環境省環境再生・資源循環局長
環境省環境再生・資源循環局長に関連する発言208件(2023-02-20〜2025-12-02)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
処分 (129)
再生 (102)
利用 (101)
土壌 (85)
除去 (85)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2025-12-02 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
ペロブスカイト太陽電池の廃棄、リサイクルにつきましては、廃棄物処理法に基づき適正に行われる必要がございますが、リサイクル技術につきましては、まだ実用化されていないことから、研究機関や事業者における技術開発を促進しているところでございます。
また、現在、開発段階におけるペロブスカイト太陽電池には鉛が含まれている場合があると承知をしております。ペロブスカイト太陽電池のリサイクルにおいて鉛等の適正処理を確保しながら金属等を資源として回収するためには、従来のシリコン型太陽光パネルとは異なる組成に対応したリサイクル方法を確立するという技術的課題があるものと認識しております。こうした技術的課題の解決に向け、環境省では、今年度から環境研究総合推進費により、ペロブスカイト太陽電池のリサイクル技術開発に関する研究の支援を行っているところでございます。
環境省としては、こうし
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2025-12-02 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
リチウムイオン電池に起因する廃棄物処理施設や収集運搬車等での火災事故は、令和五年度で八千五百四十三件発生しております。また、発煙、発火などの件数も含めますと、二万一千七百五十一件発生しているものと承知をしております。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2025-12-02 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
環境省におきましては、市町村が行う単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換や新規設置を推進する事業に対しまして、循環型社会形成推進交付金により支援を行っております。この支援措置により、個人における負担割合は十分の六となっているところでございます。また、令和元年度以降、この支援対象を段階的に拡充し、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換に資する宅内配管工事や単独処理浄化槽の撤去費につきましても支援対象とさせていただいているところでございます。それぞれ上限がございますけれども、支援対象とさせていただいているところでございます。
また、令和七年度からの新規措置といたしまして、公衆衛生上重大な支障が生じるおそれがある特定既存単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ転換する場合につきましては、少人数高齢世帯を対象に、この個人における負担割合を十分の六から三分の一に軽減を図っ
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2025-12-02 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきました自治会等が管理する集中浄化槽は、一般に複数の住宅や事業所から排出される汚水を一括して処理する浄化槽と認識しており、浄化槽の種類といたしましては、市町村設置型ではなく個人設置型に該当するものと考えております。個人設置型に該当するような市町村が管理していない浄化槽につきましては現在支援の対象外となっておりますけれども、市町村が管理する浄化槽につきましては、循環型社会形成推進交付金により、浄化槽本体の設置及び主要な管渠を含む施工費について支援の対象としております。これは更新の場合も含まれている、更新の場合も同様でございます。
委員御指摘の、市町村が管理していない、自治会等が管理しております浄化槽につきましては、更新、撤去に係る需要がどれくらいあるのか現時点で私どもとして詳細を把握し切れておりませんので、まずは各地域の実態把握に努め、その結
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
環境省におきましては、環境研究総合推進費を活用し、有識者に最終処分場の排水調査、研究を実施いただいておりまして、この調査研究を通じて状況を把握しているところでございます。
この調査結果等におきましては、一部の廃棄物最終処分場の排水からPFOS等が検出されていると承知しているところでございます。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
先ほど申し上げました環境研究総合推進費により実施しております、最終処分場におけるPFOS等に係る排水調査は、実態を把握することを目的としたものでございます。
環境省といたしましては、これまでも、自治体等から相談を受けた際に、国立環境研究所の有識者に同行いただき、PFOS等を低減させるための技術的な助言等を行っております。また、実証事業を通じて、PFOS等の濃度を効果的に低減するための技術に関する知見の収集も行っているところでございます。
環境省といたしましては、まずはこうした排水調査や実証事業の結果等を踏まえ、最終処分場でのPFOS等の濃度低減のための技術等の知見の集約を進めてまいりたいと考えております。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
環境省におきましては、令和四年に都道府県に対してPFOS及びPFOA含有廃棄物の処理に関する技術的留意事項を示した通知を発出し、PFOSやPFOA等を含有する廃棄物の適正な処理を確保するために必要な保管、処理委託、収集運搬及び分解処理に関する手法に関する技術的留意事項をお示ししているところでございます。
この留意事項では、PFOSやPFOA等の含有廃棄物は、他の廃棄物等が混入するおそれがないように、密閉できる容器を用いて適正に保管され、収集運搬がされることを事業者に求めております。また、PFOS等を含有する廃棄物であること、数量、取り扱う際に注意すべき事項等について排出事業者から収集運搬事業者や処分事業者に通知することを求めております。
また、含有されるPFOS等が確実に分解される方法として、PFOS含有廃棄物は八百五十度C以上、PFOA含有廃棄物は千度C
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
環境省におきましては、経済産業省と連携し、昨年九月から中央環境審議会で検討を開始し、本年三月に審議会からいただいた意見具申も踏まえ、法制的見地から検討を進めているところでございます。
引き続き検討作業を進め、実効性のある制度案をできるだけ早く取りまとめた上で、次期通常国会への法案提出を目指してまいりたいと考えております。
また、制度的検討と並行いたしまして、リサイクル技術の開発支援や設備の導入促進、そして、今月二十一日に施行させていただきました再資源化事業等高度化法に基づく認定制度の活用などにより、太陽光パネルのリサイクル費用の低減とリサイクルの体制整備の加速化を進めてまいりたいと考えております。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
太陽光パネルのリサイクル費用の負担の在り方につきましては、埋立処分とリサイクルの費用の差額が現時点では大きい中で、関係法令との整合性等も含め、その在り方について法制的見地から検討を進めているところでございます。
実効性のある制度案の取りまとめに向けまして、引き続き検討作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
埋立処分費用の件でございますけれども、産業廃棄物の埋立処分場は主として民間事業者により設置されているため、埋立処分費用につきましては、排出事業者と処分業者の個別契約において定められるものと認識しており、政府といたしまして、その価格設定に関与することは難しいと考えております。
その一方で、太陽光パネルの埋立処分の費用とリサイクル費用との差額が現時点では大きい、こうした御指摘いただきました実態も踏まえまして、リサイクル技術の開発支援や設備の導入促進等により太陽光パネルのリサイクル費用の低減の加速化を進めてまいりたい、このように考えております。
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