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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○蓮舫君 総理がおっしゃるように、資金の移動を私は否定はしていないんです。入りは否定していないんですね、移動して。だけど、出が不明瞭になっているからおかしい。  総理は、岸田文雄後援会はちゃんと国会議員政治団体として届け出ているんです。それは何でですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 何でですかと言われても、法改正が行われた際に国会議員関係団体として届けることになった、その際に地元後援会もその団体として届けた、こういったことであったと思います。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○蓮舫君 全くそのとおりです。  私も、自分の後援会は国会議員関係政治団体にしている。新藤大臣だけ、国会議員関係政治団体にしないで、その他団体にしているんですよ。で、出口が不透明なんです。  ほかにも疑問がある。  経常経費と違って、政治活動費は一件五万円以上の明細の記載が必要なんです。ところが、大臣後援会の令和四年、五万円以上の支出は、高級百貨店で買った贈答品四点、四十九万千九百八十円、レストラン三件、二十六万二千九百四十円、パーティー会場とコンパニオン代、九十万八千五百四十九円、情報公開これだけなんです。残る政治活動費全て一件五万円未満の支出で、明細が一切ありません。九千五百二十四万円、何に使ったんですか。
新藤義孝 参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(新藤義孝君) これは、使ったものを積み上げてそういうものになったわけですよね。そして、政治活動費といえば、主になるのが、地元の会合に出て、会費を伴うような、この会合に参加すればそこに対する経費を支出します。そうしたものだと思います。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○蓮舫君 いいですか。四万九千九百九十九円までの使用なら領収書も要りません。公開もしないで済む。誰もチェックできぬ。何に使ったか、使われ方が問われない。法の抜け穴を使って私的に流用していることはないですか。
新藤義孝 参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(新藤義孝君) そうしたことはございません。私の後援会の活動経費を計上しているので、私の方の私的なお金を計上したことはございません。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○蓮舫君 その大臣の言葉を外部から、第三者が、国民がどうやって確認できるんですか。
新藤義孝 参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(新藤義孝君) 現状の法律にのっとって私は忠実にやっているつもりでございます。  それから、こうした、あえて委員の問題意識、そこは、この国会議員関係政治団体以外の政治団体、その他の政治団体ですね、私の後援会も同じです、こういったこの政治団体に対して、適切な会計処理、報告を通じ政治資金の運用に対する信頼を高めること、これは重要だと私も思っています。  ですから、そうした制度面の改革は、これは各党各会派、国会の中でも御議論があるということを承知をしております。そうした中できちんと方針が出されれば、私はその方針に沿って適切な対応をしたいと、こういったもの考えております。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○蓮舫君 いや、きちっとした方針じゃないんですよ。二〇〇八年に法改正しているんです。国会議員関係政治団体にして、そして透明性を高めて、一円以上の領収書も持って、公開要請があったら公開しなきゃいけない。それをあえて付け替えて見えなくしているからおかしいと言っているんですよ。  いいですか。九万九千九百九十八円の飲食をしても、二枚の領収書に分けたら五万円未満です。それが何に使われたのか全く見えないじゃないですか。派閥の裏金と同じで、私的流用した場合には雑所得で納税義務が生じるんです。あるいは、有権者接待は公選法の寄附に当たり、違法なんですよ。  そういう法律違反を犯しているかどうか、外部からチェックができないところに付け替えているから問題じゃないですかと言っているんですよ。
新藤義孝 参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(新藤義孝君) まるで、この後援会の、それでは、その他政治団体の収支報告は、そのような、今委員が言ったようなことをやっているということをおっしゃりたいんですか。私は、自分の活動、自分たちの事務所がきちんとやっていること、それをそのまま計上しているというふうに報告を受けておりますし、そのままそれ以上のことをやりようがないと、このように思いますよ。  あくまで、資金をですよ、この資金を計上して、報告しないんならまだしも、そうではなくて、政治資金法にのっとってこの政治団体として届出を出していて、それを今後どういうふうに対応するか、これは是非皆さんで考えて、私もそれに対しては考えたいというふうに思っていると申し上げているわけです。