第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
- 発言件数
- 70661件
- 登壇議員
- 1434人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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大臣がおっしゃったように、若い人が希望を持って建築士を目指すことができるよう、是非検討を進めていただきたいと思います。
次に、羽田新ルートの騒音測定について伺います。
国は、川崎市の要請に基づいて殿町小学校に騒音測定器を常設いたしました。ところが、防水工事によって測定器を一時撤去することになりまして、今年の六月から約十か月もの間測定できない、欠測期間が生じると言われております。住民からは、不安とともに、欠測期間が短くならないか、代替措置は取れないのかという声が上がっています。
とりわけ七月から九月の南風の時期について、資料一として、二〇二五年度のB滑走路西向き離陸運用実績を示しました。七月は二十六日、八月は二十五日、九月は十八日と頻繁に運用しています。十五時から十九時のうち三時間程度の離陸は七月で一日約五十六便、大型機では平均八十三・六デシベルとなっております。
神奈川県が
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| 宮澤康一 |
役職 :国土交通省航空局長
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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お答えいたします。
国土交通省においては、羽田空港新飛行経路下の騒音状況について、詳細な情報を地域住民の方々に提供するため、騒音測定局を設置し、常時、航空機騒音測定を実施しております。
今回、その設置箇所の一つである川崎市殿町小学校において外壁塗装改修が行われることとなったことから、その間、騒音測定機器を撤去する必要性が生じました。
これまで、撤去ではなく移設による対応を含め川崎市と協議を重ねてきましたが、実現が難しく、現在、欠測期間の短縮に向け、外壁塗装改修工事発注者である川崎市、受注者である工事施工業者及び国土交通省の間で、工事工程の見直しに向けた協議を続けております。
一方、欠測期間中、とりわけ御指摘の七月から九月期における騒音測定を可能な限り補うべく、同小学校において、神奈川県で年四回行う短期の騒音測定に加え、国土交通省においても時期をずらして短期測定を行うこととい
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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できる限り長く測定してほしいということなんですよね。金子大臣にも是非現地を見ていただきたい、聞いていただきたいということを求めたいと思います。
そもそもコンビナートも近くにある、本当に、平穏な市民の生活のためにもこの新ルートはやめてほしいということも申し添えておきます。
最後に、成田空港滑走路の新設、延伸計画の問題について伺います。
七月十日に成田空港四者協議会で土地収用法に基づく事業認定の申請をすることで合意したとの報道がありまして、驚きました。
成田空港は、一九六六年、政府が新東京国際空港建設を地元の合意なく閣議決定したことで、建設に反対する地元住民と当時の空港公団、政府との間で長い間争いが続けられてきました。地元住民が最も反発したのは、政府が、土地収用法などを使って、住民の土地を強制的に取り上げたことです。
その後、政府は、それまでの強権的なやり方を反省し、一九九
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| 金子恭之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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重要な点でございますが、短く御答弁させていただきます。
一点目の収用裁決申請の取下げにつきましては、一九九三年六月に、事業主体である当時の新東京国際空港公団が取下げを行っております。
二点目の円卓会議の隅谷調査団最終見解については、現在のB滑走路について、あくまでも話合いにより解決されなければならないとされております。
三点目の閣議報告につきましては、おおむね委員御指摘のとおり、今後、円卓会議の結論を最大限尊重し、これまでの空港づくりの反省の上に立って誠意を持って話し合うことにより、用地の取得や騒音移転の問題の解決に全力を尽くし、地域と共生できる成田空港の整備に積極的に取り組んでいくと報告をしております。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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金子大臣は、四月二日にコメントを発表しました。資料三です。
成田空港会社の藤井社長から、C滑走路においては、最終的に用地確保を確実にするために、土地収用制度の活用も必要と考えており、関係者との調整を開始したいとの報告。これを受けて、大臣は、土地収用制度の活用が必要な状況に至っていることは理解するが、地元の御理解を丁寧に得ることと述べています。
このコメントが七月十日の四者協議会での合意につながるという結果になったのは明らかだと思うんです。C滑走路新設のための用地確保、必要とあれば土地収用法を使うことを容認したと受け止められても仕方がないからです。
そこで、伺います。
大臣が言う地元又は七月十四日の会見で触れている地域とは、誰のことでしょうか。今も騒音や落下物に悩まされている住民や離着陸可能な時間帯を開港時の時間帯に戻すべきだと要求している住民は、入っているのでしょうか。
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| 金子恭之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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四月二日に私が成田空港会社社長に対して指示した、地元の理解を丁寧に得ることについては、更なる機能強化に関する重要な方針決定に関わることであり、成田空港に関する四者協議会の場で御理解を得るよう指示したものでございます。この四者協議会には、委員御指摘の方々も含めた地域住民を代表する県、周辺市町の首長の皆様が構成員になっているところでございます。
また、七月十四日に会見で申し上げた、地域の声に真摯に向き合う姿勢をこれからも忘れてはならないことについては、成田空港会社が取るべき基本的な姿勢として、引き続き、委員御指摘の方々を含む住民全般の声に真摯に向き合いながら、更なる機能強化を進めるべきとの趣旨で発言したものでございます。
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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畑野君に申し上げます。約束の時間が来ております。
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| 畑野君枝 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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はい、終わります。
自治体の首長の合意をもって地域住民の理解が得られたとはとても言えないということを申し上げて、質問を終わります。
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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引き続き、国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
建築士法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。
本件につきましては、理事会等での御協議を願い、お手元に配付してありますとおりの草案が作成されました。
本起草案の趣旨につきまして、委員長から御説明申し上げます。
建築士法は、建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって建築物の質の向上に寄与させることを目的として、議員立法により、昭和二十五年に制定され、時代の要請に応じて改正が行われてきました。
近年、建築分野における技術革新等により、建築設計、工事監理等に求められる役割や責任は拡大しております。
しかしながら、建築士等の資格者の高齢化の進展、新規参入者の減少傾向が進んでおります。また、契約書面の相互交付義務がない小規模の建築物では、消費者を巻き込んだ
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-22 | 国土交通委員会 |
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これより採決いたします。
建築士法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
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