資源エネルギー庁長官
資源エネルギー庁長官に関連する発言35件(2023-04-12〜2026-07-16)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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データ分析
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対象期間: 2023年4月〜2026年7月
発言の多い議員 トップ2
月別の発言数の推移(直近6か月)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-16 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
電力広域機関は、必要な供給力の確保や広域での系統整備などの役割を担っておりまして、現在でも地域間送電線への貸付業務を実施しているなど、今般の改正で措置する電気事業者に対する貸付けを行う機関として適切と考えております。
他方で、委員御指摘のとおり、本法案に盛り込んだ貸付業務を適切に遂行するためには、広域機関において金融機関出身者等の専門人材の確保や適切なガバナンス体制の構築が行われることが重要であると認識してございます。
そのため、融資案件を担当する部署から独立した立場で審査、与信管理を行う融資管理部門と、その融資管理部門を監査する監査室の三層構造を構築することなど、適切な業務実施に必要なガバナンスの在り方について検討を行ってまいりました。こうした検討を踏まえ、本法案が成立した後、速やかに本制度が施行できますよう、広域機関において必要な専門人材の確保も含め、
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-16 | 経済産業委員会 |
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今委員から御指摘いただきましたとおり、火力の脱炭素化、これは大変重要だというふうに認識してございます。火力発電は電源構成の七割を占めてございます。また、再エネの出力変動をする調整能力、調整機能という点でも非常に重要な機能を果たしております。こうした中で、安定供給にとって火力というのは大事な電源だというふうに考えてございます。
一方で、委員も御指摘いただきましたように、CO2を排出するという環境面での課題はあります。このため、脱炭素化への移行手段として、比較的CO2排出の少ないLNG火力の確保を進めていくとともに、水素ですとかアンモニアの混焼又はCCSを活用した火力の脱炭素化を推進してまいりたいと考えてございます。
先ほども御指摘いただきましたが、JERAの碧南といったようなアンモニア混焼のプロジェクト、それから高効率火力の発電に対する技術開発支援なども進めてきておりまして、これ、J
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-16 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
電力システム改革によりまして、広域融通による安定供給の確保ですとか、料金メニューの多様化による需要家の選択肢の拡大、また送配電部門の中立性の向上、また中立な送配電事業者間での災害時における連携などが図られたわけでございます。一方で、例えば小売電気事業者については、電気の供給実績が確認できない事業者が増加し、燃料価格の高騰時には経営悪化による退出等で混乱が生じるといったような、システム改革を進める中で顕在してきた課題もございました。
その上で、今委員御指摘にあったように、一方で、世界的な脱炭素化の流れの加速、それからDX、AX、GXの進展による電力需要の増加といった、当初必ずしも想定していなかった変化も生じるわけでございまして、例えば、ギガワット級、百万キロワット級の、つまり原子力一基分に相当するような規模の電力供給を希望するデータセンター事業者が現れるといった
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-16 | 経済産業委員会 |
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まず、DX、AX、GXの進展によりまして電力需要の増加が見込まれる中で、民間金融を補完して、資金調達が難しい投資期間が長期かつ大規模な電源や送配電の整備を促進するために、今回の改正法案においては電力広域機関による貸付制度を盛り込んだわけでございます。本制度は特定の電源種のみを対象とするものではありませんけれども、その制度趣旨を踏まえて、一定規模以上の電源を対象とするとともに、電力の安定供給と脱炭素化の両立に資する電源への投資を優先的に支援していく方針でございます。こうした観点から、委員から御指摘いただいたような、一定規模以上であれば、例えば水力ですとか地熱発電も貸付けの対象となり得るというように考えてございます。
水力や地熱への投資促進におきましては、今般の貸付制度のみならず、FIT・FIP制度や水力向けの補助金、それから地熱事業者向けのリスクマネーの供給などによる支援にも取り組んでい
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
今般の改正では、措置する電力広域機関による貸付制度におきましては、民間金融を補完し、資金調達が難しい投資期間が長期かつ大規模な電源の整備を促進するものでございます。
御質問いただきました具体的支援対象につきましては今後検討していくことになりますけれども、電力の安定供給の確保を図りつつ、脱炭素化を推進していく上で重要な電源を優先的に支援をしていく方針でございます。こうした観点から、例えば一定規模以上の原子力や洋上風力、そして脱炭素の火力、これはLNGも含みます、などは支援の対象になり得ると考えてございます。
本制度の政策目的を達成できるよう、適切な制度設計を図ってまいりたいと考えてございます。
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
データセンター新設による電力需要の急増に迅速に、タイムリーに対応するため、海外においてもガス火力発電やコージェネレーションシステムをデータセンターに併設する動きが見られることは承知をしてございます。日本においても、系統接続に長期間を要する場合においてそうした発電設備を併設する検討を行う事例が出てきているものと承知してございます。こうしたオンサイトの発電設備につきましては、データセンターの迅速な稼働につなげる観点から、委員御指摘のとおり、有効な選択肢になり得るものと認識してございます。
一般論として、様々な事業者が多様なエネルギー源を活用した電力供給の可能性を追求することにより、データセンターの早期稼働に資することは重要と考えてございます。
政府としても、データセンターを設置しようとする需要家がガス導管、パイプラインの敷設状況や払出し状況を確認しながら候補地
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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再エネの導入拡大に向けましては、再エネの適地と大消費地を結ぶ地域間の送電線に加え、再エネを地域内で活用するための地域内送電線の整備も重要と認識してございます。
地域間の送電線については、地域をまたいだ再エネの有効活用を進めることで出力抑制を抑え、再エネの導入拡大に資すると考えております。また、地域内の送電線については、地域内の再エネと同じ地域の、地域内の需要及び同じ地域につながる地域間の送電線を結ぶことにより、地域内の再エネの活用を促すことに資すると考えてございます。
今回の改正案では、財政投融資を活用した貸付制度の対象として、地域間の送電線と大規模な地域内の送電線の整備を含めておりますけれども、いずれも再エネの導入拡大に資するものと考えてございます。
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
DX、AX、GXの進展によりまして電力需要の増加が見込まれる中で、今回の制度では、民間金融を補完し、資金調達の難しい、投資期間が長期かつ大規模な電源の整備を促進するため、今回の改正案においては広域機関による貸付制度を盛り込んでおります。
本制度は特定の電源種のみを対象とするものではありませんけれども、こうした制度の趣旨を踏まえまして、一定規模以上の電源を対象とさせていただくとともに、電力の、電気の安定供給と脱炭素化の両立に資する電源への投資を優先的に支援していく方針とさせていただいております。こうした観点から、例えば一定規模以上の洋上風力は支援の対象になり得ると考えてございます。
一方で、再エネの主力電源化に向けましては、御指摘のように、大規模ではない再エネを最大限導入していくことも重要でございます。そのため、FIT・FIP制度による支援ですとか、再エネの
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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衆議院 | 2026-06-19 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
本年四月に高市総理から発表されたパワー・アジアにおいては、緊急対応として、原油価格が高騰する中で、調達に求められる信用力の不足に直面するASEAN等のアジアの国への金融支援や、より中長期的な視点に立った対応といたしまして、各国の備蓄制度の構築支援を始め、アジア大でのエネルギー供給体制の強靱化に取り組むこととしているところでございます。
経済産業省といたしましては、サプライチェーンでつながるASEAN等のアジアの国、それからUAE、サウジといった中東などの各国と対話を重ねまして、それぞれのニーズの把握に努めるとともに、パワー・アジアの下での支援の具体化に努めているところでございます。
例えば、フィリピンとの間では、五月末の首脳会談において、同国の国家備蓄システムの構築等に係る協力を進めることについて合意をいたしましたところ、これを踏まえ、先週も、資源エネルギ
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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衆議院 | 2026-06-19 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
本法案に盛り込んだ貸付制度につきましては、民間金融を補完し、資金調達が難しい、投資期間が長期かつ大規模な送電線や電源の整備を促進するものでございます。
例えば、一定規模以上の原子力、洋上風力、それから脱炭素火力などがまさに支援対象となり得ると考えているところでございます。
以上でございます。
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