
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えをいたします。
不採択となった事案に対する対応でございますが、この制度の発足以降、応募を複数回にするということにしてございます。このため、初回において採用されなかった、採択されなかったものについては、その事業のいわば磨き上げをJANPIAとして支援をする、このようなことによって、複数回の、後次、次の回においてその事業が採択されるように支援をする、こうした取組を進めておりまして、これは年度の途中から始めた取組でございますが、最近になってその功を奏してきているところがあろうか、このように受け止めておるところでございます。
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えいたします。
事案に対する対応は様々でございますが、一例を申し述べますと、例えば、採択に当たって、基準といたしましては、この事業が将来的に自立する、すなわち、助成なしでも独り立ちしていける事業かどうかでありますとか、事業手法に革新性があるかといったようなことを基準として設けておるところでございます。
そうした観点から見て、初回の応募においてはそれに到達することがなかった、いま一つ及ばなかったというような場合に、類似の事例あるいは先進的な事例を紹介することによってその事業をブラッシュアップしていただいて採択に至る、こういった形が二度目、三度目の採択に至るケースの最も典型的なものであろう、このように考えておるところでございます。
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えをいたします。
まず、前半の評価についてでございます。
御指摘のとおり、休眠預金活用制度は、あらかじめその事業内容が特定されているわけではありません。応募によって、こうした事業をやりたい、これでこうした成果が出るはずだ、こういうことも含めて御提案をいただきまして、これを採択をするということになっております。
したがいまして、その事業の実施においては、その実施後における評価、これを明らかにするということが必須なものでございます。また、その方法についても、それぞれの事業に即した方法を自らお考えをいただくということが重要になるものでございます。
そうした点からも、インパクト評価を実施をし、これを可視化し、国民の皆様、預金者の皆様にこれを見えるようにすることが特に求められる、こうした類いの施策であろうというふうに考えております。
このため、JANPIAに
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| 小川康則 |
役職 :内閣府休眠預金等活用担当室室長
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小川政府参考人 お答えをいたします。
御指摘のとおり、この休眠預金活用制度は、これまで有効に活用されてこなかった、銀行の雑益、収入として処理されてきた休眠預金を社会のために活用する、こうした考え方で議員立法によってつくられた制度でございます。
このサイクルを預金者さらには国民の皆様に御理解をいただくということが、この制度への信頼、あるいはこの制度の発展につながるもの、このように私どもも受け止めておるところでございます。
その意味では、この活動の認知度を高める、そのための広報を行うということの重要性、ここは御指摘のとおりでございます。今引用いただきましたけれども、来年度の事業に係る基本計画におきましても、この点に特に意を用いて、御紹介いただきましたようなところをJANPIAに対する指針としてお示しをした、このような状況になっておるところでございます。
具体的な取組でございま
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