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国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長

国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長に関連する発言17件(2026-07-14〜2026-07-14)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 事業 (34) 重要 (23) 太陽光 (22) 発電 (21) 設計 (20)

データ分析

このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

対象期間: 2026年7月〜2026年7月

発言の多い議員 トップ1

17件
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
おはようございます。よろしくお願いいたします。  では、着座で失礼いたします。  今日は、このような発言の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。  産業技術総合研究所の大関と申します。私は太陽光発電のシステムに関して研究を行っていまして、昨今では、少し安全性に関わるところで申し上げますと、設計、施工のガイドラインということで、適正に設計、施工できるようにということで基盤整備を行っております。今回の法案に関連するところで申し上げますと、経済産業省の電力安全小委員会の委員でもありますので、そこで議論をさせていただきました太陽電池発電設備の法案に関する、ここについて主に意見を述べたいと思います。  今日は、ちょっとお手元のパワーポイントの資料をベースに簡単に御説明したいと思います。ちょっとちっちゃいですけど、右下にページ番号ありますので、そちら見ていただければと思います。  
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  御質問いただきました出力制御の活用ですけれども、認識としては、出力抑制の対策として、蓄電池だけじゃなくて系統側の対策で、先ほどの連系線であったりとか火力の最低出力の話とか、あと、需要家側でどういうふうにデマンドレスポンスとかそういうのをやるという話もありますし、発電側の対策もあると思っていますので、その中で、一つとして水素も当然利用するということはあり得るのかなというふうに思っています。  そこで、考える視点としてはやっぱりコストかなと思っていますので、一つは、社会的な全体としてのコストが最小になるかという観点と、あとは出力抑制ないしはそれを活用する水素側の、事業者側の事業性、そこの両立ができるようなバランスが一番最適だと思っていますので、そこは今からやはり各種の技術の競争かなと思っていますので、その中のポテンシャルの一つとしては、おっしゃるような水素の活用も
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  そうですね、太陽光発電の大きな課題としては、今、この昨今の状況の中で更に導入拡大をしなきゃいけないという話ですので、一つは場所の問題があって、そこは建物にやっていくという話ですけれども、それで足りるかということもありますので、そういう観点では、地上設置、そのときに、地域との共生でどういうふうにできるかというところで、そこの地域との共生をできるような、例えば地域の事業者とか、そういったことも非常に重要なんじゃないかというふうに思っています。そういう意味では、やはり人になりますので、そこのインフラを支えるような人材をいかに確保していくかということですので、片山参考人の方から話もありましたところは非常に重要だというふうに思っています。  その上で、人も確保しながら、やはり技術でできるところは技術でやっていかなきゃいけないというふうに思いますので、よく言われるスマート
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  そうですね、一つ大きな視点で考えなきゃいけないのは、太陽光発電を、今後どういう体制でこれだけのアセットを管理していくかということを考えなきゃいけないと思っていまして、今は発電事業者というのがもう本当に無数にいて、誰かというのも分からない。じゃ、それを集約する方向もあるし、そこは難しいのであれば、それを支えるアセットマネジャーをたくさん増やすということもあるのかなと思います。  ですので、そういったどの方向性でどういうふうな管理をしていくかということを、いわゆるマスタープランみたいなのを作った上で、どこの技術人材が不足しているかというところのちょっとまだ見通しが立っていないのかなと思っています。その辺の議論はまずした上で、じゃ、どこの人材であったり、それに必要な技術であったり企業であったり、そういうようなところを議論していく必要があるのかなというふうに思っていま
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  そうですね、予備率の観点で申し上げると、常時の話と災害時の話があるのかなというふうに思っていまして、太陽光に関して申し上げると、常時の観点では、着実に予測を、事前に予測をどのぐらい向上させるであるかとか、出力抑制の話もありましたが、オンラインでどのぐらい対応を皆さんやっていただけるとか、市場統合で着実に、市場のシグナルを受けて太陽光も電力ネットワークの中で統合していくのかと、そういう観点が、やっていくのが必要なのかなというふうに思っています。
大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
御質問ありがとうございます。  まず、事故の話ですけれども、当然ちゃんとやっている事業者もあって、何十万件入っている中のこの二百件ですので、必ずしも全部が悪いというわけではないということはありますけれども、やはりその事故が起きた例を見ると、ちゃんとできていないということで、ちゃんと設計を見なきゃいけないというふうに認識をしています。  その上で、御質問にありました電気保安の観点で申し上げると、電気工作物ですので、基本的には発電するだけじゃなくて、そこに資するような支持物というのも当然重要なことだと思っていますので、それは、これまでの発電設備であっても、その構造の面が別になかったわけではないというふうに認識しています。  一方で、例えば電気主任技術者の観点で申し上げると、これまでの太陽光に関わるとかいうところで申し上げると、需要設備に近いような人たちがそこにシフトしてきたというふうに認
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
今の観点は非常に重要な視点だと私も考えておりまして、必ずしも今になってそういうことを言われているわけじゃなくて、元々の設計、施工の考え方としては、保守点検に関してやりやすいように設計するというようなことが昔から言われていました。ただ、それが実態上ちゃんとできていたかというのができていなかったんだというふうに思っています。それは一定の指針みたいなもので、規制の話はなかったので、正直言うと、ガイドライン的な発想のものしかなかったんじゃないかと思います。  ですので、そこをしっかりと業界で本来は倫理の中でちゃんとやっていくということが重要なんだと思いますけれども、それができないんであれば一定のことは考えなきゃいけないんじゃないかと思っていますが、非常に重要なことだと思っていまして、先ほど事故の話もありましたけれども、私の方でも、数年前で、滑落したとか、天窓を抜けて転落して死亡になったとか、なか
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
御質問ありがとうございました。  恐らく事前に配られた資料の話かなと思います。  出力抑制の推定に関しては経済産業省の資料から恐らく引用していまして、もしかしたらその対策をする前、単純に導入量を増やした試算かもしれませんけれども、いずれにしろ出力抑制量は徐々に上がっていくんじゃないかと思っていまして、それの対策として、先ほど申し上げたように、系統側、需要側、発電側でやっていって、社会的なコストの最小化を狙っていくということだと思っています。  その意味で、おっしゃったような需要とのパッケージというのはあるのかなと思っていまして、この恐らく書いた頃にいわゆるデータセンター等の話とかは余り想定はしていなかったかもしれませんけれども、需要はどちらかというと増えていく一方で、じゃ、需要地と一緒に近接でできる電源って何かとなると、太陽光は一つあるのかなと。ただ、やはり夜発電できないので蓄電池と
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  ペロブスカイトに関しては幾つかの種類がありまして、今メインで言われているのは軽量でフレキシブルということなので、おっしゃったような建物に付けていくことなのかなと思っています。そういう意味では、都心部もあれば、地域の公共の建物とか中小企業も含めた民生の建物というのはあるのかなと思います。  もう一つの可能性としては、ペロブスカイトと今までのシリコン系を重ねるような高効率の流れというのもありまして、それはガラスの観点ではあるものなので必ずしもフレキシブルではないんですけれども、そういったものは、今までの例えば地上設置をリパワリングするときにそういった高効率のものに同じ面積の当たりで発電がたくさん出せるとか、そのような可能性もあるので、そういったことも考えると、今までの太陽光と大きく変わるかというと、景色としては余り、色がちょっと変わるかもしれないですけど、変わらな
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大関崇
役割  :参考人
参議院 2026-07-14 経済産業委員会
ありがとうございます。  量子ドットに関しては、どこの場所に使うかとか、ペロブスカイトの中でもあったりもしますし、ほかの材料系でやる方が多いですけれども、そういったこともあって、今までも基礎研究やられています。ですので、いろんな太陽電池の可能性の一つとして、技術化、研究開発として御認識いただければいいんじゃないかと思います。