加藤勝信
加藤勝信の発言29件(2024-02-05〜2024-06-13)を収録。主な登壇先は予算委員会, 憲法審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
加藤 (34)
必要 (33)
対応 (28)
総理 (24)
賃金 (24)
所属政党: 自由民主党・無所属の会
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 まさに今、私も千載一遇のチャンスだと思います。
賃上げの話をもう少しさせていただきますが、あわせて、今総理おっしゃった、よくお使いになっている、供給力をどう強化していくのか。特に、人手不足の時代でもあります。それに向かって、やはり、この間失われた経済の中で、投資が国内ではなくて海外に向けられていた。やはり、国内でしっかり投資をしてもらっていく。そして、これからの時代に対応するDX、GXなんかも先取りをしていただく。そのための予算また税制の措置も今回盛り込まれておりますので、是非それらを駆使して、今申し上げたこの千載一遇のチャンスをしっかりと物にしていただきたいというふうに思います。
その上で、賃上げの関係でありますけれども、昨年の春闘でも名目賃金がこれまでになく上がりましたけれども、実質賃金のマイナスは二十か月連続で残念ながら続いております。
よく、賃上げとい
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 もちろん、全体としての水準が上がれば、その分だけベースアップ部分も拡大するということになるんだろうというふうには思います。
是非それぞれの今回の春闘において、やはり実質賃金が上がっていくということが総理御指摘のように大変大事であり、それにつながるのはやはりベースアップ部分でありますから、そのことにもしっかり注目して対応することをお願いをしたいと思います。
その上で、やはり、日本で雇用者の約四割が非正規で働いている方々でもあります。そうした方々の賃金には最低賃金の引上げが大変大事となってまいります。非正規で働く人の賃上げ、ひいては雇用者全体の賃上げにも最賃の引上げはつながるわけであります。
実際、最低賃金を上げると、ぎりぎりの方だけではなくて、相当な範囲まで引上げ効果があるという分析もなされているわけであります。また、非正規雇用と正規雇用の賃金格差の是正というこ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 是非そうした支援を行っていただいて、最低賃金がより多く引き上げられる環境をつくっていただきたいと思います。
総理は、施政方針演説で、賃上げをするときにやはり政府も自ら対応しなきゃいけないという立場で、公的賃上げにも言及をされました。
関連して、三問お聞きをしたいと思います。
まずは、来年度、医療を含めた三報酬の改定が行われます。この改定により、雇用者の約一四%の方が働いておられるという医療・福祉分野における賃上げがどのくらい期待されるのか、また、それに向けて、賃上げが確実に実施されるよう、どのような措置を講じようと考えているのか、厚労大臣からお話をいただきたいと思います。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 特に、福祉分野、介護分野で働く方の数が、一昨年の統計でしたが、減少するということでもありました。これからそうしたニーズが増える中で、医療・福祉分野で働く人を確保していくためにも、少なくとも他の民間分野に負けない賃金水準が一層求められているというふうに思います。
これから春闘もございます。その春闘の水準もよく見極めながら、例えば、医療の診療報酬改定は二年で一回だということにこだわることなく、必要があれば、賃上げがそれぞれの分野で図れるような対応も考えていくべきでありますし、また、そのためにも、刻々と変わる状況をリアルタイムで把握する、こういう努力も併せてお願いをしたいというふうに思います。
また、飼料や肥料価格の高騰、需要の低迷、さらには気候変動など、我が国の農林水産業は大変厳しい状況にあります。私の地元でも、それぞれ、畜産をされている方々、あるいは農業を営んでいる
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 高齢の皆さん方がだんだん農林水産業から引退される中で、若い皆さん方等々が志を持って取り組んでいただいているわけであります。そういった皆さんがこれから将来に向けて展望が持てる、こうした農政、農林水産行政を是非推進をしていただきたいと思います。
また、我が国の社会経済活動を支える運輸、建設分野でも、燃料費や資材の高騰、人手不足、さらには、本年四月から時間外労働の上限規制が適用されるなど、なかなか難しい状況にあります。また、働く人からも、なかなか賃金が上がらなくて大変苦しいという声も聞くところでもございます。これらの分野では、雇用者全体の一割以上が従事をされておりまして、また、処遇の改善も強く求められております。
こうした分野で働く人々の賃上げなど、処遇改善に向けてどのような方策をお考えになっているのか、国交大臣、お願いいたします。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 是非よろしくお願いしたいと思います。
続いて、年金の話を少しさせていただきたいと思います。
今年は五年に一回の公的年金の財政検証の年であります。そして、その財政検証を踏まえて年金制度改正が行われることになります。例えば、被用者保険の適用拡大、あるいは年収の壁に対する制度への対応などもありますが、国民にとって最も大切な基礎年金の給付水準の低下への対応、これはマクロ経済スライドの調整期間の一致と言っておりますが、私はこれが大事だというふうに思っております。
ちょっと見ていただきますと、二〇〇四年、このとき本当に大きな改革をして、将来にわたる持続可能な仕組みにいたしました。そのときの数字がここに書いてある数字でありますけれども、その後、デフレ等が起きることによって、一階の基礎年金と二階の報酬比例部分である厚生年金、この調整期間がだんだんずれていきました。前回の検証の
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 是非、先ほど申し上げたこの課題に真正面から取り組むこと、これはやはり国民の信頼を得ていく上でも極めて重要だというふうに思っておりますので、積極的な対応をお願いしたいと思います。
あと、子育て等、少し質問したかったんですが、時間がなくなりました。
まず、拉致問題のことを。
私も、何度も拉致問題担当大臣をさせていただきました。昨年二月、横田早紀江さん、めぐみさんのお母さんが自宅で倒れられたときに、神様、どうかお願いします、もう二年だけでも頑張る力を下さいと思わず声が出たという、そうした報道もありました。この話を聞かせていただいて、私も、これまで担当にありながら拉致問題の解消が一向に進まなかった、本当にじくじたる思いを更に深めさせていただきました。もう一刻もない、猶予もない状況であります。
今回の能登半島地震の被害を受けて、金正恩総書記から岸田総理宛てに見舞いの
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 是非、覚悟を持って当たっていただきたいと思います。
それでは、時間がなくなりましたので、最後に、やはり憲法改正について一言お願いをしたいと思います。
これだけ国際情勢が変わり、今年はアメリカの選挙もあると言われております。その中で、外交をどうするかということもありますが、やはり我が国の憲法をどうするのか。総理はさんざん触れておられますけれども、その憲法改正に対する思いを是非お示しをいただきたいと思います。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-05 | 予算委員会 |
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○加藤(勝)委員 ありがとうございました。
私も、憲法審査会における議論を深めながら、国民の皆さんの理解を得られるように努力をしていきたいというふうに思っております。
ありがとうございました。
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