独立行政法人国民生活センター理事
独立行政法人国民生活センター理事に関連する発言3件(2026-05-29〜2026-05-29)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
金属 (10)
アレルギー (8)
ニッケル (7)
溶出 (6)
テスト (5)
データ分析
このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。
対象期間: 2026年5月〜2026年5月
発言の多い議員 トップ1
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大森崇利 |
役職 :独立行政法人国民生活センター理事
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-29 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
皮膚が金属に触れることで起こる金属アレルギーは様々な金属材料に起因しており、その原因には、日常生活で使用されるネックレスなどの装飾品や家庭品など、幅広い製品の金属材料が含まれていることが知られております。
全国の消費生活センターに寄せられた相談には、金属アレルギーに関する危害情報が令和二年四月から令和七年十一月までの約五年半の間に百三十二件寄せられており、このうちアクセサリー類や腕時計といった装飾品に関する情報が五十件寄せられております。
この中には、金属アレルギー対応をうたっている商品であるにもかかわらずかゆみなどのアレルギー症状を訴えるものもあることから、オンラインショッピングモールにおいて金属アレルギー対応で検索した際に売れているという順で上位に表示された金属製ネックレス六十銘柄について、ニッケルの溶出や材質の品質に係るテストを行ったものでございます
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| 大森崇利 |
役職 :独立行政法人国民生活センター理事
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-29 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
テストの表面分析の結果でございますけど、まず表面分析のテストを行いまして、四十銘柄からアレルギーの原因となるニッケルを比較的多く含むという可能性があると認められました。このため、更に進んで、ニッケルの溶出試験を行ったところ、八銘柄からニッケルの溶出が見られ、うち一銘柄からは欧州規格EN1811基準値の十七倍のニッケル溶出が認められたというテスト結果でございます。
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| 大森崇利 |
役職 :独立行政法人国民生活センター理事
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-29 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
国民生活センターでは、全国の消費生活センターに寄せられる被害情報の分析を踏まえ、消費者被害の防止のために広く消費者に対して注意喚起を行うとともに、行政機関や事業者団体等に対して情報提供あるいは制度に関する改善要望を行っております。
今回、金属アレルギー対応と表示された商品であっても皮膚障害が発生したという危害情報が寄せられ、金属アレルギー対応で検索をして上位に表示された商品であってもニッケルが溶出するものがあったというテスト結果を踏まえまして、厚生労働省及び経済産業省に対して、消費者が安心して商品を使用できるよう、ニッケルの溶出量の規格基準策定を検討するよう要望したところでございます。
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