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荒木和博

荒木和博の発言4件(2024-05-28〜2024-05-28)を収録。主な登壇先は北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: さん (24) 認定 (16) 北朝鮮 (14) 拉致 (14) 被害 (10)

役職: 特定失踪者問題調査会代表/拓殖大学海外事情研究所教授

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 1 4
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
荒木和博
役割  :参考人
衆議院 2024-05-28 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○荒木参考人 本日は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。  私は、お手元にクリップで留めて配っていただいております衆議院拉致特委メモというものについてお話をいたします。  その前に、二十日に、林官房長官兼拉致問題担当大臣に、大澤さんを含めまして特定失踪者の御家族がお会いになられました。そのとき、実は二人、直前まで参加するつもりで参加できなかった方がおられます。お一人は生島馨子さんと言われまして、東京で昭和四十七年に失踪した生島孝子さんのお姉さんです。お配りいただいている私どもの「救出!」と書いたパンフレットの中で、八ページの上から二段目に赤い枠のついている方が生島さんです。ちなみに、その右下の、隣のページの赤い枠が大澤孝司さんでございます。  行けなかった理由というのは、生島さんが内閣府まで来られてから体調を崩しまして、救急車で緊急搬送されたということでございます。軽い
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荒木和博
役割  :参考人
衆議院 2024-05-28 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○荒木参考人 基本的には、何で認定しないかというと、今認定したら、何で今認定するんですかというふうに聞かれるから、それが嫌だというのが最大の理由だと思います。大澤さんなどにしてみれば、認定しない理由の方が本来はない。  日本政府は、かつて、松本京子さんの認定のときに、あの当時の漆間警察庁長官が三条件というのを言っております。北朝鮮の国家意思によって、北朝鮮の工作員によって北朝鮮に連れていかれたということなんですけれども、ということになれば、はっきり分かっている人でも認定をされていない、逆に、認定をされている人の中で、そこがはっきり確認ができないのに認定をされている人もいるということで、極めて恣意的なものであるとしか言いようがないと思います。  現在、日本政府が認定しないのは、今ここで認定すると今までの責任を問われるということが一つ。それからもう一つは、それによって認定の被害者の数を増や
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荒木和博
役割  :参考人
衆議院 2024-05-28 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○荒木参考人 ありがとうございます。  まさに何でもかんでも、ともかく差し控えるの連発であった。参議院の方で、もうしまいには、委員が、これだったら委員会をやっている意味がないじゃないですかと言うところまで来たぐらいでございました。  もちろん、いろいろな交渉事や何かでは、話ができないということはあるのは当然でありますけれども、かつて、二十二年前に五人が帰ってきた後の国会では、まだ拉致特はありませんけれども、いろいろな形の質疑がかなり突っ込んで行われていたんですね。ですから、できないはずはない。  しゃべれることまでしゃべらないで止めてしまっているというのが現状だと思いますので、別に全部を明らかにする必要はないと思いますが、少しでも、しゃべれる部分というのは十分に存在すると思います。これは是非委員会として、そこを強く政府の方に言っていただきたいと思います。
荒木和博
役割  :参考人
衆議院 2024-05-28 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○荒木参考人 可能だと思います。  まずは妨害電波対策の二波送信が重要ですので、現行の施設を使うなりなんなりするということで、二波を出せるようにはともかくしてもらいたい、これが最優先です。しかも、日本国内からの二波送信ですね。  ただ、それと別に、百キロワットの方は、中期的以降の問題として国がやるということで進めていただくということが必要なのではないか。現状では、二波送信の方が優先順位が高いというふうに思っております。