内閣府食品安全委員会委員長
内閣府食品安全委員会委員長に関連する発言2件(2024-05-14〜2024-05-14)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
発がん (9)
評価 (4)
判断 (3)
確か (3)
証拠 (3)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山本茂貴 |
役職 :内閣府食品安全委員会委員長
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(山本茂貴君) お答えいたします。
IARCによる発がん性分類は、様々な要因について人に対する発がんの原因となり得るかどうか、三つの要件、すなわち、人の疫学研究、動物試験、発がんの機序における発がん性の根拠の強さから、それについてハザードとして分類を示しております。
これに対して、食品安全委員会のワーキンググループにおける調査審議では、発がん性があるかないかといった観点だけではなく、様々な文献やデータを分析し、人におけるPFASと発がんとの関連の可能性について、リスク評価の一部として証拠の確からしさの評価を行っております。
御指摘いただいたような御意見は、パブリックコメントも多く寄せられております。評価結果を正しく御理解いただけるよう、ワーキンググループにおいて検討を進めてまいりたいと思っております。
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| 山本茂貴 |
役職 :内閣府食品安全委員会委員長
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(山本茂貴君) 危害要因と健康影響との関連があるかないかは必ずしも明確に判断できるものではございませんで、研究手法や結果の解釈も含めて、その情報の確からしさ、十分さについて専門家による調査審議を進めていただいております。
発がん性に係る証拠につきましては、限定的若しくは不十分と判断したものであり、IARCの、人に対して発がん性がある、発がん性がある可能性があるとの判断を否定したものでも肯定したものでもありません。先ほど申し上げましたとおり、証拠の確からしさの評価をしたものでございます。
以上です。
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